未経験者もプログラマになれる?JavaScriptやPHPなら初心者でもネットで調べてプログラムを組める

賃金の高さなどに惹かれてプログラマを目指そうと考えてみたものの「未経験者もプログラマになれるのか?」と疑問を持つ方は多いと思います。

実際IT業界で技術者として働く私の実例から、その答えはYESです。

ぶっちゃけると、JavaScriptやPHPの様なメジャー言語なら、初心者でもインターネットで調べてプログラムを組むことが出来てしまいます。

プログラムを教える専門学校になど行く必要はありませんし、プログラムの資格も必要ありませんし、プログラムの本を買う必要もありません。

実際に私は今までプログラムの本をたった1冊すら読んだことがありませんし、大学の学部はITとは全く無関係の文系学部でプログラムを教える専門学校にも行ったことがなく、プログラムの資格も全く持っていません。

しかし、IT技術者として勤め先のWEB制作会社がテレビ局などの企業から受注したプログラムを実装する案件を普通に担当していますし、1時間5,000円の受注単価で仕事を行っています。

JavaScriptやPHPはネットで調べれば何でも分かる

JavaScriptやPHPの様なWEB系のメジャー言語であれば、インターネット上にいくらでもソースコードなどの情報が探せて無料で見られます。

そのためネット上に公開されているソースコードをコピペして組み合わせればプログラムが実装できてしまうのです。

技術書などを買う必要もありませんし、IT関連の専門学校などに通う必要もありません。資格なども決して必須ではありません。

本や学校で得られる様な技術的な情報であれば、いくらでもインターネットで手に入れられてしまう時代ですから。

プログラムを学ぶ上で高い専門書を買ったり授業料を払って専門学校に通ったりなどは、本当にお金の無駄でしかないので勿体ないです。

JavaScriptやPHPというメジャー言語のプラグラマであれば、インターネットで検索した知識だけでなることが出来ますから。

本当に今は便利な時代になりました。

実務経験のない初心者がプログラムを組むことは簡単ではない

この様にプログラムを組むには学校で勉強する必要もないし、本を買う必要もありません。

しかし、初心者がプログラムを組むことは決して簡単ではないですし、最初は困難を極めることは事実です。

それは何故なのか?

プログラマとして最も重要な要素である「実務経験」が全くないからです。

インターネットで検索すれば、プログラムに関する知識もソースコードも何でも簡単に無料で手に入れることが出来る。

しかし、その様にして簡単に手に入れられるのは、あくまでも知識や断片的なソースコードだけです。

無数に存在するソースコードを一体どの様に組み合わせて、クライアントや発注者の要望に適うシステムを実装することが出来るか。

この作業は実務経験の無い初心者には一筋縄ではいきません。

これは例えるなら、素人が将棋のルールを知っていても羽生名人(現・永世七冠)には勝てないことと同じです。

将棋で一つ一つの駒の動かし方を全部知っていたとしても、その効果的な組み合わせ方が実践できなければ、一流のプロの棋士と対戦しても手も足も出ません。

プログラムの場合も同様です。

それぞれのソースコードやプログラムの知識があっても、それらを的確に組み合わせてシステムを実装した実務経験がなければ、プロのプログラマとして仕事をすることは難しいのです。

実務経験のない初心者がプログラマになるには根気強さが最も重要な条件

実務経験のない初心者がプログラマになるには根気強さが最も重要な条件です。

精神論になってしまいますが、マジで根性です。

プログラマになるための条件として、中途半端な資格とか知識とかよりも遥かに重要な要素が根性です。

実務経験の無い初心者が作ったプログラムはまともに作動しない

実務経験の無い初心者が作ったプログラムはエラーや不具合だらけでまともに作動しません。

一部には最初から完璧なプログラムを組めてしまう様な天才もいますが、その様な特殊な事例は本当に全体の1%以下の割合です。

いくら座学だけで知識やソースコードを学ぼうが、実際に自分で手を動かしてプログラムをアウトプットした実務経験を積み重ねなければ、まともに作動するプログラムやシステムは組めないのです。

試行錯誤を繰り返してソースコードと格闘する過程は必須

実務経験の無い初心者がプログラマになる場合、「何でまともに動かないんだ!何故だ!?」と試行錯誤を繰り返してソースコードと格闘する過程は必須です。

残念ながらそこで諦めて投げ出してしまう人間にはプログラマになる資格はありません。

悪戦苦闘しながらも「何でまともに動かないんだ!何故だ!?」と忍耐強くソースコードと格闘してプログラムのエラーを潰していく。

メジャー言語の場合、ソースコードやプログラムの知識などはほぼ全てインターネット上で全て無料で公開されている訳ですから、飢えた狼の様にインターネット上で検索して情報を探し回って、実装したソースコードの組み合わせ方を修正していく。

はっきり言って、右も左も分からないの様な実務未経験者の人間にとっては、途方もないような困難で過酷な作業です。

しかし、その困難を自力で乗り越えた先にプログラマへの道が開けてくるのです。

実務経験を積むことでエラーの原因を特定して修正するまでの時間が短縮される

最初はこの様に最初は試行錯誤の連続で「何でまともに動かないんだ!何故だ!?」とソースコードと格闘する様な状況ですが、実務経験を積むことでエラーの原因を特定して修正するまでの時間は短縮されていきます。

最初は1週間くらい掛かって何とかまともに動作する様に組んだプログラムが、ある程度の経験を積めば3日で組めるようになり、そしてさらに経験を積めば1日で組めるようになる。

実際に経験を積むことで、「そういえばあの時はこういうケースではここが原因だったな」と、それぞれのエラー場面での対処法など不具合原因の特定や修正箇所の目ぼしがすぐに付けられる様になるからです。

プログラマは作業スピードの上昇に伴い時給が上昇して行く

この様に実務経験を積むことによってよりスムーズかつスピーディーにプログラムが実装出来る様になっていきますが、プログラマは作業スピードの上昇に伴い時給(時間単価)が上昇して行く職業です。

  • 10万円で受注した仕事を6日かけて実装する未熟なプログラマ
  • 一方で同じ10万円で受注した仕事を3日で実装する熟練したプログラマ

成果物であるプログラムやシステムは全く同じで報酬も同額であっても、半分の時間で同じ成果物をアウトプット出来る後者の熟練したプログラマは、前者の2倍の時間単価を得ることが出来ます。

これがIT派遣エンジニアなどの時間単価で働くプログラマの収入が、実務未経験から4~5年程度で2倍以上に上昇していく理由です。

下の記事で書いている様に、プログラマの世界では実務経験のない初心者から4~5年で年収600万円以上という、普通のサラリーマンに比べて遥かに早い賃金上昇が可能です。

プログラマは最初は根気が必要だが経験を積めば稼げる

この様にプログラマは最初は根気が必要だが経験を積めば稼げる仕事ということが言えます。

プログラマになるためには技術書などを買う必要もありませんし、IT関連の専門学校などに通う必要もありません。資格なども決して必須ではありません。

初心者でもインターネットで調べながらプログラムを組みプログラマになることが出来ます。

しかし、実務未経験の初心者からプログラマを仕事として稼ぐためには、諦めずにソースコードと格闘する根性だけは絶対に必須です。

逆に言えば、根性があれば実務未経験でも何の資格がなくともプログラマとして稼げるようになります。

最初のソースコードのエラーや不具合と格闘する悪戦苦闘を自力で乗り越えられる根気があるかどうかです。

実務未経験の初心者からプログラマを目指す方法

実務未経験の初心者から、IT技術者としてキャリアアップし収入を増やしていく方法とその具体的な流れについては、以下の記事を書いています。実務未経験からプログラマへの転職をご検討の方は是非こちらもお読み下さい。

最初は本当に悪戦苦闘の連続で大変だと思いますが、実務経験を積んでいくことによって、まともな職歴などもない初心者であっても、人並み以上の収入や週休3日と言った生活のゆとりを得られるキャリアも見えてきます。

プログラマを目指すプログラマを目指す方は、根性でソースコードと悪戦苦闘する最初のハードルを乗り越えてください。

草葉の陰からあなたの成功を応援しています。

以上、「未経験者もプログラマになれる?JavaScriptやPHPなら初心者でもネットで調べてプログラムを組める」の記事でした。

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