それほど高給じゃなくとも毎日のんびりと働ける会社員の仕事は実在しています

「どんな仕事でも働くということは辛いこと」「働くということは大変なこと」「楽な仕事なんてこの世の中には存在しない」と考えている方もいるかと思いますが、それほど高給じゃなくとも毎日のんびりと働ける仕事は実在しています。

しかもそれは一攫千金狙いのYouTuber(ユーチューバー)とか株式投資のデイトレーダーの仕事ではなく、普通に会社から給与を支給されて働く会社勤めの仕事でもです。

現実に私は年収450万円・1日4時間労働でホワイト零細企業生活を送っています。4年ほど前からIT関連のホワイト零細企業に正社員として勤務しており、2年前からほぼ完全に在宅ワークとなりました。

ただ、会社の仕事の労働時間は1日平均3時間ほど、会社からの給与だけだと年収380万円程度で、その他に知人からの紹介で個人で請けている副業のWEB制作(1年に1度のサイト更新で本業の傍ら1ヶ月で終わる程度)での収入が年間で70万円ほどで、会社からの給与と合わせて年収450万円となっています。

スペックは地方住みの大卒・30代前半の会社員(男・独身)です。プログラムなどのIT関連の特別な技能や資格などを持っているわけではありません。実は自動車免許も取得しておらず(在宅ワークなので不要ですが)、学生時代も英検なども一度も受けたことがないので、生まれてこのかた資格を取ったことが一度もありません。

この様な平凡なスペックの私でも、1日平均3~4時間程度の労働でのんびりと働き、それほど高給とは言えませんがサラリーマンの平均給与程度を支給してもらえる待遇の仕事が、過酷な労働環境でブラック企業大国と言われるこの日本にも実在しているのです。

IT化によって企業間の生産性の格差が拡大している

なぜ日本でも毎日のんびりと働ける会社員やサラリーマンの仕事が可能になって来たのかと考えると、IT化によって企業間の生産性の格差が拡大しているということが言えると思います。

つまり、一方では誰にも名前を知られない様な中小企業や零細企業であってもニッチな部門で非常に高い生産性があり、私の様に在宅ワークで1日3~4時間の労働でも一般サラリーマンの平均年収程度の収入は得られるホワイト企業もあれば、一方で著しく生産性が低く心身を消耗しながら人並以上に働いても平均以下の給与しか得られないブラック企業もある。

IT化によってその企業の生産性の格差がより広がり二極化したことで、かつての時代の働き方の常識は打ち砕かれ、一方では私の様に在宅ワークでのんびりと働きそれなりの給与を貰える様なサラリーマンの生き方も可能になってきた訳です。

零細IT企業であっても高収益性を実現出来ている理由

私の勤める会社は営業部門が弱く(というより営業専門の人材がいない)新規の制作案件の獲得が落ち込んでいた中で、会社として数年前から新たな収入源の開拓の為に取り組んでいた半自動収益的な仕組みが成果を挙げはじめ、勤め先の会社の色合いがWEB制作会社からサイト運営会社へと企業の体質を変化させていきました。

特にWEB制作関連のIT会社というと非常にブラックなイメージが強いですが、私の会社の場合は収益体制に余裕が出来たために以前とは違い労力に見合わないWEB制作の案件は無理に請けなくなったことで、会社に勤めている社員の労働時間も格段に短縮されました。

自動収益の成果報酬は順調に拡大してはいますが、経営者や上層部が60代と高齢であるため、ベンチャーとして事業をさらに拡大し飛躍するという方向性は取らずに、既存のサイトの収益を着実に伸ばしていく安定運営に切り替えました。

これが、私の勤めるIT零細企業が高収益性を実現でき、在宅ワークで1日3時間労働で月給31万円・年給380万円というホワイトな待遇が可能な理由です。

会社に勤めつつ大学生時代よりゆったりと毎日を過ごせる

ホワイトIT零細企業の社員として在宅ワークで働く今の生活の良さとして一番実感することは、毎日をゆったりと過ごせることです。

副業と本業を合わせて毎日4時間程度の労働時間ですが、8時間労働の通常のサラリーマンの半分程度の労働時間です。しかも現在は在宅ワークで通勤に時間を取られませんので、多くのサラリーマンが日々残業をこなしていることを考えると、人生の中で仕事に囚われる拘束時間は3分の1程度だと思います。

本業の納期に追われている時や副業の案件を請け負う年度の変わり目の数週間以外は、基本的に1日3時間程度の労働で時間が有り余っている状態ですので、平時の昼間から昼寝をしたり近所の河原を1~2時間ほどゆっくり散歩したりネットサーフィンをしてYotubeの動画を視聴したりという生活を送っています。

「在宅ワーク」と言ってもおそらく理解されないですし、説明するのも面倒ですので何も言っていませんが、おそらく散歩の途中で挨拶をする近所の方(主におじいちゃん・おばあさん)には「あの人いつも昼間からフラフラしてるけど一体何をやってるのだろう」と無職と思われているのではないかと思います。

こんな感じの毎日ですが、平日は平均して6時間ほどの講義を受けて学費の為にバイトもしなければならなかった大学時代と比べても、社会人として収入を得ている今の方が遥かにのんびりとした生活を送っています。

会社からの給与だけですと月給30万ちょっと、年収380万円程度と30代の男としてはそれほど多くの給与ではありませんが、その他にも有り余る時間で個人で請けているWEB制作の仕事での副収入が年70万円ほどあり、地方に住む独身会社員としては十分に余裕を持って日々の生活の送れる収入を得ています。

ホワイトな中小IT企業へと転職してしまうのも手

今勤めている会社で働き続けることが耐えられないほど苦痛で大変なら、たとえ会社の規模は大手であっても、ホワイトな中小IT企業に転職してしまうのも手です。「新卒でなければブラックな中小企業にしか勤められない」と最初から転職を諦めてしまうのは勿体ないです。

特に贅沢をする気もなく、仕事は生活出来る程度の最低限の収入を得る為のものと割り切って、何よりも日々平穏な気持ちで居られる暮らしと自分だけの私生活の時間を大切にしたいという私と同じ様なタイプの人間の場合、そういう目的に適った比較的のんびりと働けるホワイトな仕事や会社は、IT業界やIT関連の中小企業の中にも探せば意外と多くあります。

「情報発信者のプロフィール」のページに書いている通り、私も業界大手のブラック企業からそんなホワイトな零細IT企業に転職して、今は大学生時代以上にのんびりと在宅ワークで働いて生活している一人です。

私が現在勤めている会社は従業員10人未満の超零細IT企業ですが、「零細企業だからブラック」「IT企業だからブラック」ということなどはなく、給与面では年収380万円とそれほど多くの年収ではないものの(それでも贅沢をせず質素に生活するのであれば十分以上の金額で、給与の他に副業での年70万円の収入もあり毎月10万円以上貯金出来ています)、大半の大手企業よりも遥かにホワイトな環境で働くことが出来ています。

今の会社の仕事が大変で辛いという方、もっとのんびりと自分のペースで働きたいという方は、「中途採用だとホワイトな企業では絶対に正社員になれない」「転職をしてもブラック中小企業でこき使われてさらに地獄を見るだけ」「IT企業で中小・零細は100%ブラック」という先入観での思い込みや決めつけを一度捨てて、転職という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

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以上、「それほど高給じゃなくとも毎日のんびりと働ける会社員の仕事は実在しています」の記事でした。

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