アベノミクスは100%確実に失敗に終わる。問題はその次の新しい時代に備えること

アベノミクスは100%確実に失敗に終わります。日本は破滅するでしょう。2020年の東京五輪の意味合いは日本というかつての経済大国の国葬です。ですのであの様な葬儀場の入口にある様なエンブレムとなったのです。

しかし、私は安倍政権を批判するつもりは全くありません。

アベノミクスの失敗と日本の破滅は、戦後日本の70年以上に渡る長い歴史の中で積み重ねられて来た負債の必然の結果であり、その負債のツケを支払わされる清算は、どの政党が政権を取ろうが、誰が首相になろうが、どうやっても止めようのない致し方ないことなのです。

これから日本に訪れる国家破綻の責任を責められるとすれば、高度成長期の好調な期間も含めて戦後70年以上も国家を運営し続けてきた自民党であり、物質的な消費の豊かさに目がくらみそれを支持して来た国民であり、さらに言えば、揚げ足取りの文句を言うだけで国民の信頼を全く得られずに政権を奪うことの出来なかった情けない野党陣営です。

これから日本で起きようとしている破滅は、過去の長年にわたる自民党の国家運営と、そして消費文化の謳歌によって結果的にそれを支持した国民一人一人によって生み出された負債が噴出する結果であり、景気が悪くなったからと言って、国民の信頼を得られなかった負け犬の野党陣営と一緒になって今更自民党を批判しても遅いのです。

むしろ私は、過去の自民党の負債を清算するという戦後で最も厳しいこれからの破滅の時代に、泥を被り矢面に立って政権を担う安倍晋三に同情的です。

問題はこの破滅的な未来を覚悟して、私達自身がその次の新しい時代に備えることです。

そしてもちろん、経済的な発展と物質的な豊かさを過剰に追い求め、大きな負債を貯め込む元凶となった昭和的な大量生産・大量消費の価値観は見直されなければなりません。

これからの新しい時代は、貯金や貯蓄などの金銭的な豊かさや物質的な豊かさではなく、安心や信頼などの精神的な豊かさが追い求められる価値観としなければなりません。

そして、今後10年のうちに訪れる国家破綻によって自民党政治の終焉は避け得ないでしょうが、国民の信頼を得られなかった負け犬である既存の野党陣営とは異なる、新しい時代のリベラルの政党を作り上げていく必要もあるでしょう。

その為には金を貯め込んだ高齢者年代に見せしめの犠牲になって貰うのが一番でしょう。

日本国民が物を持つことで満足を得ようとする物質依存や貯金や蓄財で安心を得ようとする金満主義から抜け出すためには、いくら金を貯め込んでも孤独死の悲惨な末路しかないということを国民に知らしめるしかありません。その為に団塊の世代には生贄の犠牲になって貰うことになるでしょう。

これから2025年に訪れる日本の大いなる破滅において、自民党はその最後の清算として、太平洋戦争末期の軍国体制と同様の役割を演じることとなります。

「手を借りません死ぬまでは」

これが団塊世代の全員が後期高齢者となる2025年の日本の標語です。

戦時中の軍国主義下の日本の「欲しがりません勝つまでは」のパロディですが、財政面や人員面などのあらゆる面から考えて、現実的に後期高齢者となった団塊世代の全員の面倒を見ることは絶対に不可能ですので、彼らの多くには他人や社会に迷惑を負担を掛けずに孤独死して貰うほかありません。

元会社の重役などをして威張り腐っていて、どれだけ貯金や貯蓄を貯め込んだ高齢者でも、社会から足蹴にされて悲惨な末路でしょう。

逆に言えば、周囲から好かれている高齢者の方であれば、たとえ貧しくとも誰かが手助けしてくれるかもしれません。

貯金や貯蓄など全く何の頼りにもならないことがまざまざと見せつけられるのです。過剰に物質的・金銭的な豊かさを追い求め続けた昭和の価値観は完全に崩壊することでしょう。

また、その一方で、私達が望むにせよ望まないにせよ、この世界のテクノロジーの進歩は決して止まることはありません。

ナウシカやラピュタなどを作り日本アニメ界の大家である宮崎駿が理想としている様に、文明社会から脱出して時間を巻き戻し科学的に後退して自然と共存する様な反文明的で自然回帰的なユートピア社会が実現されることはあり得ないでしょう。

最新のテクノロジーや科学を徹底的にフル活用しつつ、精神的な豊かさを追求していく、それがこれからの時代に現実的に必要となる哲学と行動原理です。

人間がこの地球上で生き延びていく為には、この自然を人間の手で遺伝子レベルから完全に作り替えていく、また私達人間自身の遺伝子を作り替えて行くということも必要になってくるかもしれません。というより、恐らくその様にせざるを得ないでしょう。

その大きな変化を受け入れられない人間、その変化を拒否する人間は残念ながらこの地球上から消え去って滅びていくだけです。

様々な状況から淡々と冷静に未来を予測した結果、結果的にかなり過激な記事となりましたが、これは未来の日本の状況が過激なのであって、私の思想が過激であるという訳ではないことを弁明させて頂きたいと思います。

それだけ日本はこれからの10年の間に大いなる破局の時代を迎えるということです。私は極左でも極右でもファシストでも国粋主義者でもありません。ただ、普通の方に比べると未来を見通す力と想像力(妄想力)が優れていますので、破滅的な恐ろしい日本の未来をありありと頭の中で予想出来てしまうのです。

自分で言うのもなんですが、私の予見力はかなり高いです。サッカーのスポーツなどの予想でも大多数の普通の方が予想も出来ないことを言い当てられます。超能力とか霊感とかでは全くなく、勘はむしろ人一番悪い方です。様々な状況を分析してロジカルに未来を予測していく能力が高いのです。そしてその具体的なイメージが頭の中に強制的に浮かんできてしまうのです。

ただ、それは決して幸せなことではありません。

素晴らしい未来を見れるのならいいのですが、絶望的な破滅の未来のイメージを脳内で強制的に見せられるのは恐怖でもあります。

子供時代からその様な未来の破滅の暗いイメージを見せ続けられてかなり慣れて来ましたので、絶望的な見通しの中でも、前向きにポジティブにむしろ「孤独死イェイ!」「野たれ死に最高!」くらいの気持ちで居られる様になってきました。

これからの日本は大変な時代となりますが、皆さんも苦しく絶望的な状況であってもポジティブなノリで頑張って生きて下さい。

絶望的な状況であっても、実際にそうなって見ると人間は意外と平気なものです。

この様な日本の近未来の暗い見通しから、私は日本国内への株式投資や不動産投資は、長期的に見て2021年以降から相場暴落が発生するリスクが高く非常に危険だと考えています。

当面の東京五輪までの間は株も不動産もおそらく相場が大きく崩れることはないと思われますので、基本的に日本国内の株式や不動産を運用し続ける形で問題ありませんが、将来的なリスクヘッジのために現在から少しずつ資産の投資先を海外へとシフトしていくことをおすすめします。

アベノミクス後を見据えた投資の方法については、以下の記事をお読みください。

参考:日本株への投資はギャンブルと同じ。堅実な資産運用を望むなら海外投資で外国株を買うべき

以上、「アベノミクスは100%確実に失敗に終わる。問題はその次の新しい時代に備えること」の記事でした。

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