「労働時間を減らしたい」「毎日8時間も働きたくない」場合は在宅ワークの仕事がおすすめ

収入が減っても「労働時間を減らしたい」「毎日8時間も働きたくない」という方には在宅ワークの仕事がおすすめです。

ブラック企業などではサービス残業ありでの1日12時間労働や週6日勤務などが当たり前の様にありますが、公務員やホワイト企業に勤める会社員やサラリーマンの就労時間の目安となるのが、週5日勤務・週休2日の1日8時間労働です。

しかし、週5日勤務・週休2日の1日8時間労働というブラック企業会社員が羨む様なホワイト待遇でも、「労働時間が長い」と考える社会人は多く居ます。

週5日・1日8時間でも労働時間が長いと感じる

「そもそも1日8時間労働自体が長い」に賛同の声 「週4で6時間勤務が理想」「人間は働き過ぎ」 – キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=15832

日本労働組合連合会の調査によると、日本の労働者の1日当たりの平均労働時間は8.9時間だという。多くの人が1日8時間の所定の労働に加え、1時間程度の残業をしてから帰っていることがうかがえる。

そうした中、8月27日、2ちゃんねるに「1日8時間労働自体がめっちゃ長い」という趣旨の意見が寄せられ、にぎわいを見せている。スレ主は自称「社畜」ではあるが、長時間働くことに疑問を持っており、「残業代全部出るけど、残業なんか1秒でもやりたくないわ」と不満を漏らしている。

■「1日6時間でいい」「むしろ1日13時間で週休4日」
これに対して、賛同する声が多数出ている。やはり「週5で8時間はしんどい」と考える人が多いのだ。「1日6時間でいいよな」という人は、定時を9~16時にして1時間休憩にすればいいと提案し、「人間は働きすぎや」と書いている。さらに休みを増やして「週4で6時間勤務が理想」という人もいた。

1日8時間労働が嫌で、自営業になったという人もいた。安定して収入を確保するために最初は大変だったようだが、「週休3日で1日7時間労働で一応生きていく分には困ってねぇわ」と書いている。ただし事故や病気があると、収入がゼロになるので心配だという。

会社から離れた場所に住む人からも、週5日出社すると通勤にばかり時間を取られるので、1日の労働時間を長くした上で出勤日を減らしたい、という案も出ていた。

「通勤時間が片道1時間30分かかる。往復で3時間。ならば、ある程度長い時間は労働しないと割に合わぬ。週休4日にして、1日13時間労働とかにならんかな」

■人間が労働から解放される日は来るのか
ただ、長時間労働は仕方ないとする書き込みもある。「残業しないと低賃金すぎて死ぬ」というのだ。しかし問題の根本は、基本給が低く設定されすぎることだ。そこはやはり基本給を上げるか、労働時間ではなく成果で評価するといった人事制度を設ける必要があるだろう。

ちなみに、「1日8時間は長い」と主張する人たちからは、21世紀になって科学技術がこれほどまでに発達したのに、なぜ人間が依然として長時間働かなければいけないのか、という疑問も出ていた。

「ほとんどの仕事を機械がすることにすれば、人間は最小限でよくて、あとは働く必要はないわけだが、なぜか一向にそうはならないわけだよね」

果たして、人間が労働から解放される日は来るのだろうか。

この様な意見を見て行きますと「収入が減っても、生きていける分だけのお金さえもらえればいいから、労働時間を減らしたい」という方も、かなり多いのではないでしょうか。

そんな「給与や収入が減っても労働時間を減らしたい」という方におすすめなのが、在宅勤務で会社に勤めて給与を貰う在宅ワーク会社員という働き方です。

在宅ワークで1日3時間労働・月給31万円の私の待遇

私は年収450万円でホワイト零細企業生活を送っています。4年ほど前からIT関連のホワイト零細企業に正社員として勤務しており、2年前からほぼ完全に在宅ワークとなりました。

会社の仕事だけですと、労働時間は在宅ワークで1日平均3時間ほど、月給は約31万円です。

会社からの給与だけですと、ボーナスはあっても10万円などの寸志程度の金額ですので、年収は約380万円。その他に知人からの紹介で個人で請けている副業のWEB制作(1年に1度のサイト更新で本業の傍ら1ヶ月で終わる程度)での収入が年間で70万円ほどで、会社からの給与と合わせて年収450万円となっています。

スペックは地方在住の30代前半の会社員(男・大卒)です。

大学も普通の文系学部でIT関連の高度な資格は一切持っていませんでしたが、WEB制作やプログラムなどの専門技術は全部未経験から独学で学びました。

新卒で入社した業界第〇位の大手ホテルグループのホテルフロントの正社員の仕事を体を壊して3年で辞め、食品ライン工場での非正規・派遣社員としての生活を経て、28歳で現在のIT零細企業に正社員として勤めました。

1日3時間労働の会社員で年収380万円と聞くと、「サラリーマンは1日8時間労働が当たり前」というかつての一般的な価値観ではなかなか理解されず信じられないかもしれませんが、現在は経済・産業のIT化が進んだために、世間では全く知られてない非常に規模の小さい企業であってもニッチな分野に特化して非常に高い収益性を上げている会社もあり、中にはそういう待遇が可能な中小零細企業も存在するのです。

零細企業であっても高収益性を実現出来ている理由

私の勤める会社は営業部門が弱く(というより営業専門の人材がいない)新規の制作案件の獲得が落ち込んでいた中で、会社として数年前から新たな収入源の開拓の為に取り組んでいた半自動収益的な仕組みが成果を挙げはじめ、勤め先の会社の色合いがWEB制作会社からサイト運営会社へと企業の体質を変化させていきました。

特にWEB制作関連のIT会社というと非常にブラックなイメージが強いですが、私の会社の場合は収益体制に余裕が出来たために以前とは違い労力に見合わないWEB制作の案件は無理に請けなくなったことで、会社に勤めている社員の労働時間も格段に短縮されました。

自動収益の成果報酬は順調に拡大してはいますが、経営者や上層部が60代と高齢であるため、ベンチャーとして事業をさらに拡大し飛躍するという方向性は取らずに、既存のサイトの収益を着実に伸ばしていく安定運営に切り替えました。

これが、私の勤めるIT零細企業が高収益性を実現でき、在宅ワークで1日3時間労働で年収380万円というホワイトな待遇が可能な理由です。

通勤の労力と時間がなくなると格段に働くことが楽になる

通勤という行為に労力と時間を掛ける必要がなくなると、全く同じ労働量やアウトプット量でも格段に働くことが楽になります。

これは毎日通勤していた生活から在宅ワークに変わって本当に心から実感していることです。

通勤という行為によって生じている負担と負荷の大きさは決して甘く見てはいけません。

私も現在のホワイト零細企業に正社員として勤め始めてから最初の二年間は、平日は電車に乗り毎朝片道1時間をかけて通勤する生活を送っていました。

毎日往復で二時間という時間を「通勤」という自分の収入にもそして会社の収益にも全くならない行為の為に費やしていたのです。

仕事内容は本当にホワイトですしストレスもほとんど無かったのですが、毎日往復で二時間の通勤の負担は、やはり日々知らぬ間に蓄積されていました。平日の通勤で疲れるているので、週末や休日は何もせずずっとゴロゴロして終わってしまう様な生活でした。

通勤から在宅ワークに変わって感じていることは、週末になるになると疲れているということが全く無くなったことです。

たとえ同じ労働量であっても、通勤があるかないかだけで仕事の負担感は本当に天国と地獄ほど違います。

会社に勤めつつ大学生時代よりゆったりと毎日を過ごせる

また、ホワイト零細企業の在宅ワーク社員として働く今の生活の良さとして一番実感することは、毎日をゆったりと過ごせることです。

副業と本業を合わせて毎日4時間程度の労働時間ですが、8時間労働の通常のサラリーマンの半分程度の労働時間です。しかも現在は在宅ワークで通勤に時間を取られませんので、多くのサラリーマンが日々残業をこなしていることを考えると、人生の中で仕事に囚われる拘束時間は3分の1程度だと思います。

本業の納期に追われている時や副業の案件を請け負う年度の変わり目の数週間以外は、基本的に1日3時間程度の労働で時間が有り余っている状態ですので、平時の昼間から昼寝をしたり近所の河原を1~2時間ほどゆっくり散歩したりネットサーフィンをしてYotubeの動画を視聴したりという生活を送っています。

「在宅ワーク」と言ってもおそらく理解されないですし、説明するのも面倒ですので何も言っていませんが、おそらく散歩の途中で挨拶をする近所の方(主におじいちゃん・おばあさん)には「あの人いつも昼間からフラフラしてるけど一体何をやってるのだろう」と無職と思われているのではないかと思います。

こんな感じの毎日ですが、平日は平均して6時間ほどの講義を受けて学費を稼ぐ為にバイトもしなければならなかった大学時代と比べても、社会人として収入を得ている今の方が遥かにのんびりとした生活を送っています。

会社からの給与だけですと月給30万ちょっと、年収380万円程度と30代の男としてはそれほど多くの給与ではありませんが、実家に暮らす独身としては十分に余裕を持って日々の生活の送れる給与を得ています。

長時間労働と通勤が苦痛なら在宅ワークへ転職するのも手

1日8時間以上の労働や会社に毎朝通勤することが耐えられないほど苦痛なら、在宅ワークの仕事へと転職してしまうのも手です。

「サラリーマンは毎日通勤するのが当たり前」「社会人の平日は1日中働くのが当たり前」と最初から生活の質を向上することを諦めてしまうのは勿体ないです。

「面倒なことを減らすこと」「楽な方法を求めること」これは恥ずかしいことでも何でもなく、生物として当たり前の正しい行動なのです。

むしろ、本当に苦しいことや嫌なことや無駄な苦労からは、あらゆる努力をして手を尽くして逃げるべきなのです。それが人間としての正しい判断なのです。その様にして人間は科学や文明を発展させ、進化してきたのです。

そんなに無駄な苦労をすることが好きなら、洗濯板で洗濯物を洗い、薪を焚いて風呂を沸かして米を炊く様な生活でもしてて下さい。科学や文明とは人類がより楽をするという目的の為に発展してきたものであり、生活や労働の中でより労力を掛けずに楽を求めることこそが人類の発展の源です。

通勤なんていう全く何の価値も生み出さない生産性もない無駄な苦労や負担は、もし可能であるなら出来るだけなくしてしまった方がいいです。それが可能な技術やテクノロジーの下地はすでにほぼ整っています。

IT(情報テクノロジー)のさらなる進化と発達により、会社への通勤という行為自体が完全に時代遅れで時間と労力の無駄でしかなくなる時代が、この日本でも間もなく到来しようとしているのです。

長時間労働に耐えられないという方、毎朝通勤するのが辛いという方、在宅ワークでもっとのんびりと自分のペースで働きたいという方は、転職という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

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