40代の派遣社員は将来が不安?逆に大企業の中高年正社員がリストラ危機

「40代の派遣社員は将来が不安じゃないか?」と心配されている方も多いと思います。

しかし、現実には40代の派遣社員よりも、大企業の45歳以上の中高年ホワイトカラー正社員が大量に首切りされまくりリストラ危機にあるのが現在の日本の実情です。

大企業45歳以上ホワイトカラー正社員の大量リストラ

大企業勤務・45歳以上・ホワイトカラー正社員

この様な中高年サラリーマンが狙い撃ちされた様に大量にリストラされ首を切られまくっているのが2019年現在の日本です。

2018年末頃から日本経済新聞で報道された数100人から1000人単位の大規模リストラのニュースを並べると以下の通り。

協和発酵キリンは10日、3月に募集した希望退職に296人が応じたと発表した。4月1日時点で45歳以上かつ勤続5年以上の社員が対象で、2月1日時点で生産本部所属の人は除いていた。退職日は6月30日。通常の退職金に割増金を加算して支給する。再就職の支援を含めた関連費用として約51億円を2019年1~3月期連結決算に計上する。

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(CCBJHD)は14日、約700人の希望退職を募集すると発表した。生産や物流のコストの増加が利益を圧迫しており、人員削減に踏み切る。4月から大型ペットボトル商品を値上げするなど収益改善に取り組んできたが、人件費を圧縮し経営を効率化する。リストラに合わせて経営体制も刷新する。

グループ従業員約1万7千人のうち、45歳以上の正社員を対象に希望退職を募る。3月11~28日に受け付け、退職日は4月30日となる。特別退職加算金を支給するほか、再就職支援サービスを提供する

NECは29日、45歳以上で勤続5年以上の従業員を対象に実施した希望退職に2170人が応募したと発表した。照明事業からも撤退する。取引先への転籍や事業売却を含めると、来年春までに合計約3千人がグループを去る。一連の人員削減による収益の改善効果は年度換算で約240億円を見込む。

カシオ計算機は31日、同社として初となる早期退職優遇制度を実施すると発表した。収益改善策の一環。募集人数は設けていないが、対象になるのは国内の営業部門、45歳以上の社員などで約700人。200人程度を想定する。退職時期は2019年6月となり、募集に応じた社員には通常の退職金に加えて、特別退職金を支給する。

エーザイは18日、早期退職の募集に300人が応じたと発表した。100人程度を見込んでいたところ3倍の応募があった。総額約66億円の割増退職金を支払う。早期退職は組織の若返りを進める狙いで実施し、必要な人員は新卒採用を増やして確保する。

45歳以上で勤続5年以上の社員が対象。2018年12月11日から19日まで募集し、当初は同21日に締め切る予定だったが、応募状況を勘案して短縮した。退職日は3月31日。希望に応じて再就職を支援する。

アルペンは9日、希望退職者を300人程度募集すると発表した。同社としては初めてで、社員の若返りなどを目的とした構造改革の一環。同社とプライベートブランド(PB)を製造する子会社ジャパーナ(名古屋市)の45歳以上64歳未満の正社員と契約社員を対象にする。募集人数は両社の正社員と契約社員の合計の約1割に上る。

鳥居薬品は6日、希望退職者の募集を始めると発表した。募集人数は定めていないが、契約社員などを含めた約1200人の従業員のうち400人程度を減らす方針。米ギリアド・サイエンシズと抗エイズウイルス(HIV)薬のライセンス契約を解消したことで、事業規模が縮小したことなどを受けた。2020年4月の新卒採用も休止する予定だ。

コーポレート・営業部門は4月1日時点で勤続2年以上、製造・物流を除いた技術部門は勤続2年以上のうえ20年3月末時点で50歳以上の社員を対象とする。4月15日から5月31日まで募集し、9月末での退職を予定する。応募者には通常の退職金に加算して割増退職金を支給する。

千趣会は14日、45歳以上の正社員らを対象とする希望退職に212人が応募したと発表した。募集人員280人の8割弱にあたる。2018年12月期に退職金や再就職支援にかかる費用など約12億円を特別損失として計上する。業績予想には織り込み済み。同社は主力の通信販売事業がインターネット通販との競争激化で低迷している。

日本ハムは31日、45歳以上の社員を対象に、全社員(子会社への出向を含む)の約1割にあたる200人を上限に早期退職者を募ると発表した。通常の退職金に加算金を上乗せする既存の「選択定年制度」を時限的に拡充する形で実施する。募集期間は2019年5~6月で、退職日は同10月15日の予定。人員規模の適正化を進めて収益力を高める。

以下の富士通での2850人の大リストラも首切りの対象は45歳以上とリークされており、

富士通は19日、早期退職制度により3月末までに2850人を削減すると発表した。間接部門から営業などへの配置転換も進める。米アマゾン・ドット・コムをはじめとするIT(情報技術)大手がクラウド市場で大きなシェアを握るなど、業界が激しく変化するなかで構造改革を急ぐ。

2ちゃんねる(5ちゃんねる)のニュース掲示板にスレッドが立ち騒然となりました。

この大規模リストラの大部分に共通する傾向が、東証一部上場の大企業もしくはその関連企業であること、45歳以上のホワイトカラー正社員が対象であることです。

大企業の正社員は定年まで安泰という「終身雇用幻想」の終焉

この45歳以上の中年サラリーマンを対象とした大リストラの嵐が意味することは何か?

それは大企業の正社員は定年まで安泰という「終身雇用幻想」の完全なる終焉です。

将来不安定な派遣社員や非正規社員とは違い、大企業のホワイトカラー正社員になってしまえば、定年退職まで終身雇用によって守られ、安定した給与と年功序列の昇給によって将来安泰の人生を手に入れることが出来る。

そんな人生設計が完全なる幻想であったことが明らかとなったのです。

AI(人工知能)によって中高年ホワイトカラー正社員が破滅する近未来

この様に大企業の45歳以上の正社員が大量に首切りされまくっている昨今ですが、今後はさらにAI(人工知能)の普及によってホワイトカラーの正社員の大部分が職を失って破滅します。

特に大企業勤務で40代・50代以上の中高年ホワイトカラー正社員こそが、これから日本で本格化するリストラの嵐の最大の標的です。

なぜこれからの日本では40代・50代以上の中高年ホワイトカラーの正社員が破滅し、ブルーカラーの肉体労働者が生き残るのか?

その理由と根拠について詳しくは以下のニュース記事のコラムで詳しく説明されていますのでお読みください。

そして、このAI(人工知能)の普及によってブルーカラーの肉体労働者よりもホワイトカラーの正社員からリストラされて仕事を失い路頭に迷っていくという現象は、紛れもない現実として一流大企業からすでに本格的に始まっています。

AI(人工知能)による大企業のホワイトカラー正社員の大リストラについては、以下の記事で国内外の実例を交えて詳しく説明していますので、こちらも将来仕事を失って路頭に迷いたくなければお読みください。

今後生き残るのは期間工やブルーカラーの肉体労働者

この様にAI(人工知能)の普及と実用化によって大部分が破滅の未来へ向かって行くホワイトカラー正社員とは対極的に、今後の日本で40代や50代以上の中年でも生き残ることの出来る職業が期間工やブルーカラーの肉体労働者です。

なぜブルーカラーの肉体労働者が必ず生き残り将来安泰なのか?

それは深刻な高齢化と少子化によって若者の人口が減少し、現在進行形で肉体労働の希少性が相対的に高まっているからです。

この肉体労働者の労働価値が高まっている理由と根拠は、以下の記事で様々な統計データを元に現在の日本の人口動態の面から説明していますので、是非お読みください。

また、昭和時代に確立されたホワイトカラー>ブルーカラーという序列が完全に崩壊しつつあることの理由については、以下の記事で説明していますので、こちらも是非お読みください。

大手企業の非正規社員は待遇がホワイト!年収400万円以上も可能

非正規社員でもあってもトヨタやホンダや大手自動車会社の自動車工場のライン工など、大手企業での勤務であれば待遇も非常にホワイトで年収400万円以上も可能です。

派遣労働者や非正規労働者であっても勤め先が大手企業の工場などであれば、残業代も10分単位でキッチリと支払われるなどサービス残業が横行するブラック企業より待遇や労働環境も遥かに整備されており、時給換算で見た場合の給与水準も薄給激務のブラック企業に比べればかなり高くなっています。

また、大手ホワイト企業の非正規社員の待遇は、ブラック企業の正社員とは違い、夜間の労働には夜勤手当が付く、残業には残業時間分の時給の他に残業手当が付く、既定の契約期間を欠勤なく働けば数10万円の満了慰労金が給付されるなど、給与の保障も非常に充実しており、それが積み重なれば非正規社員で年収400万円も十分に可能なのです。

工場勤務は自動車工場のライン工など体力的に厳しい仕事ばかりというイメージですが、実は女性でも稼げる体力的な負担の少ない仕事も非常に多くあります。

また、企業風土もクリーンでブラック企業の様な理不尽は絶対にありませんし、労働時間や休憩時間なども労働規約によってしっかり適正に管理されていますので、激務で薄給の正社員よりは遥かにホワイトな労働環境と言えます。

非正規労働者であれば工場勤務の仕事がおすすめな理由は以下の記事に私自身の体験談も交えて書いています。工場勤務の仕事に興味があれば、こちらも是非お読み下さい。

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最後に登録相談会の「来場予約」に進みます。

以下の会場検索画面から希望の登録相談会場を選びます(会場は日本全国から選べます)。

表示された会場から都合の良い面談日時にチェックを入れて「予約へ進む」を押します。

確認画面で「この内容で予約する」を押すと応募完了です。

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以上、「40代の派遣社員は将来が不安?逆に大企業の中高年正社員がリストラ危機」の記事でした。

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