新型コロナウイルスから明らかになったこと

 

世界中の人々の生活に大きな変化があった2020年。その原因はもちろん新型コロナウイルスです。今月にはまた新たな変異株が発見され、この2年弱で多くの人が命を落とし、生命の危機にさらされ、色々な形で自由を奪われ、誰もこんなことは予想が出来なかった世の中に変わってしまいました。

この機会を何らかのチャンスと変えるには、何かを学ぶことです。この歴史的大きな出来事、コロナウイルスからどんなことが明らかになったのでしょうか。

 

‐医療の発達

ウイルス拡大が進み始めたころには、世界中で医療崩壊が起きることが懸念されていました。しかし、様々なテクノロジーの力を使い乗り越えてきました。例えば、スペインで人工呼吸器が不足になった際には3Dプリンターの技術が使われ製作されました。(出典:RS Components運営サイトDesign Spark)

また、開発当初は接種開始には最低2年は掛かると言われていたワクチンも2020年の12月には使用の承認を受け、接種が開始されました。1年以内にワクチンの開発に成功した裏にはもちろん何年も前から関連ウイルスに関する先行研究があったこともありますが、ここまで短期間でワクチンが開発されたことはかなりの技術の進歩だと言われています。

 

‐働き方

緊急事態宣言が出て、国からリモートワークが推奨されるようになってから職種によりますがほとんどの人が在宅勤務を余技なくされました。PGF生命の人生の満足度に関する調査2020によると、コロナ渦を機に不要だと思うようになったことで、圧倒的1位となったのが出社・通勤でした。通勤時間が無駄に感じるようになった等の理由が挙げられ、人によっては一日に何時間もの時間が通勤に使われ、それがなくなることはかなりのストレス軽減に繋がったのでは思われます。コロナウイルスが終息後も完全リモートの職の増加や週数日出社のハイブリットなどの働き方は継続されると言われており、新しい働き方の形成に繋がりました。

 

‐大事にするもの

PGC生命人生の満足度に関する調査2020内のコロナ渦を機に大事にしたいと思うようになったものを漢字2字で表すと?の質問では、1位家族、10位家庭と家族に関する感じが2つもランクインしました。理由として、家族が何よりも大切と感じた、家族が元気なだけで幸せと感じたなど、人生において家族の優先順位が高いことを改めて実感した方が多かったのではないでしょうか。2位には健康が続き、感染症拡大で生命の危機を目の当たりにし健康に気を付ける人が増えたという影響もありました。

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