【体験談】不規則な夜勤生活をしていた私の身体に起こった異変。寝ても寝ても疲れが取れない

夜勤という就労形態は、本人の知らないうちにその人間の人体と健康に致命的なダメージを蓄積していきます。これは脅しでもなんでもなく、「情報発信者のプロフィール」にある通り、私自身が実際にホテルのフロントマンとして不規則な夜勤生活を体験して痛感したことです。

「夜勤者は通常の労働者よりも平均余命が10年も短い」とも言われていますが、私自身が夜勤生活を体験しての実感では、これは非常に信憑性がある言説だと思います。それだけ夜勤が身体に及ぼすダメージは半端なく大きかったです。

ただ、私自身はどちらかと言えばそれほど体力がある方ではないので(極端に病弱で体力がないわけではありませんが)、非常に壮健で体力などがある人は不規則な勤務時間の夜勤生活を続けても別に平気かもしれません。

また、以前の私と同じ夜勤労働者であっても、勤務時間が規則的な夜勤労働であれば、それほど体へのダメージは大きくないかもしれません。

この様に個々の体力や労働環境によって個人差がありますので、「夜勤をすると必ず健康を害する」「夜勤をすると必ず早死にする」とは一概に言えませんが、私と同様に夜勤によって健康を害する人間は少なからずいる、ということは間違いなく断言出来ることです。

毎日タバコを沢山吸っても中には平気で100歳まで長生きする人もいますが、喫煙の為に健康を害して肺がんなどで早死にする人も少なからずいる。それと同様のことと言えます。(世界にはこんな鉄人ヘビースモーカーお婆ちゃんがいるようです)

「生涯吸ったタバコの数は46万本!」それでも元気な100歳のおばあちゃんが話題 – ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2013/11/22/389156/

では、実際に私が不規則な夜勤生活をしてどの様な状態になったのか体験談を書いていきたいと思います。

夜勤での身体の異変。寝ても寝ても全く疲れが取れない

私の場合、不規則な夜勤生活で起こった身体の異変は、「寝ても寝ても全く疲れが取れなくなった」ということでした。とにかくこの問題に尽きました。

2017年に毎日数時間しか眠れない激務の過労で自殺した女子電通社員などとは異なり、私の場合は一応毎日8時間程度は眠る時間を確保できたのですが、「寝ても寝ても全く疲れが取れない」という身体の異常のために、とにかく毎日心身共にひどく疲れ切ってしまっていました。

通常であれば、7時間とか8時間程度の睡眠時間を取れれば、寝起きには「あー良く寝た」と疲れが取れて爽快な気分で朝を迎えることができます。人によっては睡眠時間は6時間くらい眠ればで十分という方もいるでしょう。長い睡眠時間の不要なショートスリーパーの方であれば5時間程度の睡眠時間でも十分以上かもしれません。

私も不規則な夜勤生活から解放された現在は、平均して6時間程度の睡眠時間ですが、朝の寝起きには疲れも取れて頭もすっきりと目覚めることが出来ています。

しかし、夜勤時代末期の私は、8時間眠ろうが9時間眠ろうが、ほとんど疲れが取れたと実感することが出来ませんでした。

8時間眠った後に目が覚めた寝起きでも、ぐったりとして身体が疲れ切っているのです。頭の中もどんよりと重くスッキリしません。8時間も眠った後にも関わらず、ベッドに横たわり眠りにつく前とほとんど変わらない状態なのです。

この症状が恐ろしいのは、「不眠」だとかいうはっきりと分かりやすい症状ではないということです。実際に睡眠時間で見れば、8時間以上眠れているわけです。しかし、それだけ眠ることが出来てもその睡眠時間に見合うだけの「睡眠の満足感」を得られていないわけです。時間的には睡眠が十分にとれているはずなのに、起きている間はずっと睡眠不足の症状に襲われるという感覚でした。

この睡眠不足(厳密に正しく言えば睡眠障害などと言うべきでしょうか)の症状は、本当に半端じゃなく辛かったです。日に日に身体も心もぐったりと疲れ果て、ゾンビ人間の様に生気を失っていきました。

当時の私の健康状態や身体の異変を医学的に説明すれば、夜勤と日勤が繰り返される不規則な睡眠時間によって体内時計のリズムが狂い、質の高い睡眠を取ることが出来なくなった。という症状でしょう。

以上が私が夜勤によって体の調子が完全におかしくなってしまった体験談です。

夜勤という勤務形態はデメリットが大きくお勧め出来ない

私自身がこの様に身体の異変をきたしたこともあり、夜勤という勤務形態はデメリットが大きくあまりお勧め出来ません。

確かに通常の勤務に比べると、深夜の時間帯の労働には深夜手当や夜勤手当がつくなど、職場によっては夜勤は賃金面でのメリットもあると思います。しかし、夜勤にはそれを遥かに上回るデメリットがあるというのが私自身の実感です。

短期的に見れば賃金や給与が良かったとしても、結局体を壊してしまったり、また負担が大きく長く続けることが出来なかったりと、長い目で見れば、結局夜勤のメリットはデメリットに相殺されてしまいます。

ただ、本当に身体が壮健で健康的な耐久力の高い方であれば、夜勤として年10年も働き続けるということも不可能ではないでしょうから、その様な方は夜勤の仕事に就けばいいのではないかと思います。

医者・看護婦・消防士なども夜勤のある激務の職業ですが、やはり人並以上の体力と壮健さが必須の仕事です。生半可な気持ちと覚悟では続けられません。

夜勤の辛さも影響してか、アメリカのデータですが、医師はあらゆる職業の中でも自殺率が1位です。医師として働く人間は、平均の1.87倍の確率で自殺に追い込まれています。

アメリカで「自殺率」が高い職業ランキング1位は医師 – ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9425800/

医師には鬱や精神障害が多いと書かれていますが、不規則な夜勤による睡眠障害も決して無視の出来ない要素だと夜勤経験者の私は思います。

非正規や薄給の夜勤の仕事であれば、本当に辛くなれば辞めればいい話ですが、逆に医師という高級で社会的身分も高い職業であるゆえに、そのまま医師を辞めずに働き続けた結果、心身を消耗して死へと追い込まれてしまうのではないでしょうか。

夜勤の仕事に就くことは止めませんが、「(特別に身体が壮健ではない通常の人間にとって)夜勤はずっと続けていると半端じゃなく辛くなってくる」これは、はっきりと言っておきたいと思います。

夜勤が辛いのであれば他の職業へと転職してしまうのも手

夜勤が辛いのであれば、転職活動を行い他の職業に転職してしまうのも手です。

私自身が夜勤として3年間働いて結局体を壊してしまった経験があるから言えることですが、我慢して耐えて働いていれば夜勤の生活やリズムに身体が慣れるということはありません。

最初に夜勤を辛いと感じる様な方は、夜勤として働き続けている時間が長くなるほどに、そして年齢を重ねて年を取り体力が衰えるにつれ、どんどん心身の消耗が蓄積して夜勤の仕事が辛くなっていきます。基本的に右肩上がりで夜勤の仕事の辛さは増していくのです。

ですので、夜勤のある仕事に就いて「夜勤が辛い」と感じるのであれば、まだその仕事に勤め始めたばかりであっても、無理に我慢をして仕事を続けて身体を壊したり健康に異常をきたしてしまう前に、すぐにその仕事を辞めて転職することをお勧めします。これは夜勤経験者としてのアドバイスです。

もちろん、世の中には「夜勤でも全然平気」「夜勤でも全然辛くない」という方もいますので、その様な方はずっと夜勤として働き続ければいいと思います。

特に贅沢をする気もなく、仕事は生活出来る程度の最低限の収入を得る為のものと割り切って、何よりも日々平穏な気持ちで居られる暮らしと自分だけの私生活の時間を大切にしたいという私と同じ様なタイプの人間の場合、そういう目的に適った比較的のんびりと働けるホワイトな仕事や会社は、中小企業や零細企業の中にも探せば意外と多くあります。

「情報発信者のプロフィール」のページに書いている通り、私も業界大手のブラック企業からそんなホワイトな会社に転職して、今は大学生時代以上にのんびりと在宅ワークで働いて生活している一人です。

私が現在勤めている会社は従業員10人未満の超零細IT企業ですが、「大手だからホワイト」「零細企業だからブラック」「IT企業だからブラック」ということなどはなく、給与面では年収380万円とそれほど多くの年収ではないものの(それでも地方では贅沢をせず質素に生活するのであれば十分以上の金額で、毎月10万円以上貯金出来ています)、大半の大手企業よりも遥かにホワイトな環境で働くことが出来ています。

また、在宅ワークでのホワイトな労働環境で非常に時間的な余裕がありますので、その時間を活用した副業のWEB制作で本業の給与の他に年70万円ほどの副収入を得て、のんびり働きながら450万円ほどの年収を稼げています。

夜勤が仕事が大変で辛いという方は、「中途採用だとホワイトな企業では絶対に正社員になれない」「転職をしても今と同じ様なブラック中小企業でこき使われてさらに地獄を見るだけ」という先入観での思い込みや決めつけを一度捨てて、転職という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

現実的にはサラリーマンの転職活動は困難でリスクもある

とは言っても、毎日会社に出社して忙しく働くサラリーマンの方が、働きながら自分だけで無数にある様々な企業の求人情報を集め多くの応募書類を提出して転職活動を行うことは、現実には非常に困難だと思います。

そして会社の仕事の片手間で時間も余裕もない中でのいい加減な転職活動の結果、とんでもないブラック企業に転職してしまったら、元も子もありません。

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面談の末、キャリアアドバイザーから「現時点では無理に転職を勧めません」とアドバイスされる場合もあるので、じっくり検討した後、しばらく経ってから再度転職支援サービスを利用することも可能です。

以上、「【体験談】不規則な夜勤生活をしていた私の身体に起こった異変。寝ても寝ても疲れが取れない」の記事でした。

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