AI登載の介護用ロボットの普及に日本の人材と資金を投資すべき!介護ロボットのコモディティ化で高齢化・財政赤字・年金問題が解決する

AI(人工知能)登載の介護用ロボットの普及に国を挙げて人材と資金を投資するべきです!

介護ロボットのコモディティ化で高齢化問題・年金問題・財政赤字問題・日本の全ての社会問題が解決します!

AI(人工知能)登載の介護用ロボットのコモディティ化によって、真っ黒な絶望の色で埋め尽くされたオセロの盤面をひっくり返す様に、未来の不安や絶望や閉塞感の全てを払拭して希望に変えることが出来るのです。

いくら貯金をしても老後の不安が消えない未来への絶望

いくら貯金をしても貯金をしても老後の不安が消えない未来への絶望と閉塞感。

それが現在の日本社会全体を覆っているそして、日本国民の心の空を覆い尽くしている黒い不気味な雲の正体です。

世界の歴史に類を見ない超高齢化と年金制度の破綻、国と地方を合わせれば1,100兆円以上と見積もられている莫大な金額の財政赤字…

多くの国民にとって、この様な社会問題や財政問題から日本の未来は絶望と不安に覆い尽くされており、年金も全く頼りに出来ない中で「老後に必要な資金は1億円」などと言われ、老後や将来が心配でひたすら貯金を続けている…

これが現在の日本と多くの日本人の現実です。

そして以下の通り、多くの日本人にとって日本の社会問題や財政問題は完全に解決不可能な絶望的な状況に見えているため、現在の日本は社会全体がどんよりとした暗い雰囲気に包まれています。

なぜ、財政赤字は減らないのか? 財政赤字の状況を15分で理解しよう – WEDGE Infinity
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10509

■日本の国の一般会計の歳出は97兆円、うち34兆円は借金で調達

2017年予算の歳出は97兆円です。予算は歳出と歳入が同額ですから、歳入も97兆円です。もっとも、歳入の中には税収等63兆円のほかに「公債金」34兆円が含まれています。これは、税収等だけでは歳出のための費用が賄えないため、国債を発行して資金を調達する必要があるからです。一般には、歳入予算の公債金を財政赤字と呼ぶ場合が多いようです。

■基礎的財政収支も11兆円の赤字

歳出予算の中の「国債費」は、過去の借金の利払いと償還ですから、これを除いた「今年の費用」が「今年の税収等」で賄えているか否かを見よう、という考え方で計算されているのが基礎的財政収支、英語ではプライマリーバランスというものです。これも11兆円の赤字となっています。

つまり、過去の借金の話は忘れたとしても、今年の税収等だけでは今年必要な費用が賄えず、11兆円も不足する、というわけです。これはさすがに問題だ、ということで、政府は2020年度までに基礎的財政収支を均衡させる、という目標を立てていますが、実現の見通しは立っていません。

■国の借金は900兆円、GDPの1.6倍と巨額

毎年の財政が赤字なので、政府は毎年借金を重ねています。これが積み重なって、借金(長期債務残高)が900兆円にも上っています。名目GDPの1.6倍です。国と地方の合計では1100兆円と、GDPの2倍です。

一般家庭で年収の2倍の借金があったら、大変ですね。見合いに資産がある(たとえば住宅ローンを借りている場合)場合や、今後の給料が増えていく見込みがある場合などは、深刻ではありませんが、日本政府の場合、資産取得のための借金ではなく、単に収入で支出が賄えない赤字を補うための借金が積み上がっているので、問題は深刻だ、という人が多いのです。

■財政赤字は、なぜ減らないのか

歳出の内訳を見ると、社会保障が33%、地方交付税交付金が16%、国債費が24%となっており、削るのが困難な3項目だけで税収等を上回ってしまっています。極端な話として公共投資、防衛費、その他諸々の経費を一切払わなかったとしても、財政収支は赤字なのです。「政府がバラマキをしているから赤字だ」というわけではないのです。

それならば、増税をすれば良いのでしょうか? 「増税は不人気な政策なので、政治家が嫌がるから難しい」のでしょうか? もちろん、それもありますが、本当の原因は別の所にあるのです。

消費税率が5%から8%に引き上げられた時に、国内の景気はかなり落ち込みました。しかも、一時的だと思われた落ち込みが、人々の予想を超えて持続したのです。その時は、なんとか景気が後退せずに回復を続けてくれたから良かったのですが、少しでも大幅すぎる増税をすると、景気が悪化してしまうのです。景気が悪化してしまえば、税収は落ちますし、景気対策が必要になりますから、せっかく増税をしても水の泡になってしまうのです。

この様に完全に八方塞がりに見える日本の将来に多くの日本人が不安を覚え、まるで日本全体が気が滅入ってしまっている状態のように私は感じます。

最大の問題は後期高齢者となる団塊世代をどう救うか

そしてこの様な将来不安の最大の問題は、2025年に全員が75歳以上の後期高齢者となる団塊世代をどう救うかという高齢者福祉・社会福祉問題です。

介護用ロボットが普及しなければ団塊世代は見殺しにするか殺処分するしかありません。

「高齢化で人手不足なら移民を入れて介護で働かせればいい」という意見もありますが、日本はアジアの中でも相対的に貧しい国となりつつあり、また日本の労働環境は世界的にも最下位を争うレベルで非常に劣悪ですので、アジアの方々もわざわざ落ち目でブラック労働大国の日本に来る理由がありません。

参考:人手不足なら移民を働かせればいい?こんな労働環境の悪い日本に誰も働きには来てくれません!

労働力人口の減少によって日本人の労働力だけで大量の団塊世代を介護することは難しくなり、さらに移民の労働力も全く頼りに出来ない。

団塊世代の大半が本格的に要介護へと突入する2030年までに何としても介護用ロボットを普及させなければ、多くの団塊世代の要介護老人達を見殺しにするか殺処分するという絶望的な光景が日本中に広がることになります。

精神病患者をガス室送りにしたアドルフ・ヒトラーや相模原障害者施設殺傷事件を引き起こした植松聖容疑者の様な悪のヒーローが現れて団塊老人を大量に始末するしかなくなります。

現実的にそうしなければ社会を維持することが出来ないからです。

その様な絶望的な未来はあらゆる手を尽くしてでも阻止しなければなりません。

日本の国力を結集して介護用ロボットの開発と普及を進めるべき

この様に私達日本人は、本気で日本の国力を結集して介護用ロボットの開発と普及を進めるべき状況に立たされています。

日本のあらゆる技術と資金と人材を結集して何としてでも介護用ロボットの開発とコモディティ化を進めること。

それが私達日本人の使命です。

2030年までの介護用ロボットのコモディティ化を実現する為の私の提言は以下の3点です。

  1. 日本中の優秀なエンジニアを介護用ロボット開発に参画させる
  2. 介護用ロボットの普及に5兆円規模の国家予算を投入する
  3. 日本中の資産家や投資家の資金を介護用ロボット開発に投資させる

最初の提言である日本中の優秀なエンジニアを介護用ロボット開発に参画させるということについては、説明不要だと思います。

各企業のエンジニアも不必要なくらいに高機能過ぎる家電製品などを開発してる暇があるなら、社会的に大きな需要のある介護用ロボットを開発するべきです。

二番目の提言である介護用ロボットの普及に5兆円規模の国家予算を投入するということも説明不要でしょう。

平成29年度 介護ロボット導入支援事業・開発支援事業【全国の補助金情報】 – 介護ロボットオンライン
https://kaigorobot-online.com/carerobot/introduction

■介護ロボット等導入支援特別事業(終了)

平成27年度に52億円もの補正予算が充てられた支援事業です。

介護保険施設や事業所が介護ロボットを導入するにあたり、1施設・事業所につき上限300万円が補助金(助成金)として交付されることで話題になりましたが、応募の殺到による大幅な予算超えのため上限が約93万に引き下げられました。

52億円の補選予算とかどう考えても予算規模が明らかに少なすぎです。こんな微々たる金額では焼石に水でしかありません。

介護ロボットを介護の現場に普及させるためには、全体で1,000倍の予算規模である5兆円の予算は最低限必要でしょう。

最後の日本中の資産家や投資家の資金を介護用ロボット開発に投資させるということも分かり切ってるはじです。

株や仮想通貨の単なる刹那的な金儲けの「投機」にお金を使うなら、社会的な価値と富を生み出す「投資」に資金を注入するべきです。

投資の意義とは本来、社会にとって有益な事業に資金を出し合って社会的な富と価値を生み出すことです。

単なる自分の金儲けや財テクのための投資は、たとえその投資の対象がどれだけ安定性や確実性が高い金融商品であっても本質的にマネーゲームの投機でしかありません。

この様な財テクやマネーゲームの投機には、投資の本来の意義である「資金を出し合って社会的な価値と富を生み出す」という概念が完全に抜け落ちているからです。

介護用ロボット開発への投資は、まさに日本の国益を、そして日本人を絶望の未来から守るための社会投資です。

そして「資金を出し合って社会的な価値と富を生み出す」という本来の投資の意義にも沿った行為です。

現在の日本を覆い尽くしている暗い空気を払拭するためには、この日本に訪れようとしている未来の絶望を阻止するための投資が絶対に必要なのです。

以上、「AI登載の介護用ロボットの普及に日本の人材と資金を投資すべき!介護ロボットのコモディティ化で高齢化・財政赤字・年金問題が解決する」の記事でした。

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