派遣や非正規になると人生は終わりという間違い。非正規から正社員登用の道もあります

派遣社員や非正規労働者になってしまうと人生は終わりという考えは完全な間違いです。派遣社員や非正規労働者のキャリアとして、派遣社員などの非正規労働者から正社員登用という道も存在するのです。

「情報発信者のプロフィール」のページに書いている通り、私自身も新卒で就職した宿泊サービス関連の大手ブラック企業の正社員を辞め、その後IT関連のホワイト零細企業で非正規社員として働き、非正規社員として働いていたその会社で正社員に登用されたキャリアを持つ一人です。

私が現在勤めている会社は従業員10人未満の超零細IT企業ですが、「零細企業だからブラック」「IT企業だからブラック」ということなどはなく、給与面では年収380万円とそれほど多くの年収ではないものの、在宅ワークで労働時間も一般のサラリーマンからすると非常に短く、大半の大手企業よりも遥かにホワイトな環境で働くことが出来ています。

年収380万円の給与は、地方では普通の人間が贅沢をせず質素に生活するのであれば十分以上の金額ですし、またホワイトな労働環境で有り余った時間に行う副業で年70万円の副収入もあり、年収は30代前半のサラリーマンとしては平均の450万円程度に達していますので、毎月10万円以上の貯金も出来ています。

今現在、自分自身がこの様に働けていますので、派遣社員や非正規労働者になってしまうと人生は終わりという考えは完全な間違いである断言できるのです。

非正規から大手ホワイト企業への正社員の就職は不可能

ただ、確かに大手ホワイト企業で働いている場合、派遣社員や非正規社員から正社員登用というキャリアは99%不可能です。

大手ホワイト企業の場合、大学新卒で入社したキャリア組の正社員と、末端の現場の非正規社員・派遣社員には越えることの出来ない明確な線引きが存在します。

また、その様な大手ホワイト企業ほど潤沢な資金で設備投資を行いIT化やオートメーション化での業務の効率化や人員削減をいち早く進めていますので、非正規社員・派遣社員を正社員に登用して人員を増強するという必要性がありません。

しかし、大手ホワイト企業の工場などの派遣社員や非正規社員であれば、薄給激務でサービス残業が当たり前のブラック企業の正社員よりは、待遇や時給換算での給与もよっぽどいいですので、無理に正社員へのステップアップを狙わずにそのまま派遣社員や非正規社員として働き続けるというのも手です。

確かに派遣社員や非正規社員は将来の雇用が保証されないという問題はありますが、ブラック企業の正社員はそのブラックな労働環境や待遇ゆえに数年内の短期間での離職率がとんでもなく高いですので、ブラック企業で正社員になれたとしてもその大半は短期間で辞めることになり(身体を壊すなどして短期間で辞めることを余儀なくされ)、将来の保証は派遣社員や非正規社員と全く変わらないのです。

ですので、労働環境や待遇が整備されている大手ホワイト企業の派遣社員や非正規社員であれば、正社員へのステップアップにこだわり転職などせずに、そのまま派遣社員や非正規社員として出来るだけ長く働き続けるというのも、考え方によってはある意味で手堅い選択です。

中小・零細であれば非正規から正社員登用の可能性も高い

一方で、私自身もそうでしたが、中小企業や零細企業であれば、きちんと日々の業務や仕事をこなすことで派遣社員や非正規社員から正社員に登用される可能性も高いです。

人手不足の今の時代、特に中小企業や零細企業は人材の募集に非常に苦労しています。

大手ホワイト企業であれば人手不足の今の時代であっても、大企業の知名度や認知度、高い給与や待遇などで多くの就職希望者が集まり、有名大学を卒業しようとしている有望な学生から選り取り見取りで新卒の人材を補充することが出来ますが、中小企業や零細企業は大企業と比べて知名度や認知度が非常に低いために、たとえ待遇や労働環境などがホワイトな企業であってもなかなか新卒の人材を集めることが出来ません。

また、中小企業や零細企業は大企業と比べてOJTや人材育成のシステムもそれほどシステマティックに整備されておらず、新入社員が一人前となるには本人の自助努力に拠る所がかなり大きいですので、たとえ多大な募集コストを掛けて大学新卒の人材を補充できたとしても、一人前の戦力に育て上げられる保証はありません。

そのため中小企業や零細企業では、派遣社員や非正規社員として十分な実務経験と実績を積み上げた労働者が、貴重な即戦力として正社員に登用されるというケースも決して少なくないのです。

ですので、どうしても派遣社員や非正規社員から正社員にステップアップしたいと考えているのであれば、まずは中小企業や零細企業で非正規として働く、というのも正社員へのステップアップを狙う一つの手ではあります。

ただしブラック企業では正社員になってはいけない

この様に派遣社員や非正規社員から正社員への登用のチャンスも当たり前にある中小・零細企業ですが、その中小・零細企業がブラック企業であると思われる場合には、正社員登用を打診されても正社員になってはいけません。

非正規のアルバイトやパートでの勤務であれば給与は時給で支払われ、原則的に賃金が法律で定められる最低賃金を下回ることはありませんが、ブラック企業に正社員で勤めてしまった場合、給与は月給制となりますので、サービス残業や無償の時間外労働を課され一定の給与で好き放題に働かされ際限なく労働を搾り取られるということが、当たり前の様に起こります。

また、派遣社員であれば、大半の良心的な派遣会社の場合は、派遣元の会社が派遣社員の最低限の労働環境や待遇を守る様に派遣先の会社に働きかけてくれますが、直接に会社から雇用される正社員の場合、その会社があり得ない労働環境を押し付けるブラック企業であっても派遣会社が守ってくれるということもありません。何か労働環境や待遇の問題が生じれば、自分一人で勤め先のブラック企業と対峙しなければならないのです。

特に労働環境や待遇がブラックな業界である飲食関連や宿泊関連などでは、派遣社員や非正規から正社員に登用されても、結局数内に辞めてしまうというケースが非常に多くあります。

最初は「正社員になれれば…」と正社員の肩書きを夢見ていても、実際に自分が派遣社員や非正規から正社員となると、ブラック業界やブラック企業の正社員の現実を目の当たりにして、「こんな所では働き続けられない」「こんな所で働いていてはダメだ」と会社を辞めて行くのです。

実際、私が大学卒業後に新卒で勤めた客室数業界第〇位の某大手ホテルグループのフロントの仕事の職場でもそうでした。

最初はアルバイトとして1年ほど働き、その働きを認められて正社員に登用された若い女の子が、正社員となった数ヶ月後には「もうこの会社を辞めたい」と言い出し、半年後には辞めていく。私が最初に勤めたブラックサービス業のフロントの職場では、そんなことが当たり前に繰り返されていました。

ホワイト中小企業の非正規から正社員登用を狙うのも手

派遣社員や非正規労働者から正社員へのステップアップを狙うのでれば、ホワイト中小企業やホワイト零細企業の非正規社員から正社員登用を狙うのも手です。

特に贅沢をする気もなく、仕事は生活出来る程度の最低限の収入を得る為のものと割り切って、何よりも日々平穏な気持ちで居られる暮らしと自分だけの私生活の時間を大切にしたいという私と同じ様なタイプの人間の場合、そういう目的に適った比較的のんびりと働けるホワイトな仕事や会社は、中小・零細企業の中にも探せば意外と多くあります。

「情報発信者のプロフィール」のページに書いている通り、私もブラック企業を健康の問題で辞めた後、IT関連のホワイト零細企業で最初は非正規として働き、その後その会社で正社員に登用されて、今は大学生時代以上にのんびりと在宅ワークで働いて収入を得て生活している一人です。

私が現在勤めている会社は従業員10人未満の超零細IT企業ですが、「零細企業だからブラック」「IT企業だからブラック」ということなどはなく、給与面では年収380万円とそれほど多くの年収ではないものの(それでも地方では贅沢をせず質素に生活するのであれば十分以上の金額です)、大半の大手企業よりも遥かにホワイトな環境で働くことが出来ています。

また、在宅ワークで労働量的にも時間的にもゆとりがありますので、その時間を活用して個人で請けているWEB制作の副業で年間70万円ほどの副収入があり、450万円程度の年収を得られています。

「一旦、派遣社員や非正規労働者になってしまうとホワイトな職場では絶対に正社員になれない」「派遣社員や非正規労働者になってしまうと人生は終わり」という先入観での思い込みや決めつけを一度捨てて、ホワイト中小企業の非正規から正社員登用を狙うという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

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以上、「派遣や非正規になると人生は終わりという間違い。非正規から正社員登用の道もあります」の記事でした。

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