元日本代表サッカー選手の平山相太が「かぼちゃの馬車」に騙されていた!今から不動産を始めるのは99%情弱!

「かぼちゃの馬車」の餌食となった平山相太氏 1億円近いローンも – ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14807966/

■「かぼちゃの馬車」に引っかかった元Jリーガーの不運
2018年6月3日 5時59分 デイリー新潮

苦労の末、栄光を手にした女性の成功物語をシンデレラストーリーという。一方、若いうちに栄光を極めてしまったこの男の人生には苦労と不運がつきまとう。

今年1月に引退を発表し、現在は仙台大学に通う元Jリーガーの平山相太(32)のことである。スポーツ紙の記者によれば、

「平山は2017年に11年間所属したFC東京からベガルタ仙台に移籍。でも、仙台では一度もピッチに立つことなくユニフォームを脱ぐことになってしまいました」

度重なる怪我に苦しめられ、国見高校時代に“怪物”と呼ばれた往時の姿は見る影もなし。しかし、

「実は、この時期の平山を苦しめていたのは怪我だけではないんです」

と声を潜めるのは、さる経済誌記者である。

「彼はFC東京時代の15年、東京郊外にある投資物件を購入したんです。ただ不運なことに、それが、今、巷で問題になっている『かぼちゃの馬車』だったのです」

ご存知の通り、かぼちゃの馬車とは5月15日に破産したスマートデイズ社の女性向けシェアハウスのことである。

「物件のオーナーは30年の家賃保証を受けられるというのが、最大のウリでした。しかし、それも昨年10月頃から遅配となり、平山が引退を決意した1月からは一切支払われなくなってしまった。あてにしていた家賃収入は水泡に帰し、彼の手元には普通の賃貸としては利用できない建物と割高な価格で掴まされた土地。そして、スルガ銀行から融資された1億円近いローンだけが残ったのです」(同)

約束の時を待たずして魔法が解けてしまったかぼちゃの馬車。所属事務所を通じて取材を申し込んだものの沈黙を貫く平山だが、彼が“馬車”に乗り込んだのには理由があるといい、

「当時、彼がいたFC東京で流行っていたんですよ。他にも何人もの選手が餌食になった。平山も将来のことを考えて投資したのでしょうが、気の毒としかいいようがありません」(同)

“魔法の馬車”など使わずに再び栄光を手にする平山の姿をファンは待っている。

「週刊新潮」2018年5月31日号 掲載

記事の内容をまとめると

  • 元Jリーガーの平山相太氏について、週刊新潮が報じた
  • FC東京時代に「かぼちゃの馬車」の物件を購入していたと、さる経済誌記者
  • あてにしていた家賃収入は水泡に帰し、1億円近いローンが残ったと語った

とのこと。

平山相太といえば190cmの長身と足元のテクニックを兼ね備えた国見高校のエースストライカーであり、全国高校サッカー選手権では大会史上初となる2年連続得点王を達成し、アテネ五輪代表や岡田ジャパンではA代表などにも選出された経歴のあるサッカー選手です。

平山相太 – Wikipedia

平山 相太(ひらやま そうた、1985年6月6日 – )は、福岡県出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはフォワード(FW)。北九州市立田原中学校卒業。長崎県立国見高等学校卒業、筑波大学体育専門学群中退、仙台大学体育学部在学。元日本代表。

以下の「平山伝説」の記事にも書かれている様に、高校時代は同世代の本田圭佑などよりも遥かに注目される存在であり、そのポテンシャルから「怪物」の異名で呼ばれるほどの逸材でした。

スケールが違う! 引退・平山相太の“怪物”ぶりを証明した5つの伝説 – LEGENDS STADIUM
https://www.legendsstadium.com/news/j-league/59733/

平山相太をひと目見ようと、スタジアムに足を運んだ人は少なくなかったはずだ。高校選手権の決勝が「成人の日」開催に変わった2002年度、翌03年度、国立競技場は超満員の観衆で埋め尽くされた。主役(特に3年時)は紛れもなく平山だった。そこでの活躍によって、190センチの大型ストライカーは誰にも認められる「怪物」の異名を手に入れた。

国見高、二度のユース日本代表、アテネ五輪代表、そしてA代表。クラブでは、FC東京、ヘラクレス・アルメロ。昨年移籍したベガルタ仙台でこそ得点を挙げられなかったが、それぞれのシーンで平山はインパクトを残すスーパーゴールを決めてきた。だからこそ、1月26日に引退が発表されるまで、常に我々に期待を抱かせてくれる存在だったのだ。

しかし、プロ入り後はパッとせず度重なる怪我もあり2018年2月に引退。

ベガルタ仙台でスパイクを脱ぎプロサッカー選手としてのキャリアを終えました。

平山相太選手引退会見を行いました。 – ベガルタ仙台オフィシャルサイト
http://www.vegalta.co.jp/news/online_news/2018/02/post-5673.html

そんな平山選手がなんと、詐欺商法の末に2018年4月9日に経営破綻した株式会社スマートデイズが提供する女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」に騙されていたということ。

そして、以下のビジネスジャーナルの記事によれば、破綻した「かぼちゃの馬車」に限らずシェアハウス事業では賃料の未払い問題が軒並み深刻化しているとのことです。

かぼちゃの馬車オーナーたちの惨状 – ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2018/05/post_23258_3.html

■かぼちゃの馬車オーナーたちの惨状

かぼちゃの馬車だけではなく、シェアハウスでは軒並み賃料の未払いが起こっている。シェアハウスのクレジットリスクに関して、スルガ銀行はどう考えていたのか。

かぼちゃの馬車は、スマートデイズの借り上げ期間が30年間だった。これほどの長期にわたり、賃料を保証できるものなのか。このビジネスモデルは本当に大丈夫なのか。想定していた入居者の賃料は現実的なものだったのか。利益が出るように見せかけるために、架空の賃料を設定したのではないのか、などの疑念が生じている。

東京の足立区や葛飾区で大量に新規に建てられたシェアハウスは、機能面だけでなく、入居者(ターゲット)の差別化がまったくなされていない、という不動産ブローカーの指摘もある。

融資のプロであるスルガ銀行の担当者なら、このような収支見通しは「砂上の楼閣である」と、すぐに気付くはずである。

全体を俯瞰すると、16年、17年の不動産投資&融資は活況というより異常だった。

かぼちゃの馬車オーナーに関しては、「新築の建物を取り壊して、更地にして売るしかない」(不動産コンサルタント)という厳しい現実が待ち受けている。自己破産を免れた人でも、建物の取り壊し→更地にしての売却で、相当額の損失を被ることになる。もちろん、借り手にも当然、責任はある。融資を受けた人の自己責任は厳しく問われることになるだろう。

人口減少局面の今から不動産を始めるのは99%情弱!

この様に「かぼちゃの馬車」問題が余波を広げていますが、はっきりと言わせて貰えば、今から不動産運用を始める人間は99%情弱です!

人口が右肩下がりのこれからの時代に不動産をやって儲かる訳がない。

ちょっと考えれば誰でも分かる当たり前の理屈です!

「不動産は現物があるので手堅い」「投資の中では確実性が高い」

確かにこれは人口が増加し続ける昭和の時代までは事実でした。

しかし、現在の日本では人口は減少に転じています。

下は総務省が2012年にまとめた「情報通信白書」にある日本の人口推移のグラフです。

日本の人口推移 – 総務省「平成24年版 情報通信白書」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h24/html/nc112120.html

我が国の人口については、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」における出生中位(死亡中位)推計を基に見てみると、総人口は、2030年(平成42年)の1億1,662万人を経て、2048年(平成60年)には1億人を割って9,913万人となり、2060年(平成72年)には8,674万人になるものと見込まれている。

1950年代には8,000万人強だった人口はその後も急激に増加を続け、ピークの2010年で1億2,806万人に達しました。

しかし、その後は日本の人口の伸びは完全に停滞しており、2020年頃から本格的に急激な人口減少が始まり、今後の50年間で日本の人口は約2/3に減少していきます。

「不動産物件の需要は人口に比例する」というシンプルな理屈から考えれば、今後50年間で不動産の需要と価値も現在の2/3に暴落することが確実だということです。

10年、20年という長期的なスパンで見ると、日本の不動産投資の将来性は絶望的なのです。

そんな厳しい状況が確実な市場に対して何1,000万円も大切な資産を投資してしまうとか、完全に情報弱者だとしか言いようがありません。

サブリースは実質的に詐欺!絶対に契約してはいけない!

大損して大切な資産を失いたくなければ、サブリースなども絶対に契約してはいけません!

サブリースの本質は実質的に詐欺です!

「サブリースで大損した人」がハメられた手口 悪質なサブリース業者を見極めるには – 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/183151

2015年1月の相続税法改正などにより相続税の節税対策として多くの貸家が建設されてきたことで、首都圏のアパート空室率は3割を超える「危険水域」にある。

一方、銀行は相変わらず賃貸アパートの建築資金をまかなうためのアパート融資に積極的で、今年3月末の融資残高は22兆4000億円に上っている。これには、金融庁も警鐘を鳴らしているが、ハウスメーカーなどが強引にアパート建築建設を迫る例も少なくない。

中でもトラブルが頻発しているのが、サブリース契約だ。サブリースとは、不動産管理会社などが住宅を一括で借り上げ、それを転貸するというもの。住宅所有者の多くは経営や管理などをすべて管理会社に任せながら、契約期間中は決まった金額が家賃収入として入ってくる仕組みだ。所有者側の手間が省けるため魅力的に聞こえるが、悪質業者と契約し、最悪の場合、自宅を失うという例も出てきている。

記事を読むと主に小金持ちの高齢単身者などが「サブリース詐欺」に狙われているようで、最悪の場合、自宅を失うというケースも出てきているとのこと。

「かぼちゃの馬車」と同様に非常に問題視されています。

以下の記事にも書きましたが、労働によって収入を得る手段のない老人が資産を失ってしまえば、それは100%確実に破産を意味します。

情弱やボケ老人をターゲットにした不動産屋の詐欺商法に引っかかってはいけません!

堅実な資産運用を望むなら海外投資を行うべき!

これからの時代では、堅実な資産運用を望むなら海外投資一択です。

もちろんすでに不動産投資によって資産を増やした方は左団扇で余裕ですし、本当に研究と工夫を重ねて上手く他との差別化などが出来れば、不動産投資に新規参入して成功出来る可能性も0ではありません。

しかし、現実として人口減少や空室率・空き家率の上昇などから、不動産運用の難易度は急激に上昇を続けています。

今から何も知らない初心者が軽い気持ちで参入して成功出来るほど不動産投資は甘い物では決してありません!

一方で急激な右肩上がりで経済が成長している国に海外投資をすれば、何も知らない初心者のド素人でも鼻糞ほじくりながら簡単に儲けることが出来てしまいます。

株式市場はその国の経済規模と比例します。

経済規模が右肩上がりで拡大し続けている場合、最低限のリスクヘッジをして普通に投資をすれば、市場規模の拡大に伴う株式市場の成長によって自然と資産を増やすことが可能なのです。

経済発展国への資産運用は、本当に滅茶苦茶に運が悪いとか、余りにも酷い投資の仕方さえしなければ、失敗のしようがないというくらいです。

以下の記事では、様々な経済統計等を根拠として用いながら海外投資のメリットを説明しています。「絶対に投資で失敗したくない!」「騙されて損をしたくない!」という方は是非以下の記事をお読み下さい。

以上、「元日本代表サッカー選手の平山相太が「かぼちゃの馬車」に騙されていた!今から不動産を始めるのは99%情弱!」の記事でした。

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