会社を辞めたい場合、副業せどり→アフィリエイトという方法で脱サラするのが一番可能性が高い

サラリーマンなどの仕事が嫌で辞めたい場合、副業せどり→アフィリエイトと移行する方法が一番お勧めです。全く貯金も資金もない状態であれば、おそらくこの方法が最も手っ取り早く確実に、会社を辞めて脱サラという目標を達成できると思います。

即金性のあるせどりで資金を貯め、アフィリエイト継続収入を構築する

もしやり切れるだけの絶対的な自信があるのなら、敢えて最初からアフィリエイトを始めてもいいのですが、アフィリエイトは収益化にかなり時間がかかります。

月500円とか月1,000円とかの小銭稼ぎレベルではない、月5,000円や月1万円など子供のお年玉程度のまともな金額の副収入を得られる様になるまで、通常は少なくとも半年~1年以上の期間が必要ですので、「副業で稼ぐため」というお金目的の動機でこの長く辛い無報酬期間を乗り越えるのは精神的にかなり厳しいです。

よっぽど鉄人の様な意志の強さがあるだとか、純粋に文章を書いたりすることが好きだとか、ブログを書くという行為自体にお金目的以外の楽しみを見いだせるタイプでないと、9割方の初心者アフィリエイターはこの無報酬時代のサイト運営で挫折すると思われます。

通常は自活できるほどのアフィリエイト収入を得られるまで2年~3年かかる

通常の会社員やサラリーマンの副業の場合、日々ブログやサイトに掛けられる時間もかなり限られています。そのため、よっぽど特別な文才のある天才だとかプロの商業ライターや小説家レベルで長文記事を短時間で大量に連投出来る圧倒的な文筆力でもない限り、ブログやサイトの運営だけで独立して生活していける月30万円ほどの収入を得るには、かなり順調に行った場合でも、最低で1年半から2年の期間は掛かります。

諦めることなく日々の余暇時間や休日をほぼ全て費やしアフィリエイトに打ち込み続けて、2年から3年でアフィリエイト収入で自活できるほどの収益化を達成、というのが、特別な才能はない通常の一般的なサラリーマンが独立出来る様になるまでのパターンだと思います。

最初からアフィリエイト収入での独立狙いだと、2年から3年もこの自らの余暇を費やすストイックな努力を続けることが出来ず、結局収益化の途中で挫折してしまうというケースが9割以上なのです。

アフィリエイトの世界ですぐに成果を得ることは至難の神業

他人のTwitterやブログなどを見て「開始から半年で月収20万円達成出来た!」「アフィリエイトを始めて1年で月収100万円達成できた!」とかいう情報も両手で数え切れないほど沢山目に入って来るかと思いますが、それは本当に極々一部の珍しいパターンの成功例です。

日本の総人口は1億人をゆうに越えます。ネットビジネスで稼げることが当たり前のこととして知られる様になったこの時代、日本全国で一体何100万人がアフィリエイトに挑戦しているか考えて下さい。

国内最大手のドロップシッピングプロバイダである株式会社もしもの調査では、2016年には日本のアフィリエイト人口が約500万人を越えたと報告されています。

参考:アフィリエイターは2016年延べ500万人超えに – 株式会社もしも

「開始から半年で月収20万円達成出来た!」「アフィリエイトを始めて1年で月収100万円達成できた!」という様なアフィリエイターをネットで100人も目にしたとしても、彼らは割合にしてみれば5万人に1人という割合の非常に希少な存在なのです。自分も彼らと同じ様にすぐ簡単に稼げるとは安易に考えないで下さい。

受験勉強の世界で言えば、秀才とか天才とか言われるレベルの偏差値70を越えるラインで上位の2%、50人に1人程度の割合です。5万人に1人の割合は単純にそのさらに1,000分の1です。

すぐに結果を出した極々少数のアフィリエイターと自分を比べて「なぜ自分は上手く行かないんだ」と思うのは、野球で例えるなら、イチローと自分を比べて「なぜ自分は簡単にヒットを打てないんだ」と嘆く様なものです。最初から自分と比べる対象が間違っているのです。

アフィリエイターで半年で数10万円レベルとかの成果を得ることは、野球のバッターではイチローが年間262本安打を達成したとかと同レベルの至難の神業です。イチローが年間262本打てるなら自分は200本ヒットを打てる、なんて理屈はこの現実では通じません。

2年3年と本気で努力を続ければ割と誰でも稼げるのがアフィリエイト

この様にアフィリエイトですぐに結果を出すことは至難の業ですが、2年~3年と長く継続して労力を投入し続けることで、割と誰でも月収20万円とか月収30万円とかのそれなりの金額の収益を得られる様になっていきます。それが自分の投下時間にレバレッジを効かせられるアフィリエイトの世界です。

2年3年と毎日本気で努力を続ければ、本当のどうしようもない馬鹿以外はアフィリエイトでそれなりの成果は出せると思います。しかし、大半の負け組アフィリエイターはこの続けるということがなかなか出来ずに諦めてアフィリエイトビジネスから撤退・脱落してしまうのです。

まずは短期間で成果の出せる即金性の高いせどりを

ですので、いつか会社を辞めることを目標に副収入の確立を目指すサラリーマンは、ノウハウ通りに労力を投下すればほぼ確実に短期間で成果の出せる即金性の高いせどりを、最初の副業とするべきです。

最初はサラリーマンの本業の傍ら、数ヶ月で目に見えて売上や収益を上げられる即金性の高いせどりで頑張って月10万円ほど稼いで、1年程度の間に独立資金として100万円以上を貯金して、会社を辞めて脱サラするのです。

ただ、せどりは副業としては手っ取り早く稼げる素晴らしいビジネスですが、せどりと同じく転売業である古本屋を営む筆者の意見として、本業としてのせどりはあまりお勧めできません。

せどりや転売は非常に労働集約的な構造のビジネスであるため、本業に相応しい収入を得ようと10万円の収益を30万円、50万円へと増やしていくと、それに正比例して必要な労力も3倍、5倍へと激増していきます。人を雇って組織化しない限り、せどりや転売で月100万円を稼ぐことなんて本当に過酷な肉体労働で大変です。

会社の人間関係やしがらみなどが嫌で会社を辞めるという方にとっては、せどりで人を雇って組織化をすれば、従業員のマネジメントなどで、また人間関係のストレスの種が生まれてしまいます。その様な方にとっては、せっかく会社を辞めても事業を組織化してしまっては元も子もないでしょう。

ですので、あくまでも一時的な独立の為の資金源や脱サラ後の当面の生活費として、副業せどりで手っ取り早く金を稼ぐのです。せどりで月収100万円以上の大きな金額を稼ぐこと、せどりで何年も長期間稼ぎ続けるのは大変ですが、すぐに短期間で稼げるのがせどりの利点です。

脱サラによって得た自由時間をアフィリエイトにフル投下

そして、せどりによって貯めた資金によって脱サラを達成した時点で、会社を辞めてサラリー労働から解放されることで得られた自由な時間を、アフィリエイトやサイト運営にフル投下するのです。

通常のサラリーマンが働いている時間、つまり毎日8時間をアフィリエイトの為のサイト作成やブログ更新に投下し続けるということです。ノルマとしては「毎日5,000文字のオリジナル文章の投下」が目安です。1,000文字のブログ記事であれば1日5記事、5,000文字のブログ記事であれば1日1記事の更新、これを休みの日以外は欠かさずに続けるのです。

そうしますと半年後には、ブログであれば5,000文字の記事が100記事程度あるブログ、サイトであれば1,000文字のページが500ページ程度あるサイトが出来上がると思います。アフィリエイトのジャンル選定などによって大きな差がありますが、最低でも月5,000円か月1万円程度はサイトから収益が得られる様になっています。

もちろん、この間もせどりはサラリーマン時代と同様のペースで続けます。副業でやっていたせどりの作業はそのまま、本業のサラリーマンの労働をアフィリエイトに変えるということになります。

せどりからの収入は毎月10万円程度で、当面の家計は赤字になるかと思いますが、貯金していた100万円の資金がありますので、贅沢をしなければ、せどりからの毎月10万円程度の収入で最低1年間くらいは貯金を食い潰して食べていけるはずです。

この1年間にしっかりとサボらずペースを落とさずアフィリエイトに労力を投下し続けていれば、ブログであれば5,000文字の記事が100記事程度あるブログを2つ、サイトであれば1,000文字のページが500ページ程度あるサイトを2つ所有できています。ここまで来れれば、並か並以下の平凡なアフィリエイターでも、4~5万円程度の月収は得られるようになっています。

そしてその後もしっかりとサボらずペースを落とさずアフィリエイトに労力を投下し続けていれば、さらに半年後には、ブログであれば5,000文字の記事が100記事程度あるブログを3つ、サイトであれば1,000文字のページが500ページ程度あるサイトを3つ所有できている計算になります。この頃には最初に作ったサイトの評価や検索順位も上がり始め、アフィリエイト収入で10万円程度の月収が得られる様になっています。

せどりで稼ぐ10万円とアフィリエイトで稼ぐ10万円で、収入は合計で20万円となり、贅沢をせず安アパートでの慎ましい質素な生活であれば、ほぼ貯金を食い潰さずに生活出来る状態が達成できます。

脱サラ2年後には完全にせどりからアフィリエイトに移行

そしてさらにその半年後、脱サラをしてアフィリエイトを始めてから2年後には、サボらず続けていれば、ブログであれば5,000文字の記事が100記事程度あるブログを4つ、サイトであれば1,000文字のページが500ページ程度あるサイトを4つ所有できている計算になり、複数のサイトのGoogle評価や検索順位もかなり上がり、アフィリエイト収入で毎月最低でも20万円程度を継続して得られる様になっているはずです。

この段階まで来れば、せどりは労働集約的なせどりは辞めて完全にアフィリエイトに移行するべきです。面倒で辛いせどりの作業をこれ以上続ける必要はありません。

この段階だと、ほとんど何もせず放っておいても毎月20万円~30万円の収益が入り、不労収入のみでの自由な生活が可能になってきます。独立以前の副業時代から考えれば、3年間プライベートも休日も余暇もビジネスに費やす日々を送ってきましたが、その対価として労働から解放されて働かずに生きていける貴族の身分を得ることが出来ました。

このままのんびりと最低限の収入を得るスローライフに移行するか、その後も膨大な労力をアフィリエイトに投下し続けて月収50万円、月収100万円とさらにリッチな成功者を目指して行くかは、自分の判断や価値観次第です。

上記の方法をやり抜ければ脱サラ独立の成功は7~8割

上記の方法をやり抜ければ、脱サラ独立の成功はかなり確実です。7割から8割近い成功率を得られると思います。脱サラの定番であるラーメン屋やカフェなどの飲食店開業は1~2割程度の成功率(開業後数年で8~9割は廃業して失敗する)という現実を考えれば、この成功率は圧倒的です。

そしてこのせどりとアフィリエイトを組み合わせた手順で脱サラをすれば、融資を受けて飲食店を開業した場合等とは違い、仮に失敗したとしても借金や大きな損失を背負う可能性が無いというのが最大の魅力です。

そしてラーメン屋などの飲食店業を運営していくことは、収支などの金銭面だけの問題だけでなく仕事内容も非常に辛く、決して楽ではありません。

一方でアフィリエイトは資産構築型のビジネスですので、サイトの運用を軌道に乗せて稼げるようになるまでは非常に大変ですが、一旦稼げるようになればサイトとして築き上げた資産を活かして、ほとんど労力をかげずに収入を得続けることが可能です。ほとんど働かない平安貴族の様な生活もやろうと思えば可能です。

7~8割の確立で仕事から解放されて貴族になれ、そして失敗しても借金や大きな損失などは背負わされないボタン。

会社の仕事を辞めたくて辞めたくて仕方ないのではあれば、このボタンを押して、脱サラに向けて現実的に動き始めてみてはいかがでしょうか。

以上、「会社を辞めたい場合、副業せどり→アフィリエイトという方法で脱サラするのが一番可能性が高い」の記事でした。

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