通勤時間という会社員の人生にも会社の利益にも全く何のメリットもない膨大な無駄

通勤という行為や風習、そしてそれに伴う通勤時間は、会社員の人生にも会社の収益にも全く何のメリットもない膨大な時間と労力の無駄です。

以下の記事にある様に、私自身は現在は在宅ワークの会社員として働いていますが、在宅ワークの会社員として働いている今、通勤という風習の無駄を強く実感しています。

私自身も在宅ワークになる以前は、会社への通勤に毎日往復2時間を費やしていましたが、今思い返しても「通勤時間は本当に完全な無駄だった」「貴重な人生の時間を膨大に無駄にしてしまった」と思います。

通勤によって人生の貴重な時間を膨大に潰されている

考えなければならないのは、私達は通勤という行為によって、限られた人生の貴重な時間を膨大に潰されているということです。

例えば、毎日片道1時間をかけて会社に通勤しているサラリーマンの例で考えてみます。

なお、この通勤に片道1時間という時間は決して特別に長い通勤時間ではなく、東京・大阪などの首都圏や大都市部ではごく当たり前の標準的な通勤時間です。私自身は地方在住ですが、在宅ワークになる2年前までは毎日片道1時間を掛けて会社に出勤していました。

東京・大阪の「通勤時間」はやはり長かった – 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/140017

東京都内や大阪府内へ電車で通勤・通学する人の半数以上が、片道1時間以上かけて職場や学校に通っている――。「長い」と思うだろうか、それとも「当たり前」と思うだろうか。インターネット調査会社のマクロミルがこのほど実施した、東京都内、大阪府内へ電車で通勤・通学する人を対象にした調査で、このような実態が明らかになった。

この調査は、東京都内に電車で通う東京・神奈川・千葉・埼玉の1000人、同じく大阪府内に電車で通う大阪・京都・奈良・兵庫の1000人を対象に、9月30日・10月1日に実施。通勤・通学時間が片道1時間を超えると答えた人の割合は、東京の場合が55%、大阪の場合が45.3%だった。東京では半分以上、大阪でもほぼ半数近い人が、1日24時間のうち2時間超を職場や学校への行き帰りに費やしているわけだ。

片道の通勤時間が1時間ですので、往復での通勤時間は2時間。出勤日が年間250日(年間休日が全国平均の120日程度)だとすると、1日2時間×250日で年間で500時間を通勤の為に費やしていることになります。

そして新卒の20代前半で会社に入り、60代半ばまでその後約40年間会社に勤め続けると仮定すると、500時間×40年間、つまり20,000時間以上を通勤のために費やしているということになります。

1年(365日間)は時間に換算すると8,760時間ですから、毎日普通に会社に通勤しているサラリーマンの方は、人生の中の約2年間半を通勤の為に犠牲にしているということが言えます。

極論で言ってしまえば、毎日通勤して会社に通い貴重な人生の時間を潰されているサラリーマンは、私の様な在宅ワークのサラリーマンと比べて、2年半も寿命が短いのと一緒なのです。

電車に乗りながらでも出来る作業はあるが効率が悪い

電車通勤の場合、通勤電車に乗っている間ずっとスマホでゲーム等をして時間を潰す方もいますが、仕事のメールをチェックしたり、経済やビジネスなどのニュースを確認したり、ブログを更新したりなど電車通勤の時間を有意義に使用することも論理上は可能です。

しかし、スマホの小さな画面と家や会社のパソコンの大きな画面とでは、画面内に一度に表示される全体の情報量が全く違いますし、圧倒的にパソコンの方が効率よく情報を調べてチェックすることが出来ます。

ブログなどもスマホからでも記事を書いて更新することも可能ですが、ブラインドタッチの出来る方であれば、やはりパソコンのキーボードからの方が遥かに早く文字を打ちを記事を上げることが可能です。私自身の場合は、スマホの文字打ちやフリック操作がやや不慣れな為かもしれませんが、パソコンの方がスマホよりも5倍ほど早く文字を打つことが出来ます。

文字を打つ早さが5倍も違うというのは、インターネットの世界では決定的な差です。

往復で2時間程度の通勤時間の間にスマホからフリック操作に四苦八苦して1,000文字程度のブログ記事をようやく1本あげた頃に、家でパソコンを使っていれば1,000文字の記事を5本も上げられるということが出来ます。

これを1年間毎日続けていれば、通勤日が年間で250日程度の場合、通勤しながらスマホから記事をアップしている方はせいぜい250記事程度のブログしか構築出来ない一方、通勤をせずに家でブログを更新している方は1,000文字の記事が1,000記事もあるブログを作り上げることが出来ます。

もしも通勤しながらスマホからブログを更新している方が月2万円程度の収入を得ているとすると、もしも通勤をせずにパソコンからブログを更新していれば、その5倍の記事をアップして月10万円程度の収入をブログから得られていたという計算も出来ます。

年に換算すると24万円と120万円で、年収にすると約100万円もの違いになります。

通勤時間を趣味に使うことも可能だがリラックス出来ない

一方で、毎日の通勤時間を無駄にせず何かの為に役立ててようと意識するのではなく、完全に割り切って逆に趣味の動画を見たりゲームをしたりと余暇の時間に使ってしまえばいいという考え方も出来ます。

しかし、通勤電車の中で見知らぬ人達に囲まれた中でスマホの小さい画面を見ても、家でぬくぬくと布団に入って寝ころびながらスマホで楽しんだり、自分の部屋で大きなパソコンの画面で動画を見たりすることに比べると、本当に心からリラックスし切ることは出来ません。

普通の人は通勤電車の中ではエロ動画を見たりなんか出来ませんし、面白いブログを読んでも周りを気にして大声をあげて笑うことも出来ず、口元をヒクヒクさせながら必死に笑いを噛み殺さなければなりません。これではリラックスするどころか逆にストレスです。

そこで周りを気にせず堂々とエロ動画を見たり、大声で笑ったりすれば何も問題ないのでしょうが、確実に周りの乗客の人から変な人と見られます。特にサラリーマンの方は、そこまでの勇気や思い切りはない方が大半のはずです。

その結果、電車通勤の時間をリラックスと余暇に充てようとしても、心からリラックスすることが出来ず、逆に中途半端にストレスをため込むことになってしまうのです。

会社としても本当は通勤を無くした方が得なはず

上記は、会社に通う会社員の立場から考えた通勤の無駄さですが、会社としてももし可能であるならば本当は通勤を無くしてしまった方が得なはずです。

社員が車や通勤電車などに乗って通勤している時間というのは、会社の利益に対して全く役立っていませんし、また毎日の通勤に掛かる交通費を通勤手当などの形で負担しなければなりません。

例えば100人の社員が居る会社の場合、社員の全員が出社日の250日間、片道400円を掛けて通勤していると仮定すると…

往復800円×250日×100人=2,000万円

なんと1年間で2,000万円もの膨大な費用を通勤手当として負担しなければならないのです。5年間も会社を続ければ1億円も資金を無駄にしていることになります。

会社としても、もしも通勤という風習を廃止することが出来るなら、この毎年無駄にしている2,000万円の支出をコストカットすることが出来るのです。

もちろん接客サービス業や工場での肉体労働など、必ず社員が出社しなければ成り立たない職業もありますが、営業などのホワイトカラーの仕事には、本来は毎日の出社は不要である業務も多いはずです。

通勤の労力と時間がなくなると格段に働くことが楽になる

私自身が普通に通勤しているサラリーマンから在宅ワークの会社員に変わって強く実感していることですが、通勤という行為に労力と時間を掛ける必要がなくなると、全く同じ労働量やアウトプット量でも格段に働くことが楽になります。

通勤という行為によって生じている負担と負荷の大きさは決して甘く見てはいけません。

私も現在のホワイト零細企業に正社員として勤め始めてから最初の二年間は、平日は電車に乗り毎朝片道1時間をかけて通勤する生活を送っていました。毎日往復で二時間という時間を「通勤」という自分の収入にもそして会社の収益にも全くならない行為の為に費やしていたことになります。

サラリーマンは想像以上に通勤で精神と体力を消耗している

仕事内容は本当にホワイトですしストレスもほとんど無かったのですが、毎日往復で二時間の通勤の負担は、やはり日々知らぬ間に蓄積されていました。

平日の通勤で疲れるているので、週末や休日は何もせずずっとゴロゴロして終わってしまう様な生活でした。

私が住んでいる場所は地方ですので東京の様な酷い満員電車や雑踏などもなく、大抵の場合、電車内ではずっと座席に座って通勤出来ていたのですが、それでもやはり通勤によって疲れは溜まっていました。

電車に乗っている時間は座席に座ってスマホを弄って、趣味のサイトやブログを閲覧したりなど遊んでいたのですが、それでも家でゆっくりと寝ころびながらスマホを弄ってサイトを見るのと、通勤中の電車の中で周りに気を遣いながらスマホを弄るのは、全く同じことをやっている様でやはり全然違います。

通勤中もほとんどずっと好き勝手にしている様で、疲労と負担が脳と身体に蓄積されていたのです。

同じ仕事量と労働時間でも通勤時間がなくなると格段に楽に

通勤から在宅ワークに変わって実感していることは、週末になるになると疲れているということが全く無くなったことです。

無駄な通勤時間がなくなるだけで、劇的に仕事の負担感は減り格段に働くことが楽になり、週末の疲労の蓄積なども消えました。

仕事量と実労働時間は毎日通勤していた頃と全く同じなのですが、在宅ワークの現在は一週間の終わりの金曜日になっても全く疲れなど溜まっておらず元気一杯で、むしろ土曜日・日曜日も余裕で働ける状態です。

私の勤め先は一般的な企業から比べると遥かに労働時間が短くホワイトな企業ではありますが、WEB制作業という性質上、納期の為に土日も作業を強いられる場合が多々あります。

その様な土日に作業を進めなければならない案件がある場合、通勤をしていたかつては「かったるい」と思ってしまっていました。

しかし、在宅ワークとなった現在では、全くその様な気持ちを感じず土日に仕事や作業をすることが出来ます。

以前は平日の通勤の為に消耗していた分、「土日くらいはずっとのんびり休みたい」という気持ちが強かったのですが、その通勤の消耗がなくなった為に、「土日に作業するくらい問題ない」「いっちょ一仕事やってやるか」と思える様になったのです。

通勤が苦痛なら在宅ワークの仕事へと転職するのも手

会社に毎朝通勤することが耐えられないほど苦痛なら、在宅ワークの仕事へと転職してしまうのも手です。

「サラリーマンは毎日通勤するのが当たり前」「そもそも仕事というのは辛くて大変なもの」「大卒で新卒でなければブラックな中小企業にしか勤められない」と最初から生活の質を向上することを諦めてしまうのは勿体ないです。

人間の進化の本質は無駄な苦労から逃げて楽をすること

「嫌なことから逃げること」「辛い事を避けること」「苦しいことを減らすこと」これは恥ずかしいことでも何でもなく、生物として当たり前の正しい行動です。

むしろ、本当に苦しいことや嫌なことや無駄な苦労からは、あらゆる努力をして手を尽くして逃げるべきなのです。

それが人間としての正しい判断であり、科学や文明を発展させ進化させてきた原理です。

いつまでも通勤の様な無駄な苦労をすることが好きなら、洗濯板で洗濯物を洗い、薪を焚いて風呂を沸かして米を炊く様な生活でもすればいいのです。

科学や文明とは人類がより楽をするという目的の為に発展してきたものであり、生活や労働の中でより労力を掛けずに楽を求めることこそが人類の発展の源です。

すでに技術的には通勤の不要な在宅ワークは可能になっている

通勤なんていう全く何の価値も生み出さない生産性もない無駄な苦労や負担は、もし可能であるなら出来るだけなくしてしまった方がいいです。それが可能な技術やテクノロジーの下地はすでにほぼ整っています。

IT(情報テクノロジー)のさらなる進化と発達により、会社への通勤という行為自体が完全に時代遅れで時間と労力の無駄でしかなくなる時代が、この日本でも間もなく到来しようとしているのです。

毎朝通勤するのが辛いという方、在宅ワークでもっとのんびりと自分のペースで働きたいという方は、転職という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

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以上、「通勤時間という会社員の人生にも会社の利益にも全く何のメリットもない膨大な無駄」の記事でした。

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