年収450万円・1日4時間労働のホワイト零細企業社員である私の生活の実態を公開します

私は年収450万円・1日4時間労働でホワイト零細企業生活を送っています。4年ほど前からIT関連のホワイト零細企業に正社員として勤務しており、2年前からほぼ完全に在宅ワークとなりました。

スペックは地方国立大卒・30代前半の会社員(男・独身・実家住み)です。

ただ、会社の仕事の労働時間は1日平均3時間ほど、会社からの給与だけだと年収380万円程度で、その他に知人からの紹介で個人で請けている副業のWEB制作(1年に1度のサイト更新で本業の傍ら1ヶ月で終わる程度)での収入が年間で70万円ほどで、会社からの給与と合わせて年収450万円となっています。

給与はそれほど多くないけど…大学生時代よりも毎日をゆったりと過ごせる

ホワイト零細企業社員としての今の生活の良さとして一番実感することは、毎日をゆったりと過ごせることです。

副業と本業を合わせて毎日4時間程度の労働時間ですが、8時間労働の通常のサラリーマンの半分程度の労働時間です。しかも現在は在宅ワークで通勤に時間を取られませんので、多くのサラリーマンが日々残業をこなしていることを考えると、人生の中で仕事に囚われる拘束時間は3分の1程度だと思います。

本業の納期に追われている時や副業の案件を請け負う年度の変わり目の数週間以外は、基本的に1日3時間程度の労働で時間が有り余っている状態ですので、平時の昼間から昼寝をしたり近所の河原を1~2時間ほどゆっくり散歩したりネットサーフィンをしてYotubeの動画を視聴したり、某巨大掲示板を閲覧したりという生活を送っています。

「在宅ワーク」と言ってもおそらく理解されないですし、説明するのも面倒ですので何も言っていませんが、おそらく散歩の途中で挨拶をする近所の方(主におじいちゃん・おばあさん)には「あの人いつも昼間からフラフラしてるけど一体何をやってるのだろう」と無職と思われているのではないかと思います。

こんな感じの毎日ですが、平日は平均して6時間ほどの講義を受けて学費の為にバイトもしなければならなかった大学時代と比べても、社会人として収入を得ている今の方が遥かにのんびりとした生活を送っています。

会社からの給与だけですと月給30万ちょっと、年収380万円程度と30代の男としてはそれほど多くの給与ではありませんが、実家に暮らす独身としては十分に余裕を持って日々の生活の送れる給与を得ています。

休日最終日や日曜日の憂鬱な「サザエさん症候群」が完全になくなった

この様にほぼ毎日が休日の様な生活を送っていて一番実感することは、学生時代や以前の会社で感じていた休日最終日や日曜日の夕方頃からの激しく憂鬱な気持ち、いわゆる「サザエさん症候群」が完全になくなったということです。

今でも納期前などの仕事の立て込んでいる一時期は、朝から深夜まで働くなど、かなりピリピリした気持ちになりますが、毎日が常に戦場の様にピリピリとしていた前職の大手ブラックサービス業の会社員時代や、毎日強制的に受けさせられる詰まらない授業が苦痛で苦痛で苦痛で仕方なかった学生時代と比べて、遥かに幸福度の高い平日を送っています。

ですので、休日最終日や日曜日も「明日からまた仕事だ…」「明日からまた学校だ…」と憂鬱な気持ちになることなく、常に夏休み中の子供の様な気持ちで、逆に明日の一日を楽しみに夕食を摂り、のんびりとリラックスして過ごして眠りにつくことが出来ます。

楽しいゲームをしてもネットをしてもテレビをしても、楽しいはずなのに明日から始まる仕事や学校のことが気になり常に頭にチラつき、心の底からは全く楽しめないあの感じ。

同世代の大卒の一般社会人と比べてやや薄給なことに多少のコンプレックスはありますが、あの「サザエさん症候群」の憂鬱と苦しみから完全に脱することが出来たというだけでも、本当に今のホワイト零細企業に就職して良かったと思います。

考え方を変えれば、日々バリバリとハードに働き年収500万を稼ぐ一般的な大卒の会社員と比べて少ない給与の差額分の100万円程度は、100万円を払って「サザエさん症候群」を完治させてもらったような感じです。

正直、世間に流されて周りと自分を比べることなく、純粋に自らの心に幸福度を問えば、「サザエさん症候群」の完治は100万円以上の価値は十分にあると思います。

正社員なので同居の親にも仕事に関して何も言われない

この様に自分のペースでゆっくりとした毎日を過ごす生き方としては、フリーターや非正規労働者という道もありますが、在宅ワークですが一応厚生年金・社会保険も会社と折半で払い続けている正社員の身分ですので、フリーターと違って同居の親も仕事に関して全く何も言って来ないのはいいことです。

私も激務とストレスで体調を崩して上京して就職した大手ブラックサービス業を辞めて実家に戻り、地元でライン工場の派遣労働者として働いていた時期は、親にグチグチと愚痴と文句を言われたり、たまに「ちゃんと将来を考えているのか」など説教をされるのが苦痛でした。

親に文句を言われるのが嫌なら実家を出て働けばいい話ですが、フリーターや非正規としてガツガツではなくマイペースに働いて得られる10万円ちょっと程度の給与では、一人暮らしの生活は余りにもカツカツです。特に家賃の高い東京などでは暮らしていくのは不可能ではないでしょうか。

フリーターや非正規の場合、時給1,000円として1日5時間程度、そして月22日働いてようやく110,000円。これでは1人暮らしにはかなり厳しい収入です。国民年金や毎月の携帯料金を払うのも簡単じゃありません。

仕事ではフリーターや非正規で負担やストレスが無い程度にのんびり働き10万円ちょっと程度を稼ぎながらも、私生活では親に嫌な顔をされ文句を言われるストレスを受けながら実家生活をするか。もしくは、仕事ではフリーターや非正規でありながらも平日は毎日勤務して1日8時間など正社員並みの負担でガッチリと働き10万円台後半の収入を得て、私生活は完全に自由で何も言われない一人暮らしをするか。

いずれを選択するにせよフリーターや非正規では、仕事かもしくは私生活かで日々ストレスを受けるわけです。

その点、今の会社に勤めている生活は仕事の負担もそれほど大きくなく、そして私生活でも家で親に文句を言われたり説教をされることもなく、仕事でも私生活でもストレスの少ない生活を送れています。

この様な生活を送る今の自分にとって一番のストレス源は…某巨大掲示板での煽りや中傷でしょうか。平日昼間に趣味の掲示板に書き込んで論争になり「底辺無職乙」「そんなだからお前はダメなんだよ負け組低年収」とかレスを返されるとカチンと来てしまいます。これはただ掲示板を見なければいい話ですが…

今この記事を書いている瞬間、専用ブラウザを削除しました。
これでこの世の中で私にストレスを与える存在はほとんど何もありません(笑)
掲示板で年収800万円の名無しさんから300万円台の給与を見下されて、「底辺・低年収」とボロクソに言われることもありません(笑)

インターネットと散歩だけが趣味ですので、380万円程度の給与と、そしてその他季節限定で個人で請けている副業でのいくらかの収入と、それで十分以上に満たされてゆったりと満足して暮らしていけます。

自分と同様な物欲もなく金の掛かる趣味もなく、子供時代からドモホルンリンクルのCMに出てくるドモホルンリンクルを見守る人の仕事に憧れ、隠者的な生活でのんびりひっそりと暮らしていければ満足の人間にとっては、ホワイト零細企業で在宅ワークする私の労働環境は理想的だと思います。

この「ホワイト零細企業への転職」ブログを始めた動機と目的

この様な感じが、年収450万円・1日4時間労働のホワイト零細企業社員である私の生活の実態ですが、日々、平日昼間から某巨大掲示板でどうしようもない書き込みの応酬をするなど余りにも無為に時間を過ごしてしまっているということで反省し、「もっと生産的な活動をしなければ」ということで、かつての自分の様に大手ブラック企業、特にサービス業で消耗しているサラリーマンを一人でも「サザエさん症候群」から救うために、この情報発信ブログを始めてみることにしました。

ちょうど専用ブラウザもスッキリ削除したことですし、これからは某掲示板で閲覧&書き込みなどをして浪費していた膨大な無駄な時間を、このブログの更新に費やそうと思います。

ブログ開始から半年後。2018年5月時点での追記

以下はちょうどこのブログを開始した2017年9月から半年ちょっとが経った2018年5月時点でのブログの運営状況です。

最初は情報発信とか意識高い高尚っぽいことを言って意気込んでいましたが…

気が付けば見事に意識の低さが溢れるアフィカス糞ブログという体たらくになっていました。

「有益な情報を世間に発信しよう!」と思っても、こんなデザインもショボい弱小ウンコブログなんて全く話題にもならず相手にすらされず。

半年間ブログを運営してソーシャルバズなども一回もありません。

自分では結構良い事を書いていたつもりだったので絶望しました。

そこでヤケクソになって「どうせ全く相手にされないならせめてアフィリエイトで金でも稼ぐか」と目先のお金欲しさに意識の低さが溢れ出るアフィカスブログになってしまいました。

ただ、私は暇だけはあるので自分の最低最悪の体たらくぶりに絶望しながらも2018年内にはアフィカスで本業の仕事と同じくらいの収入になりそうです。

もしアフィカスに興味のある方は、アフィカスブログ運営のノウハウなども書いているのでこちらの記事もお読み下さい。

以上、「年収450万円・1日4時間労働のホワイト零細企業社員である私の生活の実態を公開します」の記事でした。

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