絶望的な無力感に襲われてやる気が出ない時に壁を乗り越える方法はヤケクソになること

絶望的な無力感に襲われて全くやる気が出ない時に、自分を奮い立たせてやる気を出して壁を乗り越える方法は、ヤケクソになることです。

仕事や勉強やスポーツや恋愛などで「人生の壁にぶち当たった」「どれだけ努力しても壁を越えられない」「どれだけやっても思う様な成果が出ない」という時に、私達は絶望的な無力感を感じて立ち止まってしまいますが、そこで敢えてヤケクソになって壁に向かって行くことが突破口になるのです。

真剣に「無力感に襲われた時にやる気を出す方法」「無力感を感じた時に壁を乗り越える方法」を追い求めてインターネットで様々な情報を探しているうちに、こんな画像すらない世界の辺境の弱小ブログにたどり着き、そしてこんなどうしようもない糞記事を開いてしまったあたなの「それ、全然解決方法になってないだろ」という白い目線をひしひしと感じます。

しかし、人生には時にはヤケクソのパワーで乗り越えることも必要なのです。

私たちがどうしようもない絶望的な無力感に襲われる状況

私たちがどうしようもない絶望的な無力感に襲われる状況を分かりやすい様にドラゴンボールで例えれば、それはヤムチャがたった一人でフリーザに立ち向かう様な状況です。

悟空はいない、悟飯もいない、ベジータもいない。ピッコロや天津飯やクリリンすらもいない。そんな状況でサイヤ人戦の時点で戦闘力1480のヤムチャがたった一人で地球に降り立った戦闘力53万のフリーザに立ち向かう状況。

「絶望的な無力感とは何か?」と問われれば、この時のヤムチャの気持ち、そしてフリーザに対峙するヤムチャに地球の未来を託す地球人の気持ちが、まさに絶望的な無力感です。

はっきり言って何をどうやって工夫しても、ヤムチャにはフリーザと戦って勝てる方法はありません。どうあがいても勝機は0%です。

この様な絶望的に無力な状況であれば、もうヤケクソになるしかないのです。

もしもフリーザを相手に1人で対峙しているヤムチャになったとしたら、ヤケクソになって必殺奥義である狼牙風風拳や繰気弾でフリーザに突っ込んで行く他ありません。

狼牙風風拳(ろうがふうふうけん) – Wikipedia

ヤムチャオリジナルの技で、本人いわく「構え、狼になりきって素早い動きで意表をつき、顔面と上半身に突きの集中連打。出した速さと同じ速さで拳を引き、休まず攻め、最後は、とどめの蹴り」、もしくは最後に両腕に満身の力を込め、とどめの一撃。野生の狼のような目にも止まらぬ速技で、相手に1秒間に推定5発打撃を与え最後に重い一撃を浴びせる。技を放つ際に狼の影が映るのが特徴。

繰気弾(そうきだん) – Wikipedia

第23回天下一武道会に出場したヤムチャが見せた「とっておきの技」。ヤムチャが修行で独自に考案した技で、繰り出した後も自由に遠隔操作することができる特殊な気功弾を放つ。本編では一度避けられた後も執拗に相手を追跡し、頭上や地中から急襲するという奇抜な戦法を使って周囲を驚かせた。

たとえヤムチャ1人の力ではフリーザにかすり傷一つ負わせることすら出来なかろうが、どうしようもない絶望的な状況でも、そしてたとえ絶対に無理だと分かっていても、男にはヤケクソの気持ちで出来るだけのことを滅茶苦茶にやらなければならない時があるのです。

「どうせ頑張っても無理だから、やる気が出ない」などと甘ったれたことを言ってられない場面が、男の人生にはあるということです。

ヤケクソには良いヤケクソと悪いヤケクソがある

ただし、どうしようもない絶望的な状況だからと言って、取り返しのつかない悪いヤケクソを起こしてはいけません。

ヤケクソには「良いヤケクソ」と「悪いヤケクソ」があります。

悪いヤケクソとは一生取返しの付かないヤケクソです。

お金が無いからとヤケクソになって包丁を持って銀行強盗をする。モテなくて彼女が出来ないからとヤケクソになって電車で痴漢をする。人生が詰まらないからとヤケクソになってインターネットで殺人予告をする。

これらは取返しの付かない結末を招く最悪に悪いヤケクソです。

人生に絶望したからと、銀行強盗をして銀行に押し入った挙句に警察に逮捕されて豚箱に放り込まれ、電車で痴漢をして駅員に捕まった挙句に会社を解雇され、殺人予告で有罪判決を受けて一生社会のどん底で泣くはめになる。

この様な完全に人生を踏み外して一生後悔することになるような悪いヤケクソは絶対にしてはいけません。

また、上では悪いヤケクソの例として犯罪行為を例に挙げましたが、この世界には犯罪行為以外にも取り返しのつかない悪いヤケクソは多く存在しています。

具体的な例としては、以下の様なことが悪いヤケクソです。

参考:30代~40代で飲食店勤務の方、飲食店の独立開業だけは絶対にしてはいけません!
参考:40代で良い就職先が無いからと飲食店を開店したりコンビニ店主になるのは自殺行為です
参考:こんな人は転職してはいけない!大手企業勤務・45歳以上・年収600万円以上の会社員

特にコンビニ経営、飲食店開業などは、莫大な借金を背負ったり抜けられない無限地獄に陥り、人生が破滅して一生後悔する可能性が非常に高いですので、「出世に失敗したから」「会社の仕事が辛いから」「転職活動が上手く行かないから」という理由でヤケクソで挑戦しては絶対にいけません。

取り返しが付く様に準備しながらヤケクソに壁に突っ込むのが正しいヤケクソの仕方

この様な取り返しのつかない悪いヤケクソにならないように、取り返しが付く様に準備しながらヤケクソに壁に突っ込んで行くのが、無力感を感じてやる気も出ないほどの絶望的な壁にぶち当たった時の正しいヤケクソの仕方です。

いくらでも失敗しても取返しがつくのであれば、跳ね返されても跳ね返されても何度でも何度でもヤケクソで壁にぶち当たっていけばいいのです。

ドラゴンボールの世界では、一度敵にやられて死んだキャラクターも簡単にドラゴンボールで復活させることが出来ます。

たとえ戦いに負けて死んでしまってもドラゴンボールで簡単に生き返ることが出来るから、ヤムチャは絶対に100%勝ち目のないフリーザとの無力感に襲われるほどの絶望的な戦いにヤケクソで向かっていくことが出来るのです。

もしもドラゴンボールの世界にドラゴンボールが存在せず、死んだキャラクターを復活させることが出来ないのなら、ヤムチャは大切な自分の命を守るために、たとえ命乞いをしてもフリーザから逃げた方がいいでしょう。

「良いヤケクソ」をする為に重要なのは、Z戦士達にドラゴンボールがあるように、何度失敗しても許されるような状況を準備した上で、ひたすら滅茶苦茶ヤケクソに壁にぶち当たっていくことです。

絶望的な無力感に襲われてやる気が出ない時に重要なのは、取返しのつく方法で、とにかくひたすらヤケクソで色々とやることなのです。

ヤケクソを続けて失敗を繰り返すうちに道が開ける

絶望的な無力感を感じるほどの高い壁にぶち当たった時には、この様に失敗の許されるやり方で、ヤケクソで色々やり続けて何度も何度も失敗を繰り返すうちに、自分の新しい道が開けてきます。

しかし、壁にぶち当たってヤケクソでやってると新しい道が開けて来ると言っても、それは実際には「壁を乗り越える」という感じではありません。

私自身の今までの人生経験から言って

  • 何度も何度も高い壁にぶち当たって跳ね返されているうちに、壁に小さな穴が開き、その穴から壁の向こう側がほんの少し見える。
  • 何度も何度も厚い壁にぶち当たって跳ね返されているうちに、気が付くとその壁を回り込んで別の裏道を見つけた。

というのが、絶望的な無力感を感じるほどの高い壁を前にヤケクソでやり続けて、新しい道が開けて来る時のイメージです。

壁に何度も何度もぶち当たっているうちに、最後まで壁を乗り越えることは出来なくとも、壁に小さな穴が開いて壁の向こう側がほんの少し見えたり、いつの間にか壁を回り込んで別の裏道を見つけることで、自分が前進することの出来る新しい方法のヒントを得る。

これがヤケクソで高く厚い壁に何度も何度もぶち当たることで得られるものです。

結局の所、「絶望的な無力感を感じるほどの高く厚い壁」なわけですから、大半の場合はどうやっても、その壁を乗り越えたり突き破ったりは出来ません。

ドラゴンボールで例えれば、ヤムチャが何度フリーザに戦いを挑もうが、絶対的な実力差から決して永遠に勝てることはありません。

しかし、絶望的な無力感を感じるほどの高く厚い壁を目の前にしても、その様に様々な無謀な試みをヤケクソの気持ちで何度も何度も続けて失敗する中で、そこで得られるものが非常に大きいということです。

高く厚い壁に跳ね返され「もうどうやっても無理だから」と諦めて完全に立ち止まってしまえば、もうそこで全てが終わりです。

しかし、高く厚い壁に跳ね返されながらもそこでヤケクソでやり続けることで、その壁を乗り越えることは出来なくとも、非常に貴重な経験やヒントを得られる場合がかなり多いのです。

非常に抽象的な話となってしまいましたので、私自身の人生経験から具体例で説明したいと思います。

私自身がヤケクソで高い壁にぶち当たり続けた実例

「情報発信者のプロフィール」のページに書いている通り、私はWEB制作関連のホワイト零細IT企業に転職して、今は1日4時間労働・年収450万円の待遇で大学生時代以上にのんびりと在宅ワークで働いて生活しているサラリーマンです。

ただ、現在のホワイト零細IT企業に転職して、最初から現在の様なサラリーマンとして非常に恵まれた待遇を得られた訳ではありません。

会社で運営を開始したサイトの自動収益によって継続的な安定収入を達成し、それによってそれほど働かずに給与を得ることが可能になった。というのが実際の所です。

しかし、「サイト運営での自動収益」と簡単に一口で言っても、実際にそれを実現するのは決して簡単なことではないということはご存知かと思います。

サイトの運営を開始して軌道に乗りそれなりのまとまった収益が上がるまでは、非常に四苦八苦しましたし、超えられないほどの高く厚い壁にぶち当たりもしました。

  • 何をしてもどうやっても乗り越えられない強烈なライバルサイト
  • どんなページを作ってもライバルサイトが強すぎて検索の1ページ内にすら表示されない

サイト運営を開始していきなり、こんな感じでどうやっても乗り越えられない絶望的な高く厚い壁にぶち当たりました。

当然、サイトの収益化など夢のまた夢で、1日のサイトのアクセス数は10人(そのうちの8人は自分)という様な、絶望的な無力感を感じるほどの閑古鳥の状況が続きました。

しかし、私は諦めずにヤケクソにサイト作りをやり続けました。ひたすらヤケクソにです。

そして私はついに見事壁を乗り越えました!

というのは嘘です。今でも私は高く厚い壁を乗り越えることは出来ていません。

  • 何をしてもどうやっても乗り越えられない強烈なライバルサイト
  • どんなページを作ってもライバルサイトが強すぎて検索の1ページ内にすら表示されない

この問題は今でも全く解決出来ていません。

ライバルサイトの順位には今でも到底太刀打ちできませんし、今でも私の作ったサイトは主要な検索キーワードでは検索の1ページ内にすら表示されていません。正直に明かすと、今でも辛うじて検索結果の6ページ目にようやく表示されるくらいです。

はっきり言ってヘボですね。

しかし、結果的に今は運営するサイトから、それなりの収益を得て、のんびりと働き暮らして行くことが出来ています。

高い高い壁であるライバルサイトに打ち勝つ無謀な目的のために、ヤケクソにサイトを作り続けた結果、最後までライバルサイトを直接上回ることは出来なかったのですが、サイトを強化するために1万ページ以上の大量のページを作り続けたことで、結果的にそこからニッチな需要にマッチした幅広い見込み客がサイトに集客出来る様になっていたのです。

そのサイト収益が現在では貴重な不労収入となっています。

絶望的な高い壁を前にしてヤケクソにやり続けたことで、結局は壁を乗り越えることは出来なかったものの結果的に何だか別の裏道が見つかった私自身の実体験です。

絶望的な無力感に襲われてやる気が出ない時はヤケクソになるのも手

あなたも人生で絶望的な無力感に襲われてやる気が出ないという時には、ヤケクソに壁にぶち当たっていくといいかもしれません。

無力感ややる気の無さを無理矢理吹き飛ばすために、「ヤケクソ!マキグソ!野グソパワー!!!」と自分の部屋でブリーフと靴下だけを着用して絶叫するくらいの勢いで、ヤケクソに色々とやってみましょう。

絶望的な無力感に襲われるほどの壁ですので、おそらく最後まで壁を乗り越えることは出来ませんが、壁にぶち当たり続けることで何かを得ることが出来るのではないでしょうか。

恋愛の壁で例えるなら、アイドルの女の子にガチ恋をしたアイドルヲタクが、到底叶わぬ無謀なガチ恋の高い高い壁に跳ね返され続けているうちに、結果的にそのアイドルを応援している可愛い女ヲタと出会ってその女の子を彼女にすることが出来た。みたいなハッピーエンドの結末だって、もしかしたら万に一つくらいの確率であるかもしれません。

この記事自体がヤケクソの塊そのもので申し訳ありませんが、私自身の人生経験からのアドバイスでした。

ヤケクソな気持ちと行動が道を切り開いた実例

実はこの記事は、2017年の11月にこのブログがGoogleのアドセンス広告の審査にどうやっても全く通らなったために私自身が絶望的な無力感に襲われてヤケクソな気持ちになった時に書きました。

その後、100%のヤケクソな気持ちをぶつけてヤケクソな行動を起こし続けたことで、何とかGoogleアドセンス広告の審査に通らないという絶望的な状況からブログ収益化の道を切り開くことが出来ました。

この記事から2か月後の2018年の1月に書いた記事ですが、困難な状況でヤケクソが道を切り開いた実例であると共に、記事から溢れ出る私のどうしようもないヤケクソ野グソぶりを見て、「自分はこの人よりはマシだ」と勇気づけられてください。

参考:何回申請しても「不十分なコンテンツ」でアドセンス審査に通らない!ブログを100記事以上書いても落ちる!場合の解決法

以上、「絶望的な無力感に襲われてやる気が出ない時に壁を乗り越える方法はヤケクソになること」の記事でした。

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