年収1000万円も当たり前の金融系SE。ミスが許されず精神的重圧は大きいが金を稼ぐには最適

年収1000万円という高給も当たり前であり、ITエンジニアの中でも圧倒的な給与水準を誇る業種が金融系SE(金融系システムエンジニア)です。

銀行・保険会社・証券会社などの金融関連の企業のシステムを担当する金融系SEは、お金に関わる社会の基幹システムの運用に関わるためにミスが許されず、プレッシャーや精神的な重圧は大きいですが、エンジニアが多くのお金を稼ぐには手っ取り早く最適の転職先です。

業務系SEの中でも突出して高い金融系SEの給与水準

SE(システムエンジニア)の中でも特に著しく市場価値が高騰しているのが、相次ぐ金融機関の合併に伴うシステム統合などで需要が急騰している金融系SEです。

2000年代以降の日本の金融界では、銀行の統廃合が急速に進展しています。特に都銀(都市銀行)では以下の大規模な統廃合が行われました。

  • 第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行 → みずほ銀行
  • 三菱銀行・東京銀行・三和銀行・東海銀行 → 三菱東京UFJ銀行
  • 住友銀行・さくら銀行 → 三井住友銀行

そしてこの金融再編の大規模な合併や統合の流れは、2010年代以降には急速に地銀(地方銀行)にも広がっています。

  • 肥後銀行・鹿児島銀行 → 九州FG(2015年10月)
  • 東京銀行・横浜銀行 → コンコルディアFG(2016年4月)
  • 東京都民銀行・八千代銀行・新東京銀行 → 東京TYFG(2016年4月)
  • 徳島銀行・香川銀行・大正銀行 → トモニホールディングス(2016年4月)
  • 常陽銀行・足利銀行 → めぶきFG(2016年10月)
  • 三重銀行・第三銀行(2018年4月予定)

この様な社会状況を背景に、相次ぐ金融機関の合併に伴うシステム統合などのために、著しく需要と市場価値が高騰しているのが金融系SEなのです。

そのため以下のTech総研の年収調査にある様に、業務系SEの中でも金融系のエンジニアは平均年収744万円、最高年収1100万円と突出して高い給与水準を誇っています。

30代エンジニア2180人に聞いた平均年収の実態と満足度 – Tech総研
https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284

業務系のスキルと実務経験を持つSEであれば、銀行や金融機関などのシステムに関わる金融系SEへと転職ことで、年収1000万円前後など飛躍的に年収を増やすことも十分に可能です。

金融系SEのデメリットは決してミスが許されない重圧

この様に年収1,000万円前後というエンジニアとしてトップレベルの高級を得られる金融系SEですが、大半の場合は、決して異常な長時間労働などの激務やブラック労働という訳ではありません。

また、実際に行う業務の内容も、技術的に非常に先端的でハイレベルという訳では決してなく、具体的には、30年前の技術で構築されたデータベースを人力で最新のシステムに移植しながら、金融機関のシステムを統合していく作業などです。

この様に技術力の面で決して特別にハイレベルを求められる訳ではなく、また異常な長時間労働などの激務という訳でもない金融系SE。

ではなぜ金融系SEは、1,000万円前後もの高給を得ることが出来るのかと言えば、絶対にミスが許されない重圧を背負って業務に当たらなければならないということが、その理由として挙げられます。

社会インフラである大手の金融機関のシステムが不具合を起こせば、その社会的な影響は尋常ではないほどに大きく、新聞やテレビなどで報道されるレベルの大騒動になってしまいます。

その為、金融機関のシステムを担当する金融系SEは、絶対に100%完璧を求められ、常にミスを犯すことが許されません。

人間は誰しもミスを犯す生き物ですが、金融系SEはミスを犯すことが許されないのです。

かつて金融系SEとして働いていた私の知人でエンジニアのYさんも、「金融系は昔やってたけど激務ではないよ。ただ物凄く異常くらいの品質を求められるので精神的に疲れる。大手で不具合起こすと新聞に載っちゃうからね。」と金融系SEの現場の精神的なプレッシャーと消耗の大きさを語っていました。

この様に「業務における精神的なプレッシャーが非常に大きい」というデメリットのために長く働き続けることは難しい金融系SEですが、専門技術職の中でも給与水準が非常に高い業種ですので、「数年間で手っ取り早くお金を稼ぎたい」というエンジニアの方には最適の仕事ではないかと思います。

金融系SEはフリーランスとして働くことで大幅に収入を増やせる

この様にミスの許されない精神的重圧と引き換えに突出した賃金水準を誇る金融系SEですが、フリーランスとして独立して金融系SEとして働くことで初めて、会社から報酬を中間搾取されることなく、自分が得られる収入を大幅に増やすことが可能となります。

やはり会社に勤めている限りは、会社による中間搾取が存在しますので、金融系SEとして働くことの金銭的なメリットを最大限に得ることは出来ません。

しかし、実際に会社から独立してフリーランスのプログラマーになることを考えると、一体何から準備をすればいいのか、一体どのように営業して仕事を受注すればいいのかなど、分からない部分や非常に不安になる部分が沢山あるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、会社から独立してフリーランスを目指すプログラマーのための独立サポート&営業支援サービスである「PE-BANK」(ピーイー・バンク)です。

独立を目指すプログラマーのための独立サポート&営業支援サービス「PE-BANK」

「PE-BANK」(ピーイー・バンク)は会社からの独立を目指すプログラマーやITエンジニアのための独立サポート&営業支援サービスです。

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「PE-BANK」の概要

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安定感のあるサポートが特徴で、登録しているエンジニアの一人ひとりと丁寧にコミュニケーションを図り、そのエンジニアにあった案件を提案することを重視しています。

[メリット1]登録エンジニア数3,100名・平均年収800万円以上

2017年10月現在のデータで登録エンジニア数は3,100名。関東エリアでは平均年収が800万円以上、最高報酬額月間が200万円になります。

エンジニア分配率が88%~92%と高いことが大きなメリットで、登録エンジニアは年々増加傾向にあり、高収入と安定を手にしたエンジニアが多数います。

関東エリア、関西エリア、中部エリア、北海道エリア、東北エリア、中国・四国エリア、九州エリアまで日本全国の案件を保有しているので、主要都市圏だけではなく地方の案件もカバーしています。

[メリット2]取引企業は約1,000社・取扱案件数は常時5万件超

取引企業は約1,000社に達しているため取扱案件数も常時5万件超が確保されています。多数の案件の中からコーディネーターがプロエンジニアのスキルや希望にマッチしたプロジェクトを紹介してくれます。

[メリット3]プロ契約で契約内容は全てオープンにされる

一般のエージェント会社とは違いエンジニアとプロ契約を結びます。PE-BANK側・エンジニア・ユーザー企業の3者の間で契約内容は全てオープンにされます。

「PE-BANK」の支援対象者

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「PE-BANK」のおススメのポイント

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以上、「年収1000万円も当たり前の金融系SE。ミスが許されず精神的重圧は大きいが金を稼ぐには最適」の記事でした。

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