過労自殺者の半数近くは20代~30代の若者。転職は若いほど有利!若者は鬱病になる前にブラック企業を辞めるべき!

過労自殺者の半数近くは20代から30代の若者です。

2014年度に全国で認定された過労自殺の件数は99件。このうち20~30代が42件と半数近くの割合を占めています。

東京で若者の「自殺」が深刻化している 10~30代では「死因」のトップに – J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2016/02/24259495.html?p=all

過重な勤務がきっかけで、命を絶つケースは少なからずある。厚生労働省によると、2014年度に全国で認定された過労死は121件。この5年は120件前後で推移しているが、一方で過労自殺(未遂を含む)は14年度に99件と過去最多になり、10年前の2倍以上に急増した。しかも、99件のうち20~30代が42件と半分近くを占めている。

リーマン・ショック後の不景気のときには、働き盛りの中年男性が過重労働による心臓疾患などで急死したり自殺したりするケースが多かったが、アベノミクスによる回復基調を背景に中年男性の過労死や自殺が減り、最近は若者が精神的に苦しみ、うつ病を発症して死に追い込まれる「過労自殺」が増えているとされる。

労働問題に詳しいジャーナリストの小林美希氏は、「企業が人材育成に人や時間を割かないこと。それが勢い、パワハラなどにつながっています」と指摘する。

さらに、「最近は売り手市場なので学生優位にみえますが、大手企業はまだまだ強気です。入社してみて、『こんなんじゃなかった』ということもあります」と、若手社員と企業のギャップが広がっているともみている。

高齢化と若者不足が深刻化している日本で多くの若く貴重な人材が過労自殺によって自ら命を絶っている…

そんなことはあってはならない!

日本の未来のためにこの現状は何としても打破しなければなりません!

本来最も夢と希望に溢れているべき若者達を自殺に追い込む日本の社会や企業風土…

そんな腐り切った社会や企業風土は、日本の未来のために叩き潰さなければなりません!

すみません、余りの日本社会の不条理さに怒りを覚えてつい激昂してしまいました。

情報発信者のプロフィール」のページに書いている様に私自身は現在は地方のホワイト零細企業に勤めています。

年収は450万円程度とそれほど多くの収入はありませんが、1日平均3~4時間程度の労働時間で大学生時代以上にのんびりと働きながら給与を得て生活することが出来ています。

私の勤め先は社員10人未満という極小規模の零細IT企業ですが、ワークライフバランスという点から言えば、大半の大手企業よりも遥かにホワイトな労働環境だと思います。

なぜそのような働き方が可能であるかというと事業の生産性が高いからです。

極小規模の零細IT企業ですがIT業界の中でニッチな分野に特化していて、少ない人員と労力で収益を生み出す体制が確立されているのです。

その様な働き方や生き方を知っているだけに、20代などの若者達がブラック企業で消耗して重度の鬱病や精神疾患を患い、そして人生に絶望して自殺してしまう様な生産性最悪のブラック労働大国である日本社会を変えて行かなければならないと常日頃から思っています。

そういうこともあり、「過労自殺者の半数近くは20代から30代の若者」というニュースを見て興奮してしまいました。

日本社会で20代の若者達が過労自殺してしまう理由

しかし、興奮して激昂しても仕方ありませんし、問題は解決しません。

まずはなぜ多くの若者達が過労自殺に追い込まれてしまうのか、冷静にその理由から考えて行かなければなりません。

本来最も夢と希望に溢れているべき若者達が過労自殺に追い込まれる理由を調べていると、以下の様なブログ記事に当たりました。

なぜ若者の過労死が日本では多いのか?デスマ経験者が語る7つの原因と対策 – NISHIKI.COM
http://nishiki-blog.com/cause-and-countermeasure-of-death-from-overwork-in-japan/

日本では定期的にニュースで過労死による自殺の報道がされる。

しかも過労死で自殺するのはその大半が年齢が20代~30代という非常に若い人たちだ。

こういったニュースをみると僕と同世代の人が過労死したことを本当に悲しく感じるし、怒りを覚える。

「なんで、まだ色んな可能性だってあるのに、死んじゃったんだ!」と。

でも、そう思う一方で過労死するまで働いてしまう気持ちも分かる。というのも僕も働き詰めで精神的に追い詰められた経験があるからです。

このブログの筆者の方は3ヶ月間連続で残業100時間以上というデスマーチの経験者ですが、自分自身の経験から日本の若者が過労自殺に追い込まれる理由は以下の7つということです。

  1. 日本の若者は仕事を辞めたら、もうほかに選択肢はないと感じている
  2. 家族や上司、同僚から責められたり悪くいわれると考えてしまう
  3. 忙しい上に重要な案件や人を抱えているので辞めにくい
  4. この仕事を辞めたら他の仕事では役に立たないのではないかという不安
  5. 仕事を辞めたらレールから外れてしまうのではないかという不安
  6. 過労により思考力が著しく落ちてしまうこと
  7. これまでの学歴・経歴が全て意味をなさなくなるという恐怖

そして記事の内容を読んで行きますと、ブログの筆者の方は優秀な大学を卒業して上場企業に就職していたとのこと。

■仕事を辞めたらレールから外れてしまうのではないかという不安

以前の僕は人生には成功のレールがあると思っていました。

具体的に言うなら、ある程度優秀な大学に入って、安定した大企業に就職して、家族を持って、辛いながらも仕事に打ち込み、年に数回家族旅行に行って・・・

みたいな感じです。

それで、実際上場企業に就職したんですが、仕事を辞める時上記の固定観念が頭を悩ませました。

「ここで辞めたら成功のレールから外れることになるぞ、いいのか?」

こういった刷り込みは小さい頃から両親やメディアによって作られたものだと思います。

優秀な大学を卒業してそして立派な大企業に就職しているだけに、「今の会社を辞めてしまったらもう人生は終わりだ」と思い込んでしまう。

おそらく学生時代から勉強でも負け知らずで勝ち抜いた来た優秀なエリートの若者ほど、レールを外れてしまったら完全に終わりという様な視野狭窄が生じるのではないでしょうか。

実際はそんなブラック大企業を退職することよりも、心身が壊れるほど酷使されてまともに働けない鬱病の廃人になってしまったり、自殺して命を絶ってしまうことの方がよっぽど完全に終わりな訳です。

しかし当事者である若者は社会経験も乏しく価値観が画一的で、またガッツで困難を乗り越えて受験戦争や就職戦線などを勝ち抜いてきた過去の成功体験がありますので、逃げるという判断が出来ないわけです。

逆に私の様に学生時代からまともに勉強もせず、どうしようもない三流大学を出て名前も知らない様な中小企業に入るようないい加減で根性もない若者の方が「あー仕事辛過ぎ!もう辞めた!」と簡単に仕事を辞めることが出来るのかもしれません。

困難に立ち向かう根性や学生時代の成功体験のある優秀な若者だからこそ、余りにも無理ゲー過ぎる困難にも逃げることなく突っ込んでしまう。

そしてその結果、無理ゲー過ぎるノルマや長時間労働の激務で心身を消耗して鬱病や精神疾患になり、自ら命を絶ってしまう。

そんな根深い事情が見えてきます。

大企業以外にもまともな待遇を得られるホワイトな職場は多くある

人並み程度のそこそこの給与やお金を貰いながらブラック大企業よりも遥かにまともでホワイトな労働環境で人間らしく働いて生きることの出来る会社や職場は、この日本という国にも無数に存在しています。

情報発信者のプロフィール」で紹介している様に、私自身もブラック企業から転職してホワイトな待遇の会社や職場に移ることが出来た人間の一人です。

しかも私がかつて勤めていた職場は薄給激務のブラック職場でしたので、職場を変えることで給与は上がり、さらに労働時間も大幅に短縮され、私にとって転職の結果は完全に良いことづくめでした。

「これ以上ブラック企業で働くことは限界で耐えられない」という方は、人生を後悔しない為に「自分の人生の目的は何か」「自分は一体何のためにこの世に生まれたのか」「人生の幸福とは一体なにか」を自分自身に改めて問い直して、転職を検討してみてはいかがでしょうか。

転職をするなら年齢が若ければ若いほど圧倒的に有利

そして転職をするなら年齢が若ければ若いほど圧倒的に有利です。

40代よりは30代後半が、30代後半よりも30代前半が、30代前半よりも20代後半が、20代後半よりも20代前半が圧倒的に転職において有利なのが現在の日本の転職市場です。

もちろんプログラマーやエンジニアなどの非常に高度な専門スキルを持っていたり、大規模なプロジェクトを取り仕切る上級管理職としてのマネジメント経験があるなどの際立った専門性や経歴があれば、30代後半や40代以上の年齢であっても転職によってステップアップすることも可能です。

しかし大多数のサラリーマンの方はその様な際立った専門性を持たない総合職や営業職などのジェネラリスト人材であり、また大規模プロジェクトを取り仕切る様な上級管理職の経歴のある方もごく一部ですので、結果的に大多数のサラリーマンの転職では若さこそが絶対的なアドバンテージになります。

また、現在働いている業界には将来性がない、今の職業や職種は自分に向いていない、などの理由で異業種へと転職する場合、30代後半以上の年齢ですと正社員としてのまともな会社への就職はほぼ絶望的です。

また、第二新卒の肩書きで転職活動を行える25歳以下の年齢であれば異業種への転職も圧倒的に有利であり、転職活動の選択肢も大きく広がります。

この様に大多数のサラリーマンの方にとっては、若ければ若いほど有利に転職活動を進めることが出来ますので、転職を本気で検討しているのであれば、若さという貴重なアドバンテージを失ってしまう前に少しでも早く転職に向けて動き出してください。

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リクルートエージェントの利用の仕方

リクルートエージェントを利用する場合、まず登録ページから転職希望時期・希望勤務地・現在の年収・現在の年収などの転職条件、次に名前・生年月日・住所・連絡先・学歴・職歴・アピール項目などのプロフィール情報を入力し、「転職支援サービスに申し込む」を押してユーザー登録を行います。

最後の方で入力する「伝えておきたいこと」には、連絡出来る曜日や時間帯などを記入しておいて下さい。

ユーザー登録完了後は以下の3ステップで転職活動が始まります。

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リクルートエージェントを利用する上での留意点

リクルートエージェントの転職支援サービスを利用しても、転職するかしないかは完全に自由なので、自分の判断で実際に転職するかどうかを決定することが出来ます。

面談の末、キャリアアドバイザーから「現時点では無理に転職を勧めません」とアドバイスされる場合もあるので、じっくり検討した後、しばらく経ってから再度転職支援サービスを利用することも可能です。

以上、「過労自殺者の半数近くは20代~30代の若者。転職は若いほど有利!若者は鬱病になる前にブラック企業を辞めるべき!」の記事でした。

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