IT業界で鬱になり異業種へ転職したい方へ。専門技術があれば同業の企業に転職するのが有効です

IT業界で激務などで鬱になり異業種へ転職したい方へ。専門技術があれば同業の他企業に転職することが有効です。

なぜならIT業界はブラック企業とホワイト企業との格差が非常に激しく、プログラマーやWEBクリエイターなどの全く同様の職種であっても、その勤め先の会社によって待遇が180度異なる場合が多いからです。

ですので、現在あなたが働いている会社がブラック企業だからといって、決してIT業界という世界の全てがブラック企業で埋め尽くされているわけではありません。

特にプログラムやWEBデザインと言った高い専門技術が求めらる仕事の職歴のある方は、労働市場でも高い需要がありますので、同じIT業界の他企業に転職することで、現在より遥かに待遇の良い会社や職場に勤められる可能性が十分にあります。

全く関係のない異業種への転職でせっかくの職歴や技術をどぶに捨ててしまうことは勿体ないですので、「IT企業は地獄だ」「IT業界で転職してもまた鬱になるだけだ」と決めつけてしまわずに、まずは同じIT業界の転職することをおすすめします。

IT技術者の給与は技術の程度で決まるわけではない

ここで留意して欲しいのは、特にIT業界の特殊で特徴的な傾向として、IT技術者の給与はその技術者の専門技術の程度で決まるわけではないということです。

例えば野球であれば、年間200本安打を打つ様な技術的に優れたバッターであれば、それ相応の年俸が支払われますし、プロゴルフの世界であれば、高い技量を持ち勝率の高いプロゴルファーであれば多くの賞金を稼ぐことが出来ます。

しかしプログラマーやWEBデザイナーなどのIT業界の専門技術者の場合、その技術や技量の高さは必ずしもそのまま給与や収入に反映されるわけではありません。

なぜなら、いくらプログラマーやWEBデザイナーとしての高い技術や技量があっても、稼げる案件や儲かるビジネスに携わっていなければ、十分な収入を得られないのがIT業界という世界だからです。

例えば、非常に技術的に高度で精巧なWEBアプリを制作できる技術者が居たとします。

しかし、そのWEBアプリがビジネスと効果的に結びついて市場で需要があり、お金を生み出せるものでなければ、どれほど技術的には高度で精巧なWEBアプリであっても、それを開発した技術者は十分な報酬を得ることが出来ないのです。

低収益の会社に勤める限りブラック労働から抜け出せない

この様にIT業界の技術者の給与は、その技術者の専門技術の高さではなく、その技術者が会社で携わっている事業の収益性に大きく依存します。

そのため、どれだけ技術的に優れた技術者であっても、事業の収益性の低い会社、低収益の企業に勤め続けている限りブラック労働から抜け出すことは出来ません。

逆に言えば、技術や知識は全く変わらずとも、収益性の低い企業から収益性の高い企業に転職することで、待遇や給与や労働環境などを大きく向上させることが可能であると言えます。

ですので、IT業界で重度の鬱などになりIT業界以外の異業種へ転職したくなったという方も、プログラムやWEBデザインなどの専門技術と実務経歴を持っているのであれば、まずは同じIT業界内で転職をしてみることを強くおすすめします。

ホワイトIT企業で時給5000円の給与を得ている私の待遇

情報発信者のプロフィール」にある様に、私は地方のホワイト零細IT企業に勤めて時給換算で5,000円程度の給与を得ています。

しかし、この様な待遇を得ている私ですが、プログラムなど本当に素人に毛の生えたレベルしか出来ず、綺麗で美しくホームページをデザインする様な優れたWEBデザインの技術もありません。それどころかIT関連の資格なども何1つも持っていません。

ですので、WEBアプリを開発するプログラマーの方や、美しく精巧なホームページをで事案出来るWEBデザイナーの方は本当に凄いと心から思っています。

私に得意なことや出来ることがあるとすれば、強いて言えば、技術は稚拙でデザインはショボくとも収益を生み出せるサイトを作ることでしょうか。

私の勤め先の会社は零細企業ですが非常に収益性が高いので、私の様に1日平均3時間ほどしか働かずに月収30万円以上を得るというホワイト待遇が可能なのです。

IT業界は中小企業であっても高収益性のホワイト企業が存在する

そして、IT業界では名前すら全く知られていない様な中小企業の中にも、この様な収益性の高いホワイト企業が数多く存在しています。

以下は実際にその様なホワイトIT零細企業に正社員として勤める私自身から見たIT業界の実情に対する所感です。

大した技術もない地方暮らしの私ですら良い勤め先を得て時給5,000円で働けるのですから、プログラムやWEBデザインなどの高度な技術を持つあなたであれば、転職によって小規模であっても高収益性を実現している良い企業と出会うことで、人並み以上の待遇を得られる可能性は決して低くはないはずです。

IT業界のブラック労働で鬱になり「異業種へ転職したい」と思っている方も、「IT業界にはブラック企業しかない」「中小IT企業なんて全部ブラック企業」と最初から決めつけてしまわずに、まずはIT業界の中でホワイトな中小IT企業への転職も視野に入れて転職先を探してみてください。

優良ベンチャーIT企業や隠れたホワイト中小企業を探して転職するなら「マイナビエージェント×IT」

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以下の記事では「マイナビエージェント×IT」のメリットとデメリット、そして注意点を説明しています。転職を検討しているIT技術者の方は是非参考にして下さい。

以上、「IT業界で鬱になり異業種へ転職したい方へ。専門技術があれば同業の企業に転職するのが有効です」の記事でした。

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