ホワイト零細IT企業への転職 https://white-reisai.com 大手ブラック企業からホワイトIT零細企業に転職しての実感とアドバイス Thu, 02 Jan 2020 16:03:46 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.2 日本は便利で豊か過ぎることが日本人の幸福度が低い原因 https://white-reisai.com/?p=70396 Sat, 28 Dec 2019 15:31:30 +0000 https://white-reisai.com/?p=70396 現在の日本は経済的・物質的には間違いなく非常に豊かな国です。

実際に以下の記事にあるように、国連が2009年にまとめた「暮らしの質を測る」経済指標では、日本はダントツで世界で最も豊かな国であるとされています。

日本は世界で一番豊かな国である――。こう述べると、自信喪失のただなかにある多くの日本人は「空元気はやめてくれ」と言いたくなるかもしれない。長期デフレを克服できず、GDPでは中国に抜かれ、人口減で衰退の道を進むほかない。そんな日本像が蔓延しているからだ。

すでにEUでは、二〇二〇年に向けての長期戦略で、GDPという言葉を使っていない。その代わりに眼目となっているのは、若者の学力向上や、貧困者数削減など五項目についての具体的な数値目標である。米国でも二〇一〇年度の予算教書では、母子家庭数、銃による死亡者件数、高校中退者数などの推移を「社会的な諸指標」として、それらの数値改善を政策課題として重視している。

そして、こうした動きのさきがけとなったのは、二〇〇九年に米コロンビア大学のスティグリッツ教授が主査となってまとめた、新しい経済指標である。この報告書は『暮らしの質を測る』(金融財政事情研究会)として邦訳もされているが、これに基づき、二〇一二年、国連が主要二十国を対象として、新しい経済統計(以下、国連新統計)を発表した。

この国連新統計では、(1)国民の頭脳力である人的資本、(2)ヒトが生産した資本、(3)国民の信頼関係である社会関係資本、(4)農業や鉱物資源を中心とした天然資本の四つの資本(この四資本については後に詳しく述べる)に着目し、これこそが、その国の国民の生活の豊かさと、経済の持続性を表すものだとしている。

この四資本のうち、数値化の難しい社会関係資本を除く三資本の資本残高を計算した結果(二〇〇八年の統計データを使用)、日本は国全体ではアメリカに次いで二位、一人あたりでは四十三万五千ドル(二〇〇〇年米ドル換算)となり、二位米国の三十八万六千ドルを一三%も上回って、ダントツの一位となったのだ。

しかし、この様に統計データで見ると経済的に豊かで物質的には生活の質は高いはずの日本は、国民の主観的な幸福度は非常に低い国です。

「今、幸せ?」。そう聞かれたら、あなたはどう答えますか。国連の世界幸福度報告書2018年版で、日本は104カ国中54位です。

■島井哲志・関西福祉科学大学心理科学部教授

この世界幸福度調査は12年から発表され、その後は毎年調査されていますが、日本は一貫して低い順位で、今回もそれほど大きく変わっていません。

その人がどのくらい幸せを感じでいるのかという主観的幸福感は、この他にも何問かの質問に回答するものなど、幾つかの方法で測定されています。いずれの調査でも、国別に比較すると、一貫して日本人の幸福度は高い方ではありません。

他の国と日本とを比較すると、日本は健康寿命だけでなく、経済力も支援もそれほど低いわけではありません。

幸福度が世界の上位にある国々では、国連の考えた6要因以外の要因がその人の幸福に大きく貢献しています。そこでは、その要因がお金以上に大きな力を持っているのです。

この調査が示しているのは、日本人の幸福が充実感や生きがいといった多様な要素のない、やせ細ったものになっている現状です。その結果として、幸福感が世界の上位になることはないのです。

では、なぜ日本は統計データから見て経済的・物質的には豊かであるのに、主観的に幸福度が低く不幸なのか?

その答えはズバリ、便利で豊か過ぎることが日本人の幸福度と自己肯定感が低い原因となっているのです。

便利で豊か過ぎることがなぜ幸福度と自己肯定感が低い原因となるのか、その理由を説明していきます。

経済的・物質的に豊かになることが日本人の目標だった

人が飢えやひもじさなどの苦痛と不満を感じずに生きる為には、経済的に満たされ衣食住などの物質面で不足がないことが必要です。

そのため昭和の貧しかった時代の日本の庶民は、三種の神器とも言われたテレビ・洗濯機・冷蔵庫などの家電製品や自動車を買い快適な家を建て、物質的に豊かになることを目指していました。

「昭和の貧しさ」と言っても今の若者はピンと来ないと思いますが、戦後まもなくの日本の庶民の住居は以下の様な粗末な木造のボロ屋でした。


東京都大田区の「南久が原 昭和のくらし博物館」(1951年築)

私は子供時代の小学校3年生までちょうどこの様な古い木造のボロ屋に住んでいたので分かるのですが、気密性の高い今の住宅と違って隙間風が半端ないですし冬などは本当に布団から出れない様な寒さでした。

「こんなボロ屋から抜け出してまともな家に住みたい!」ということも働き者だったかつての日本人の労働のモチベーションであったと思います。

会社に勤めて真面目に働いて給料を稼いで物を買い、生活を便利に快適に豊かにすること。

非常にシンプルですが、それがかつての日本人にとっての人生の目標だったのです。

物質的・経済的には豊かで便利になった令和の日本人

しかし、高度成長期以降に生まれた日本人は、幼少時から当たり前の様に物に囲まれた生活を送り、経済的な豊かさを享受しています。

生まれた時からテレビも冷蔵庫も洗濯機も当たり前にあり、食べ物にも全く困らず、昭和の木造ボロ屋や長屋とは違って立派な家に住み自分だけの城である子供部屋も与えられる生活。

一部では「今の日本は貧しくなっている」「貧富の差が大きくなっている」とも言われますが、現代の日本では昔の様に飢え死にすることもありませんし、最低限の着る服に困ることもありません。

確かに名目賃金の推移だけで見れば、以下グラフの様に日本経済の現状は世界の中でも惨憺たるものです。

時間あたりでみた日本人の賃金が過去二十一年間で8%強減り、先進国中で唯一マイナスとなっていることが経済協力開発機構(OECD)の統計で明らかになった。

しかし、世界の国々は住居費などが日本とは比較にならないハイペースで高騰し続ける超インフレ状態にあることを考慮しなければなりません。

GDPなどの名目的な数字において日本より遙かに好調なはずのアメリカなどでも、貧富の差と住居費などの物価のインフレにより非常に多くの人々がホームレス状態に陥り、最低限の衣食住さえままらない本当に深刻な貧困問題が未だに蔓延しているのです。

アメリカでは昨年、ホームレスが7年ぶりに増加した。理由の一端は、住宅価格が急騰したことにある。中でも深刻なのが西海岸だ。年収10万ドル以上を稼ぐハイテク企業の従業員が、ホームレスのいるテント村を迂回して通勤する事態となっており、自治体に対応を求める声が強まっている。

近年、貧困率が低下しているアメリカ。しかし、国勢調査局によると、2017年には4000万人近い国民が貧困生活を送っていることが分かった。

一方で日本では、以下の東京都の統計の様に2,000年代半ばからホームレス数も10分の1近くに激減しており、本当に衣食住に困る様な「貧しい人々」はほとんど存在しなくなっています。


参照:ホームレス対策 – 東京都福祉保健局

ホームレスの総数は東京都23区とその周辺都市部で全国の約4分の3を占めていますが、その都市部ですらこの様に大幅に貧困問題が改善されているのです。

人口密度が低く住居費が安い地方ではこの傾向はさらに進み、以下の統計レポートにあるように「青森県、秋田県、山形県、奈良県、滋賀県、島根県」の7県では2019年時点でホームレスはすでに0人です。

1990年頃までのバブル期の日本は景気で見れば今よりも豊かでしたが、都市部には現在より遙かに多くのホームレスがあふれ返っていましたし、本当に日々の衣食住にも困窮する深刻な貧困問題が蔓延していました。

この様な貧困問題の激的な改善から見て、現在の日本は間違いなくかつてないほど生活の質において豊かな時代となっているのです。

物質的に豊かになった現代日本人の人生の目標は承認欲求

1955年から1973年の高度成長期より後に生まれた団塊ジュニア世代(団塊ジュニア – Wikipedia)以降の日本人にとっては、経済的・物質的に不安なく豊かであることがすでに当たり前の状態なので、もはや働いてお金を稼いで生活を便利に快適に豊かにすることはもはや人生の目標とはなり得ません。

まだ日本が貧しかった1960年代に幼少期を過ごしたバブル世代(バブル世代 – Wikipedia)までの日本人が、貧しい記憶のトラウマへの反動から出世欲・消費意欲が旺盛で物質的な豊かさを追い求めることとは対照的に、団塊ジュニア以降の世代は出世やお金を稼ぐこと自体にはガツガツしていませんし、消費に対してそれほどは積極的ではありません。

では、物質的・経済的に豊かになることが人生の目的ではなくなった団塊ジュニア以降の日本人が何を目標に生きているのかというと、それは「承認欲求」です。

現代の豊かな日本人にとっては承認欲求を満たすことが最大の目的なので、TwitterやInstagramなどのSNSがこれほど流行しているのです。

承認欲求の不満が現代の日本人を苦しめる最大の要因

そして現代の日本人を最も苦しめているものの正体が、まさにこの承認欲求の不満です。

今の多くの日本人は「賃金が少ない…」「生活が苦しい…」と経済的な貧しさに苦しんでいますが、それは完全な錯覚です。

その苦しみの正体は「承認欲求」の不満です。

飢え死にすることもないし、路頭に迷ってホームレスになることもない。皆がスマホを持ちスマホひとつであらゆることが手軽に楽しめる。

間違いなく私達現代の日本人はかつてよりも物質的に遙かに豊かです。


1980年代の様々な家電の機能も2010年代以降ではスマホ一台に収まっている

「賃金が少なすぎる…これもアベのせいだ!」と経済格差の不満を政治に八つ当たりする方も多いですが、スマホ一台あればタダで楽しめるネットの趣味や娯楽に溢れた現代では、月10万円程度の収入があれば衣食住に全く困ることなく趣味を楽しんで生きることが出来るのです。

実際に私も以下の記事に書いている通りに、アイドルをズリネタにしたオナニー(何回抜いてもタダ)を生きがいに月10万円以下の支出で不自由なく生きており、お金が余って仕方ないので毎月25万円・年300万円のペースで貯金しています。

この様にコスパ良くネットで格安の娯楽を楽しめる様になった現代は、かつての昭和の時代と比べて実際に遙かに豊かなのです。

ではなぜ貧困や経済的な不安を口にする日本人が増えているのか?

それは安倍首相のせいでもなく自民党のせいでもなく、ヒカキンの様な成金糞YoutuberやTwitterの金持ち自慢アカウント、インスタのセレブアカウントを目にしてしまうためです。


1,890万円の腕時計をはめた成金糞Youtuberのヒカキン

衣食住に困らずほとんどタダ同然のコストで娯楽を楽しめるという圧倒的な豊かさを享受していながら、遊びながら年収数億の大金を稼ぐYouTuberと自分を比べてしまい惨めな感情に陥ってしまう。

ネットが発達したことでコスパ抜群の娯楽や趣味を得たことの反面、この様な成金連中の生々しい実態を動画やSNSなどで見せつけられる様になってしまい、それが心理的に庶民を苦しめているのです。

つまり、現代日本の「貧富の格差問題」の本質とは経済的・物質的な問題ではなく、主観的な気分の問題であり心理的な問題。

そして財力による自己の誇示が出来ないことに劣等感を感じる承認欲求不満の問題なのです。


財力によって自己を誇示する成金糞社長のZOZO前澤友作

ですので、サヨクの方はTwitterでアベを糾弾する前にヒカキンと前澤友作に石を投げつけましょう。あなたたちの言う格差問題や貧困の問題は、その様な成金共を一切視野に入れなくすることで大体解決します。

本当に日本が貧しかった時代であれば、コツコツ働いて稼いだ給与でテレビ・洗濯機・冷蔵庫などの便利な家電を買えば幸福を感じることが出来た。

しかし、皆が物質的・経済的に豊かであることが当たり前となった現代では、人々の生きる目的は承認欲求を満たすことへと変わり、自己を誇示する圧倒的な財力を持たない庶民が自己肯定感の欠落に悩む様になってしまったのです。

上級市民であっても承認欲求が満たされないと不幸

この様に現代の日本は物質的・経済的にかつてより遙かに豊かであり、そして豊かであるために人々は承認欲求を満たすことが人生の目的となっている。

そこから導き出された結論として、現代日本における格差問題の本質は経済問題ではなく「承認欲求の不満」という心理的問題である。

というのがここまでの話の流れです。

そして本当にこの仮説が正しいのであれば、経済的に非常に豊かであっても承認欲求を満たせなければ人は不幸になるはずですが、この仮説を証明する根拠が父親である元農水事務次官・熊沢英昭容疑者に刺殺された英一郎さんです。

元農水事務次官・熊沢英昭容疑者は紛れもない上級市民であり、その息子の英一郎さんも経済的にも非常に恵まれ、全く働かずとも衣食住に困らず、さらにオンラインゲーム「ドラクエ10」に月30万円も課金するなど、経済的・物質的には100%完全に満たされた貴族の様な生活を送っていました。

自宅で長男を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕された元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)=東京都練馬区=が、「川崎の20人殺傷事件を知り、長男が人に危害を加えるかもしれないとも思った」との趣旨の話をしていることが分かった。死亡した長男で無職の英一郎さん(44)は引きこもりがちで、SNSではカードで月30万円以上使っていることや母親への殺意などを明かしていた。

しかし、そんな経済的・物質的には100%完全に満たされた上級市民の貴族である英一郎さんも自己肯定感の欠落から精神的に非常に苦しんでおり、事件の数日前には「俺の人生は何なんだ」と悲痛な叫びを上げて発狂。

元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が東京都練馬区の自宅で長男(44)を殺害したとされる事件で、熊沢容疑者が警視庁の調べに対し、事件6日前に長男から激しい暴行を受けた、と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。長男はこの頃、「俺の人生は何なんだ」と叫ぶことがあったという。同庁は事件に至る経緯を詳しく調べている。

発狂して父親に暴力をふるった英一郎さんの精神状態を知る手がかりとして、以下のまとめサイトへの英一郎さんの一連の投稿は非常に貴重な資料です。

「自らのまとめ記事を書いて欲しい」としつこく何度も繰り返し管理人に要求するなど彼の承認欲求の強さは明白であり、実社会で何も成し得ない引きこもり無職であったがゆえに、ネトゲという仮想世界に没頭し廃課金をしても承認欲求を満たしたかった、しかし満たせずに発狂していく様子が生々しく伝わってきます。

そして、最後にこの様な形で自分のまとめ記事がアップされてしまうという皮肉。

上級市民でどれほど経済的・物質的に恵まれていても承認欲求が満たされなければ、それは幸福度の低い不幸な状態なのです。

便利で豊か過ぎることで幸福度が下がった日本人

この様に日本はかつてに比べて物質的・経済的に遙かに便利で豊かになり、そのために私達日本人は物質的・経済的な豊かさではなく承認欲求を満たすことを人生の目的とするようになりました。

かつて昭和の日本人にとって自己実現と承認欲求を満たす場は会社であり、先生や上司に言われた通りにひたすら真面目に勉強や仕事を頑張っていれば年功序列で出世して社会的地位や給与が上がり、承認欲求が満たされるという価値観でした。

しかし、その様な昭和の価値観は完全に終焉しようとしています。

技術革新による産業構造の変化により、事務処理の大半はコンピューターやAI(人工知能)が行える様になったことで、ただ真面目に勉強や仕事を頑張るだけの人間は評価されないそして成功出来ない社会になろうとしているのです。

技術革新と産業構造の変化、そして仕事で評価される条件の激変については、以下のちきりんさんのブログ記事をお読みください。

この記事でのちきりんさんの主張は、教育学者の本田由紀さんが提唱した社会の「ハイパー・メリトクラシー化」に非常に近いものであり(というか記事の元ネタか?)、小学生にも分かるように超簡単に言えば、先生の言う通りにお勉強を頑張って大学を出て会社で上司の言う通りに真面目に働いても報われない世の中になっているということです。

ハイパー・メリトクラシー (Hypermeritocracy) とは、教育学者の本田由紀による造語で、あえて日本語に訳すと「超業績主義」を意味する。日本の近代社会は、学歴をはじめとする手続き的で客観的な能力が求められてきたという意味で、メリトクラシー的であった。それに対して、今日では、コミュニケーション能力をはじめとする独創性や問題解決力などのような、より本質的で情動に根差した能力が求められるポスト近代社会に移行しつつある。そのような社会をハイパー・メリトクラシーと呼んでいる。

本田由紀さんのハイパー・メリトクラシー論について詳しく理解したい方は以下の書籍をお読みください。


多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで 日本の〈現代〉13

この様に日本が豊かになったことで物を買うことではなく自己実現や承認欲求を満たすことが日本人の人生の目的になった、そして社会構造の変化により庶民の大部分は真面目に働いても報われず自己実現も承認欲求も満たすことの出来ない時代となった。

この様に経済の停滞や景気の低迷ではなく精神的な価値観の変化が、現代の日本人の不幸(幸福度の低さ)の本質的な理由なのです。

日本人はSyamuさんを見習って自己満足するべき

では、このように学校で真面目に勉強して会社で真面目に働いても報われない時代に、一体どの様にすれば日本人の幸福度を引き上げることが出来るのか?

それはずばり、大物YouTuberのSyamuさん(syamu_gameとは – ニコニコ大百科)を見習うことです。

伝説の大物YouTuberであるSyamuさんについては、まず以下の紹介動画をご覧ください。

YouTubeで生計を立てるなどという虹の上を歩くが如し幻想にしがみつき、ファンの助詞とコイニハッテンなどという絵空事を実像と錯覚し、30歳高卒無職が握手会を思い描く夢と現が逆転した貝塚ネバーランド。2014年12月、惜しまれつつも引退し今なお復活が待ち望まれる大物Youtuberシャム・ゲーム。その軌跡を追う。

このSyamuさんを簡単に一言で紹介すると30代無職童貞のガイジ系男性動画配信者です。

専門学校を中退した後、3年間ほど月収10万円以下のライン工の仕事をしていた以外にはまともな職歴もなし。

30歳を過ぎても完全に親に寄生しながらYouTuber広告収入での月1万円程度が全所得(年収は同年代の一般成人男性の約35分の1)。

そんな全てにおいて完全に底辺の無職でありながら、以下の動画の様にSyamuさんは本人は自己満足のYouTuberごっこで大物気取り。自分の現状にコンプレックスを感じるどころか全能感と自己肯定感に溢れています。

※上の動画の11分25秒頃からのSyamuさんの発言(客観的に評価すればSyamuさんの作るサムネも曲も動画編集も小説も全て下手糞です)

ンーーー、改めて考えると凄いな、って思うなあ。俺はやっぱ。凄いなあと思うなあ。
サムネも作れるしさ、
曲も作れちゃうし、
ほんでー動画も編集できるでしょ?
ほんでー、さらには小説も執筆してるって?
ほんでー、撮影・収録も一人でやってるって?

なかなかできないよ、そういうことは。なかなか難しいと思うよそういうことは。
そういうクリエイティブな人はなっかなかいないと思うよ

その滑稽な言動からSyamuさんは5ch(旧2ちゃんねる)やニコニコ動画等のネット民から笑われ者のオモチャにされ、ある意味で「ネットの人気者」となりました。

しかし、私はこのSyamuさんの生き方こそが、経済的な豊かさを得ながら自己肯定感を失った現代日本人が手本とするべきものだと考えています。

上で説明した社会のハイパー・メリトクラシー化により、これからの時代は勉強・仕事で真面目に努力をするだけでは報われない時代となります。この世の中の9割の人間が、仕事で評価をされない負け組となる時代となるでしょう。


数100円のパンのおまけのシールを嬉しそうに開封するSyamuさん(30歳)

しかし、日本は何だかんだで豊かな国ですので、それでも人々が大量に飢え死ぬとか野垂れ死ぬということはありません。

そこで最大の問題となるのは、自己肯定感の欠如と自己承認欲求の不満という主観的かつ精神的な問題です。

その問題を解決するためにSyamuさんを見習って、たとえ客観的に見れば負け組の底辺でも自己満足に浸って生きること。

それが私の提唱する日本人の幸福度低下の解決策です。

問題の核心は自己肯定感の欠如と自己承認欲求の不満という主観的かつ精神的なものであるので、Syamuさんの様にたとえ周囲から馬鹿にされようが主観的に自己満足で満たされてしまえばいいわけです。

たった数100円のパンのおまけのシールで大喜びできる生き方ってコスパは最高に抜群ですし、素敵なことやないですかぁ(Syamu語録)。

まとめ

この記事のまとめです。

  1. 日本は何だかんだで非常に豊かになったがそのために、自己実現の願望・承認欲求をこじらせて精神的に不幸感を感じるようになった。
  2. さらに、社会の産業構造が変化し世の中の大半を占める凡人は頑張って真面目に勉強して働いても報われない時代となった。
  3. そのためSyamuさんを見習い、たとえ客観的な成果が出せなかったり周囲から評価されなくとも主観的に自己満足することが、幸福を感じるために必要となる。

ということです。

ここまで言っても人並み以上の経済力や収入にこだわり自分の給与や待遇への不満から逃れられない方は、以下の記事をお読みください。

どしても自分の収入に不満がある場合の解決策は2つ。プログラマーなど学歴・職歴が無くとも数年で人並み以上のお金が稼げる職業に転職して賃金を上げるか。

もしくは本業の給与の他に副業のアフィリエイトブログなどで月10万円程度の広告収入を得るかです。

実際に私自身もWEB関連の技術職に転職しアフィリエイトブログで副業収入を得る様になってから、経済的には以前に比べると非常に楽になりました。

しかし、人はどうしても自分より上の人間と比べてしまうので、収入などを追い求める限り結局どうやっても劣等感や精神的な苦しさからは逃れることが出来ません。

Syamuさんのように、他人からどのように評価されようが、せめて自分だけは自分を肯定して褒めてあげる。

そういう自己肯定的な心の持ち方も人生の幸福度を高めるためには必要です。

最後にSyamuさんの感動的なMAD動画で記事を締めます。

心の荒んだ現代社会に力の限りおふざけを届けた男。大物youtuber Syamu_Game。そんな彼から貰った笑顔はどれだけ罵りを重ねて決して掻き消すことはできないのです。

以上、「日本は便利で豊か過ぎることが日本人の幸福度が低い原因」の記事でした。

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人間関係リセット癖はTwitterも続かず2chなんJにしか居場所がない https://white-reisai.com/?p=69926 Sun, 15 Dec 2019 05:56:45 +0000 https://white-reisai.com/?p=69926 人間関係リセット癖(リセット症候群)の傾向があるとTwitter(ツイッター)などのSNSでの人間関係すらまともに続けることが出来ずにすぐにアカウントを消してしまい、2ch(現5ちゃんねる)のなんJ(なんでも実況ジュピター板)などの匿名掲示板にしか居場所がない孤独で透明な存在の様な人間になります。


人間関係リセット癖だとツイッターにすら馴染めずに匿名でしか他人と交われないジブリ映画「千と千尋の神隠し」のカオナシの様な孤独で透明な存在になる

逆に言えばリア充向けのインスタグラムどころかヲタク向けSNSのツイッターにすらも馴染めない様な真性陰キャラ底辺コミュ障ボッチが集まる地獄絵図の様な場所が2chなんJ板です。

リアルでもネット上でもまともに人間関係を構築し維持することの出来ない彼ら2chなんJ民は、匿名で「なんJ語(ピクシブ百科事典)」という共通の言葉(ネットスラング)を用いて馴れ合うことによって心を通じ合わせて連帯している様な気分を疑似的に味わっているのです。

同じなんJ語を使って個体の区別の付かない匿名でワーワーとスレッドに書き込んでいれば、空気の読めない発達障害であろうがまともに人間関係を構築・維持できないコミュ障であろうが見分けが付かず、何となく皆で一体になって盛り上がっているような気分になれます。

もちろんこのなんJ語の使用による連帯感は単なる錯覚であり、大半のなんJ民もそれを自覚していますが、そのように匿名で馴れ合わざるを得ない人間関係リセット癖(リセット症候群)の深い孤独があるのです。

匿名の連帯感を妨げる固定ハンドルは嫌われるなんJ

この様に匿名掲示板である2ch(現5ちゃんねる)特になんJ(なんでも実況ジュピター)はTwitterなどのアカウント型SNSにも適応できない重度のコミュ障の陰キャラ底辺非リア充最後の逃げ場の様な場所です。

なんJ民達は自らの個性を排除し匿名でなんJ語を書き込み疑似的な連帯感を得ることによって、個を識別され勝ち組・負け組やリア充・非リア充などのレッテルを貼られる現実社会のプレッシャーから逃れているのです。

そのため匿名の連帯感を妨げる固定ハンドルは非常に嫌われるのがなんJ文化です。

なんJでは特に彼女の話題などリア充的な書き込みに対する風当たりは非常に強く、その書き込みの主が固定であれば強烈なヘイトを集めることになります。

なんJ固定である八神太一 ◆YAGAMI99iU(参照:唐澤貴洋Wiki)が個人情報を特定されるなど嫌がらせを受けたのも固定ハンドルを名乗ってリア充的な自分語りを繰り返し行っていたからであり、ハセカラ騒動(参照:唐澤貴洋Wiki)はなんJの平等主義的な匿名文化を乱したことに対する制裁と見せしめという意味合いがあるのです。

リセット癖持ちがTwitterをするとSyamuさんになる

もちろん重度のコミュ障(コミュニケーション障害)やADHDなどの発達障害だからと言ってその全員が匿名掲示板に入り浸って2chなんJ民になるわけではなく、承認欲求を持ち「他人と交わりたい」「SNSで繋がりたい」という方も多くいます。

しかし、人間関係リセット癖・逃避癖のある人間がTwitterなどをしてもその末路はSyamuさんのようになるだけです。

このSyamuさんが面白いのは、本来なら匿名掲示板に集まる発達障害タイプの底辺コミュ障ヲタクのスペックなのに、なぜか2chにもなんJにもほとんど興味を持たずリア充の成功者を目指してYouTubeやTwitterなどで活動していたことです。

しかし、Syamuさんは発達障害気味なだけでなく致命的なリセット癖の持ち主。

syamu game(シャム ゲーム、1984年(昭和59年)3月4日 – )は、広島県出身のYouTuberである。ニコニコ動画では、「syamu_gameexit_nicovideo」と検索すれば氏に関する動画を視聴できる。別の名義としてはシン、月神、浜川裕平(裕P)などが挙げられる。本名は浜崎順平exit(はまさき じゅんぺい)。

上で書かれている様にSyamuという名前以外にも「シン」「月神」「浜川裕平」など怪人二十面相の様に様々な名前を名乗っては、都合の悪いことや気に食わないことがあると逃げ出しリセットボタンを押すように名義やハンドルを使い捨てて来ました。

Syamuさんはゲームでリセットボタンを押す様に名前を変えて別人になったつもりで0からやり直せば今度は上手く行くかもしれないと考えているのです。

しかし、何回やり直しても結果は同じ。

相手の気持ちや意図をくみ取る能力の極度に低いコミュ障のSyamuさんは鬱陶しがられ、毎回ネット上のコミュニティから締め出されてしまう。

全てが自分の思った通りに上手く行く訳ではなくとも、それでも続けていれば何人かは評価してくれる人間や味方もでき、何かしら積み上げられるものはあるはずですが、Syamuさんは自分でリセットボタンを押す様に全てを無かったことにしてしまうのでいつまで経っても全く何も積み上げることが出来ない。

他の人間が地道に何かを積み上げている間もSyamuさんは、

別の名前で新しいことを始める→なんか上手くいかない→リセット→別の名前で新しいことを始める→なんか上手くいかない→リセット…

という無限ループを繰り返しているだけなので、全く進歩も積み上げも無くいつまでも0のままで取り残されてしまう。

この様なSyamuさんはまさにリセット癖・リセット症候群の最悪の反面教師と言えます。

発達障害タイプのリセット癖の原因は自己肯定感の欠如による完璧主義

ではSyamuさんの様な発達障害タイプのリセット癖・リセット症候群の原因は一体何なのか?

それは自己肯定感の欠如ゆえの完璧主義にあると言えます。

Syamuさんと言えば一般的には以下の自惚れ発言集動画にあるように自信過剰でプライドの高い人物と見られがちです。

しかし、この様なSyamuさんの自惚れは自らの脆弱なプライドを守る為の一種の防衛機能であり、実際のSyamuさんは成功体験の乏しさと過去の失敗経験のために自己肯定感が非常に低く、アンチを過剰に気にするなど他者からの批判に対して非常に過敏な性格です。

自尊感情や自己肯定感が非常に低く他者からの否定や批判を過剰におそれるがゆえに、それを避けるために完璧主義にならざるを得ない。そして少しでも思い通りに行かないこと・上手く行かないことがあると、全てを無かったことにしようと積み上げた物をリセットしてしまうということなのです。

このSyamuさんの自己肯定感の極端な低さというのは、彼が歌ってみた・踊ってみた動画をアップした「ハッピーシンセサイザ」「神のまにまに」などお気に入りのボカロ曲の歌詞からも明白です。

ハッピーシンセサイザの歌詞(参照)であれば「何の取り得も無い」、神のまにまにの歌詞(参照)であれば「思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪」などの非常にネガティブなフレーズが多く、世界と対峙させられたSyamuさんの心象風景と重なる部分が多く見受けられます。

実際に出会ってコラボをしたシバターのSyamuさん評も「暗い!順平暗いんだよぉ!基本、基本順平暗いんだって」「順平は暗い上に悩んでるんだよ、悩みしかないんだよ」というものであり、Syamuさんの自己肯定感が低いことは間違いないでしょう。

Syamuさんの様な表面的には自信に満ち溢れているように見えて、実際は非常に脆いプライドを抱えて生きている心理については、以下の興味深いニュース記事でも自尊心とナリシシズムの対比で解説されています。

これまで心理学の研究やメディアにおいて「ナルシシズム」はしばしば「いきすぎた自尊心」というような扱いを受けてきました。しかし、近年研究が進むについて、ナルシシズムと自尊心との間には大きな溝があるらしいことがわかってきています。

発達障害タイプの人間は他の人間が当たり前に出来る仕事もまともに出来ず、自分は「何の取柄もない」「何も思い通りに行かない」と自覚してしまっているがゆえに、失敗を恐れて過剰な完璧主義に陥りリセット癖(リセット症候群)にはまり込んでしまいがちなのです。

リセット癖を治す方法はダメな自分を肯定すること

この様に自尊感情や自己肯定感が極度に低く、失敗や批判を過度に恐れることが原因の発達障害タイプのリセット癖。このリセット癖という心の病気を治す方法はダメな自分を肯定し受け入れることです。

天才や成功者にはなれない大半の凡人にとって人生とは失敗の積み重ねです。

凡人である自分にとっては失敗を積み重ねて行くことが人生であると受け入れるマインドセットが必要なのです。

例えば目標は100であったのに成果はたった10だった。

やりたいことは100だったのに10しか出来なかった。

その様な思い通りに行かない失敗に直面した時、全てを無かったことにするのではなく失敗や自分の駄目さも含めて受け入れる。

この様な心構えを持つことでリセット癖・リセット症候群は治すことが出来ます。

10年以上一つの固定ハンドルで2chに書き込み続ける私の考え方

上で発達障害タイプのリセット癖の例に出したSyamuさんの場合は、2ch(現5ちゃんねる)にはあまり興味を持っていなかったので、TwitterやYouTube、楽曲投稿サイトなどのコミュニティで「シン」「月神」「浜川裕平」などとコロコロと名前を変えるという症状のリセット癖でした。

では、リセット癖に陥っている2ちゃんネラーがどの様に振舞うかというと、固定ハンドルをコロコロと変えるというのが非常に典型的な振る舞いです。

2chは匿名掲示板なのでアカウント登録に電話番号等が必要にTwitterなどと比べても簡単に固定ハンドルを名乗ることができますが、反面個人に対しての叩きや誹謗中傷なども他のネットコミュニティと比較して非常に激しく、叩きに遭遇して固定を引退する・固定ハンドルを変えるというユーザーが非常に多いのです。

2chでは雨後の竹の子の様に無数のコテハン(固定ハンドル)が生まれ続けていますが、体感的にその9割は3年内に引退・もしくは名前を変えて姿を消します。

私の様に10年以上もずっと同じ一つの固定ハンドルを名乗り続けてる人間は2chでは100人に1人レベルの希少種です。

ちなみに私の固定ハンドル名は「3 ◆FWr5F.Z97A」です。2chハロプロ狼掲示板を中心に書き込んでいますが、2chの中でもなんJ並にコテハン嫌悪・固定叩きの激しい板なので、以下の様な名指しスレを度々立てられてボロクソに言われたりもしています。

この様なことはほぼ毎日ですが、それでも私はほぼ常に「3 ◆FWr5F.Z97A」というコテハン名で書き込みを続けています。

リセット癖だとかリセット症候群とは真逆のみたいな存在ですし、むしろ「いい加減にしろよ!」と他のユーザーからウザがられてることでしょう。

ではなぜ私がどれだけ2chで批判や中傷を浴びてもコテハンを辞めてリセットしないのか?

それは惰性です。

以上。

適当過ぎる答えですみません。余りに適当な説明なのでガッカリされたと思いますが、何事も完璧主義になるよりそれくらいのいい加減な気持ちの方が逆に長く続くのです。

完璧主義に陥らずに適当に惰性で続けると一番長く続く

人間というのは本質的に楽をしたい生き物です。

そのため失敗を許さない完璧主義に陥ったり辛いノルマを自分に課してしまうと長く続けることが出来ません。

リセット癖に陥らずに何かを長く続けるコツは無理せず惰性で楽にすることです。

このブログも運営開始から2年以上になりましたが、現在は無理せず気分の乗る時だけ不定期で適当に更新しています。

気分が乗らなければ丸1ヶ月以上放置して全く記事を更新しないこともありますし、更新しても月数回程度です。

そのくらいの楽なペースの方が力尽きて停止することなく続けていけます。

ブログは長く続ければ続けるほど過去記事が積み上がって有利なので、こんな適当な更新ペースでも以下のA8.net振込金額画面の様に現在も毎月10万円近くのアフィリエイト広告収入をブログから得ています。(画像を押すと拡大します)


先月2019年11月に振り込まれた広告収入はA8.netだけで89,539円。その他、もしもアフィリエイトなど複数のASP広告をブログに掲載し広告収入を得ています。

ブログ運営者のプロフィールに書いている様に零細IT企業で働く私の本業の給与収入は月収30万強程度ですので、この程度の副業収入でも経済的に非常に助かっています。

まともにデザインもなく月数回程度の頻度で適当の駄文を投稿してるだけのこんなお粗末なブログでも、上手く行かなくとも諦めてリセットしてしまわずに投稿を継続し記事を積み重ねて行くことで、それなりの成果が得られるのです。

何事も完璧主義に陥ってしまうと精神的に追い込まれてしまうので長く続けることは困難です。特別に優れた成果や結果を出せない凡人ほど他人と比べて自己嫌悪に陥りリセット癖に陥ってしまいがちです。

ブログは有料の情報や特別なノウハウなど知らなくとも、続けさえすれば月10万円前後の広告収入を稼ぐことは決して難しくはないのですが、続けることが出来ずに更新停止して挫折してしまう方が9割以上なので、副業で稼げる成功率が低いのです。

逆に言えば適当でも続けるだけで勝ちという世界です。

ブログの更新もTwitterのつぶやきもリセット癖に陥ってしまわないように、完璧主義にならずにマイペースに適当に惰性で続けましょう。

以上、「人間関係リセット癖はTwitterも続かず2chなんJにしか居場所がない」の記事でした。

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AIRの世界観と神曲「夏影」の歌詞の意味をストーリーから考察 https://white-reisai.com/?p=69347 Fri, 22 Nov 2019 08:05:36 +0000 https://white-reisai.com/?p=69347 このブログ記事では泣きゲー系エロゲの名作であるAIRの世界観とヒロイン神尾観鈴のテーマ曲である神曲「夏影」の歌詞の深い意味をストーリーから考察・解説します。

ブログ記事の内容は作品の完全なネタバレになりますので、「ネタバレを読みたくない!」という方はブラウザバックしてください。

エロゲ界を代表する神曲と評価される「夏影」

AIRの「夏影」は主題歌の「鳥の詩」と共にエロゲ界を代表する神曲と評価されています。

終わりかけの夏の匂いが伝わってくるような切なさと哀愁を感じさせる素晴らしい曲ですね。

AIRには代表曲の「夏影」「鳥の詩」の他にも「青空」「Farewell song」など多くの名曲があります。他の曲を聴きたい方は以下のサウンドトラックをご購入ください。


AIR オリジナルサウンドトラック

このエロゲ界を代表する神曲「夏影」の概要は以下の通り。

夏影(なつかげ)とは、『AIR』(Keyが制作した第2作目の恋愛アドベンチャーゲーム)の作中に使われた代表的な楽曲(BGM)の一つである。

正式な曲名は「夏影 -summer lights-」。

■概要
作曲・作詞:麻枝准(Key、正確には同社の折戸伸治も手をかけている)

この曲は作中のヒロイン・神尾観鈴のテーマ曲として作られ、その郷愁感を漂わせる曲調、並びに原作の世界観が存分と引き出されたその完成度の高さから、ゲーム発売から10年近く経った今でも多くのファンを魅了するゲームソング界を代表する曲の一つである。

また、この曲は多数のアレンジ版が存在し、『AIR』の主題歌『鳥の詩』を歌ったLiaによる公式のVocal版の他、同人音楽界隈では茶太、水月陵、萩原雪歩(落合祐里香)といった有名アーティストやピアニストいった幅広い層の音楽アーティストがアレンジバージョンを出している。ちなみにLiaによる夏影のVocal版には「夏影」と「夏影 ~Cornwall summer mix~」の2種類があり、前者は日本の夏を、後者はイギリスのCornwallの夏をイメージして作曲されている。

コード進行が似ている事から、久石譲が作曲した映画「菊次郎の夏」のメインテーマ曲『summer』や、同人ゲーム(サウンドノベル)「ひぐらしのなく頃に」で使われた『you』などと比較されることが多い。

ゲームプレイ後や同作品のアニメ視聴後にこの曲を聴くと自然に涙が流れる者もいるらしい。

ちなみに、英語の副題からも解るように、「夏影」とは「夏の光」という意味。

「夏影」はAIRのシナリオ・ストーリーの作者である麻枝准(まえだじゅん)が作詞・作曲を手掛けていますので、まさに作者が伝えたいAIRの世界観とメッセージの核心を表す曲と言えるでしょう。

以下、AIRの世界観とヒロイン神尾観鈴の正体の核心に迫るネタバレになりますので、ネタバレを読みたくない方はブラウザバックしてください。

AIRのヒロイン神尾観鈴の正体は「セミ人間」

いきなりのネタバレ考察になりますが、AIRのヒロイン神尾観鈴の正体は「セミ人間」です。

この考察を信じられない方の為に、神尾観鈴の真の正体がセミ人間である決定的な証拠をお見せしましょう。

いかがでしょうか?

神尾観鈴の顔と目の大きさの比率・パーツのバランスなどが人間よりもセミに近いことをお分かり頂けたかと思います。

そして神尾観鈴の前世の種族が空を飛ぶことが出来るのも人間ではなくセミだからです。

このAIRという作品が夏という季節を強く想起させるのも、神尾観鈴はセミ人間であり夏の間しか人目に姿を表せないセミと近い種族だからです。(実際にAIRで観鈴はセミと同じで夏を越えることが出来ず死んでいます。)

さらに言えば、神尾観鈴が背中の痛みに苦しんで死ぬのも背中から割れて羽化するセミの生態を象徴しています。

この様な考察からAIRのヒロイン神尾観鈴の正体は「セミ人間」なのです。

AIRと同じく麻枝准がシナリオを書いた前作Kanonではキツネ人間の沢渡真琴がヒロインの一人だったのですから、セミ人間がヒロインというのも十分あり得る話です。

AIRの世界観とメッセージの核心は生命の儚さと美しさ

すみません…

以上の考察は全てが完全に大嘘のネタです。

しかし、ヒロイン神尾観鈴はセミだというのはAIRという物語の核心を考えると遠からずのネタなのです。

AIRの世界観とメッセージの核心は「生命の儚さと美しさ」です。

そして日本人にとってセミは夏の象徴であり生命の儚さを象徴する存在です。

つまりAIRとは「生命の儚さと美しさ」をテーマにセミのひと夏を描いた様な物語なのです。

AIRは単なる感動ポルノではない深い哀しみを描いた名作

世間のエロゲヲタクがAIRを評価する言葉に「泣ける作品」とか「泣きゲー」という言葉があります。

しかし、個人的にはその様な単なる「感動ポルノ」的な文脈でのAIR評価はあまりにも表層的過ぎるものであり、完全な片手落ちだと考えています。

「生命の儚さと美しさ」という本質的なテーマに真摯に向き合ったAIRの物語は、「君の名は。」などの様な感動ポルノの枠にとどまらない深い哀しみを描き切った作品だからです。

「君の名は。」についての論評は以下で書いていますので興味があればお読みください。

もちろんAIRはエロゲというジャンルの商業作品であり、ポルノとしての「抜きゲー」用途の代わりに感動ポルノの「泣きゲー」の用途に使用出来るように計算して作られた作品です。

この様な泣きゲーの構造は以下のWikipediaで詳しく説明されています。

しかし、この様な事実を踏まえつつもAIRには単なる感動ポルノを超える深みと哀愁があるというのは間違いないことです。

それゆえにAIRはリリースから20年後の現在でも2000年代を代表するエロゲの名作として語り継がれ続けているのです。

この様にAIRは本当に素晴らしい名作ですので、絵の気持ち悪さで敬遠している方も是非プレイしてみてください。

以下はエロ要素ありのパソコン版。


AIR ~Standard Edition~

以下はエロ要素なしのPS Vita版です。


AIR – PS Vita

また、「ゲームをプレイするのは面倒」という方にはアニメ版の映像作品があります。エロゲやギャルゲに抵抗のある方はこちらをご購入ください。


AIR コンパクト・コレクション Blu-ray (初回限定生産)

累計30万本以上を売り上げた名作ゲームを京都アニメーションがアニメ化!大ヒット恋愛アドベンチャーゲームをアニメ化した人気ラブロマンスのスタンダードシリーズBOX。法術という不思議な力を使う人形使いは、旅をしながら“翼を持った少女”を探していた。本編12話と特別編2話の全14話を完全収録。

AIR「夏影」の歌詞の意味とメッセージの考察

この様にAIRの本質について一通りの説明をして、ヒロイン神尾観鈴のテーマ曲である「夏影」の歌詞とメッセージの考察に入ります。

「夏影」は哲学・神学的な要素もある非常に壮大で深い歌詞ですが、全てのフレーズにな適当な要素など一切なく、なぜその言葉が使われたのか論理的な意味と根拠があります。

以下は「夏影」の歌詞の意味を考察する上での重要なポイントですので忘れずに考察と解説をお読みください。

  • AIRのヒロイン神尾観鈴の正体は「セミ人間(翼人)」
  • AIRのテーマは「生命の儚さと美しさ」
  • AIRは輪廻転生的な世界観(過去転生も可能な永遠共存的な時間軸)
  • AIR第二部「SUMMER編」は人間文明による神殺しの物語

「夏影」という曲名の意味

歌詞を考察する上でまず外せないのは「夏影」という曲名の意味です。

この答えは「神尾観鈴の正体はセミ人間」という予備知識があれば簡単に分かります。

「夏影」は観鈴のテーマ曲ですので観鈴の視点(セミ視点)で書かれています。

その視点からこの世界はどの様に見えているか?というと考えるとこの様な感じです。


セミたちの夏 (小学館の図鑑NEOの科学絵本)

夏の太陽のまばゆいばかりの光と、それを遮る木の影。

略して「夏影」。

それがセミ人間である観鈴が見た世界の全てです。

ついでに解説すると、AIRのシナリオは第一部「DREAM編」・第二部「SUMMER編」・第三部「AIR編」の三部構成となっていますが、各部の名前とイメージはそれぞれセミの生態に対応しています。

  • 第一部「DREAM編」は暗い地中で生きるセミの幼虫が見ている夢。(第一部の観鈴が世間のことを何も知らないのは空を知らないセミの幼虫だからです)
  • 第二部「SUMMER編」でセミの幼虫は夏になり地中から這い出しもがき苦しみながら木を登り脱皮しましたが、すぐに子供たちに捕まって死んでしまいます。(神奈備命は虫かごに捕らえられたセミの様に幼少時から幽閉されており、つかの間の短い自由から悲劇的な死を迎えます)
  • 第三部「AIR編」でセミは脱皮し空へ羽ばたき子孫を残して儚く死にます。生命の循環がテーマ。(観鈴の場合は子孫を残す代わりにラストシーンで子供に転生します)

「夏影」の歌詞の意味の考察

では細かく「夏影」の歌詞の意味を考察していきましょう。

普通に何となく聞いても美しい情景が目に浮かぶ情緒ある歌詞ですが、AIRのストーリーと照らし合わせて歌詞の意味を考えるとより感慨深いメッセージ性があります。

越えてゆく遥か夏も
渡る川の流れも
いつか変わって いつか忘れて
同じ思い守れずいる

「越えてゆく遥か夏」はこれから通り過ぎて行く夏、そして過ぎ去った遙か遠い夏の情景ですが、第一部「DREAM編」の夏の情景と共に、神尾観鈴がおぼろげに受け継ぐ1,000年前の夏(第二部「SUMMER編」)の記憶を暗示しています。また「夏を越えてゆく」という表現ですがAIRでの観鈴はセミの様に夏を越えることが出来ず死んでしまうのが切ないポイントです。

「渡る川の流れも」は川を渡る人から見た情景ですが、同時に川の流れは人生と時間を意味する暗喩であり、様々な時代で転生を繰り返し多くの人生を渡ってきた観鈴の魂の苦しみを想起させる言葉です。

「いつか変わって いつか忘れて」は人間が住んで開発されたりなどして自然豊かな川の様子が変わり過去は忘れられていくという儚さですが、呪いのために星の夢を見ることが出来なく変わってしまい太古からの生命の記憶を受け継げない観鈴を暗喩しています。

「同じ思い守れずいる」は人の心の移ろい易さを語っていますが、お互いに常に心のどこかで思い合いながらも記憶を失い転生を繰り返してきた観鈴と国崎往人を暗喩しています。

ふたりぶんの青空を
君は手で囲った

ここからの歌詞は第一部「DREAM編」の情景を描きながら、暗示的に第二部「SUMMER編」の物語を表しています。

「ふたりぶんの青空を 君は手で囲った」は、柳也と裏葉の二人を生かすために神奈備命が空で散った姿を暗示しています。

陽の匂いのする草を
僕は手に結んだ

「陽の匂いのする草」という言葉は、太陽は沈んでしまっても太陽に照らされた証は草に残るということで、幸せは壊れてしまっても幸せだった記憶は消えないということの象徴です。

「陽の匂いのする草を 僕は手に結んだ」は、神奈備命とのひと夏の幸せな記憶を忘れない、そして空で苦しみ続ける神奈備命を救うという決意を結んだ柳也の思いを象徴しています。

風を背に今、僕らが走り抜けたよ
あの大空 目指してた

「風を背に今、僕らが走り抜けたよ」は雑兵を猛風で吹き飛ばしながら逃避行をした八百比丘尼・神奈備命・柳也・裏葉の一行を想起させます。

「あの大空 目指してた」は大空の様な自由と幸せを目指し逃避行に挑んだ4人の思いです。

越えてゆく遥か夏も
渡る川の流れも
いつか変わって いつか忘れて
同じ思い守れずいる

ここは最初の歌詞の繰り返しです。

繰り返しにより転生を繰り返してきた観鈴と往人の過去(未来)を象徴しています。

ふたりぶんの青空に
飛行機雲 とばした

ここからの歌詞は第三部「AIR編」の物語に対応します。

ここの「ふたりぶんの青空に」の「ふたり」は観鈴と往人だという解釈と、観鈴と神尾晴子を指すという解釈の両方が成り立ちます。「青空」は希望を意味しています。

「飛行機雲 とばした」は観鈴の幸せのために自ら犠牲になりカラスに転生した往人の願いを象徴しています。

夏空に消え入りそうな一筋の細長い飛行機雲の形状が、人間からはっきりとした自我もないような子カラスに弱体化しながら、奇跡に賭け続ける往人の一縷の望みを象徴しています。

笑ってる子供たちの
手には虫かご あの思い出

子供たちは楽しそうに手に虫かごを持ってセミ捕りなどをしているのですが、この様な平和でのどかな情景からも観鈴は第二部「SUMMER編」での幼少時から幽閉された翼人・神奈備命の美しくも悲しく残酷な記憶を完全に思い出してしまいます。

越えてゆく遥か夢も
流る川の流れを
いつもひとりで いつも歩いた
今は違う途を

「越えてゆく遥か夢」は翼人として受け継ぎ続ける前世の記憶、そして翼人が見ることの出来る星の夢(地球の記憶)を指しています。

「流る川のほとり」は川のほとりの情景ですが、セミもカラスも人間も翼人も含め過去・未来の時代にこの星に生きる様々な生命の一生を想起させる言葉です。

「いつもひとりで いつも歩いた」は1000年もの間転生を繰り返し呪いに苦しみながら死んでいった観鈴の前世での悲しい記憶です。また、神の様な存在である翼人が人間文明(朝廷)に殺され星を見守る役割を果たせなくなってから、神という永遠の存在に天から見守られることなく生きる生命の孤独さ苦しさも意味しています。

「今は違う途を」はその呪いの連鎖、そしてあらゆる生命の孤独な悲しみを現世で断ち切りたいという第三部「AIR編」での観鈴の強い願いです。

遠くなる遥か夏よ
流る川の町で
僕ら遊んだ 僕ら生きてた
今も覚えてる

「越えてゆく遥か夏」ではなく「遠くなる遥か夏」と夏という時が場所の様な概念になっているのは、通り過ぎた時間は消失するのではなく、過去も未来も同時に永遠的に共存する世界観を表しています。

最初の「渡る川の流れも」から「流る川の町で」と微妙に歌詞が変わっているのは、その時々で交錯する時間軸での主観的な視点ではなく、全ての時間軸を俯瞰する絶対的かつ永遠的な視点(神的な視点)で言葉が語られていることを象徴しています。

「流る川の町」が意味するのは、過去も未来も含む様々な時間の流れが交錯するこの星です。

「僕ら遊んだ 僕ら生きてた」は、第一部「DREAM編」と第二部「SUMMER編」での主人公やヒロイン、登場人物達の記憶ですが、また私達全ての人間、そしてあらゆる生命たちの記憶でもあります。

「今も覚えてる」は観鈴が完全に翼人としての記憶を取り戻したことを意味しています。そしてそれは、第一部「DREAM編」、第二部「SUMMER編」で描かれた記憶のみならず、過去も未来も含めたあらゆる時代のあらゆる生命の記憶がこの瞬間に観鈴の心に刻まれたということです。

AIRの世界観は時間の概念が宗教的で難しい

この様にAIRの代表曲「夏影」の歌詞の意味を考察・解説してきましたが、やはりAIRの世界観は独特の永遠共存的な時間軸の概念を理解することが難しいかもしれません。

批評の神様とも呼ばれる批評家・小林秀雄(1902年~1983年)は時間について以下の様な言葉を残しています。

上手に思い出す事は非常に難しい。だが、それが、過去から未来に向かつて飴のように延びた時間といふ蒼ざめた思想(僕にはそれは現代に於ける最大の妄想と思はれるが)から逃れる唯一の本当に有効なやり方のように思へる。

小林秀雄「無常といふ事」


モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)

この小林秀雄の言葉はAIRについても言えることで、外側から表面的に見ればただただ病気で苦しんで死んだ観鈴の人生を肯定するには、永遠共存的な時間軸が存在することへの一種の信仰が必要なのです。

AIRは2000年代のキモヲタにとっての宗教だった

しかし、この様に物語を単なる救いのない悲劇とせず肯定するために信仰が伴うがゆえに、AIRというエロゲは単なる感動ポルノの枠を超え、女の子に相手にされない非モテ人生に絶望した2000年代のキモヲタクにとっての宗教・経典となり得たのです。

翼人の翼の力によって観鈴の辛く苦しい人生が肯定され受け入れられるように、キモヲタに生まれてしまったためにただただ気持ち悪がられて死んでいくだけの童貞エロゲヲタの辛く苦しい人生もきっと誰かに見守られて受け入れられると信じたい…

この様な宗教的な願いがAIRが私の様な負け組非リア充エロゲヲタの間でカルト的な人気となった理由です。

今のヲタクは2000年代ほど悲壮感がなくなった

この様に2000年代の日本において、人生に絶望したモテないキモヲタクにとっての心の支えはAIRの様な泣きゲー系エロゲでした。

しかし、「人は恋愛するのが当たり前」「恋愛出来ない男は生きる価値もないゴミ」というような圧力が非常に強かった2000年代頃とは異なり現在の日本は恋愛離れが進み彼女がいないことも当たり前となっているため、今のヲタクは2000年代ほど悲壮感がなくなりました。

恋愛資本主義とその終焉については以下の記事をお読みください。

そしてAIRの様な泣きゲー系エロゲが売れなくなった

そしてこの様に日本では恋愛資本主義が弱まり、モテないヲタクでもかつてほどの悲壮感や孤独感を感じることはなくなりました。

その結果エロゲ界では何が起こったか?

AIRの様な泣きゲー系エロゲが売れなくなりました。

キモヲタ達もかつての様に泣きゲー系エロゲという宗教に縋る必要がなくなった訳です。

動物的にスマホのソシャゲの女性キャラクターのエロ衣装やその同人エロ画像でサクッと抜いて終わり。

そして今のキモヲタにはAIRの様な哲学も宗教も必要なくなりました。

果たしてこれは良いことなのでしょうか…何とも言えない所ですね。

以上「AIRの世界観と神曲「夏影」の歌詞の意味をストーリーから考察」の記事でした。

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引きこもりの原因は就職しても結婚もセックスも出来ない絶望感 https://white-reisai.com/?p=69011 Mon, 28 Oct 2019 07:16:48 +0000 https://white-reisai.com/?p=69011 引きこもりの真の原因は「就職して辛い労働に耐えて働いていてもどうせ結婚もセックスも出来ない」という無力感と絶望感です。

引きこもりの方の真の本音は「どうすれば社会復帰できるか」「どうすれば働くことが出来るか」ということよりも

  • 引きこもりでもセックスしたい
  • 引きこもりはどうすればセックスできるか
  • 引きこもりでも結婚したい
  • 引きこもりはどうすれば結婚できるか

ということであり、彼らが本当に究極的に渇望しているものは就職でも社会復帰でもなく結婚とセックスです。

引きこもりの原因については、以下のPRESIDENTの記事で指摘されているように「社会復帰することに意義を見出せない」という精神的な要因が大きいですが、さらに一歩踏み込んで引きこもりの方の真の本音を考察すると、「どうせ結婚もセックスも出来ないならずっと働かずに家に引きこもっていた方が楽でいい」というリアルの人生に対する深い絶望があるのです。

ひきこもりの長期化・高齢化が問題になっている。働けない子供を持つ家庭の家計相談を受ける村井英一氏は「お金に余裕のある親が子供を甘やかしているという批判もありますが、お金を渡さなければ働けるようになるわけでもない」という――。

セックスこそが人間のあらゆる努力の原動力

このブログは建前なしに100%の真実や本音を真っ直ぐに伝えるスーパー硬派メディアなのではっきりと断言してしまいますが、セックスこそが人間のあらゆる努力の原動力でありモチベーションです。

  • 中高生であれば、女にモテてセックスをするために部活やスポーツを頑張る
  • 受験生であれば、女にモテてセックスをするために有名大学を目指す
  • 大学生であれば、女にモテてセックスをするためにオシャレに気を遣う
  • 就活生であれば、女にモテてセックスをするために一流企業への就職を目指す
  • 社会人であれば、女にモテてセックスをするために仕事を頑張り出世する

などというのが世間体や建前を取り去った男の真の本音であり、大多数の人間はセックスをするために勉学や仕事などでのあらゆる努力を為しているのです。

セックスが出来なければ全てのやる気を失うのが人間

この様に女にモテてセックスすることこそが人間のあらゆる努力の原動力であると考えると、仮にセックスが出来なければ人間は全てのやる気とモチベーションを完全に失ってしまうことになります。

そして、その様にリアルの人生に対して希望とやる気を失ってしまった「性的疎外者」が大部分の引きこもりの真の正体です。

彼らはどうやってもセックスも結婚も出来ない現実に絶望した結果、就職活動などのリアルの人生に対する全ての努力を完全に放棄してしまっているのです。

働けば誰でも結婚セックスが出来る時代ではなくなった

ではなぜ現在の日本では高齢引きこもりやニートなどの社会問題が深刻化しているのか?

それは昭和の日本は働けば誰でも結婚やセックス出来る社会でしたが、現在の日本ではイケメン・リア充・高収入エリートといった勝ち組しか女とセックスが出来ない社会になっているからということが言えます。

以下は総務省「国勢調査」のデータを元に内閣府が作成した1960年から2015年までの男性の年代別の未婚率の推移のグラフです。

1960年では35歳~39歳の男性の未婚率は5%以下でありほぼ100%の男性は当たり前の様に女と結婚して嫁と毎晩セックスすることが出来ましたが、2015年時点では35歳~39歳の男性の未婚率は35%にまで上昇しており、全体の1/3以上の男性が女と結婚して嫁と毎晩セックス出来ないという時代となっています。

では、昭和時代には当たり前にセックス出来ていたのに現代では結婚もセックスも出来なくなったのは一体どのような属性の男性でしょうか?

それはズバリ、低年収の負け組ワーキングプア男性です。

以下は2012年の総務省のデータを元にした35歳~44歳の有業者男性(働いている男性)の年収別の未婚率のグラフです。

年収800万円以上の男性の8割以上が結婚出来る一方で、年収300万円未満の男性の約半数、年収400万円未満の男性の約3分の1がアラフォー中年の年齢になっても女と結婚することが出来ない。

この様に現在の日本はたとえ頑張って真面目に働いたとしても高年収の勝ち組エリートでなければ結婚もセックスも出来ない時代となったために、「就職してもワーキングプアとして搾取される虚しい人生を送るだけ」「社会復帰しても幸せにはなれない」と絶望してリアルの人生を諦めてしまう引きこもりが増加しているのです。

引きこもりを社会復帰させるには慰安婦が必要

この様に引きこもりの真の原因は就職しても結婚もセックスも出来ないリアル人生に対する絶望感にあります。

では、引きこもりを社会復帰させるには一体どのような施策が必要でしょうか?

それはズバリ、社会復帰した引きこもりに慰安婦をあてがうことです。

脱引きこもりして就職して働けば美少女がチンポをしゃぶってやるようにすれば、引きこもりは激減して引きこもり問題は解決するでしょう。

彼ら引きこもりの渇望の本質はセックスなのですから、慰安婦をあてがうことで妥協してワーキングプア職であっても働ける動機とモチベーションを与えられるのです。

とは言っても現実的には慰安婦制度は実現不可能

引きこもり対策には慰安婦としてあてがうことが最善の対処とは言っても現実的には慰安婦制度は人道的な問題などから実現不可能です。

女性の参加やフェミニズムの高まった今の時代に政治家が慰安婦制度を主張したりなどしたら、あっという間に炎上して袋叩きにされ辞職に追い込まれてしまうことでしょう。

引きこもり問題の本質である底辺男性はセックス出来ないことへの絶望感を解決するには慰安婦をあてがう他ないのですが、生身の女性を慰安婦としてあてがうことはどうやっても不可能なのです。

引きこもり社会復帰支援慰安婦Vtuberという解決策

この様に「生身の女性」を慰安婦として引きこもりにあてがうことは様々な理由から実現不可能ですが、逆に言えば「生身じゃない女性」を慰安婦としてあてがうことは可能です。

そこで私が提言したいのが、引きこもり社会復帰支援慰安婦Vtuber(バーチャルYouTuber)という解決策です。

美少女Vtuberを慰安婦として社会復帰を目指す引きこもり男性にあてがい、引きこもり男性が就職サイトに登録・職業安定所に登録など社会復帰に向けて行動する度に「〇〇君よくやったね!」「〇〇君頑張ったね!」などと名指しで褒めてくれる。

就職が決まれば「頑張った〇〇君へのご褒美だよ(ハート)」と画面に向かってキスやハグをしてくれる。

そして就職後も離職せずに働き続けていれば「〇〇君は仕事を頑張ってて偉い!」と美少女Vtuberが褒めてくれる。

その様な引きこもり社会復帰支援慰安婦Vtuberを作ることで、引きこもりの根本原因である永遠に性愛の喜びを得られない絶望を緩和し、引きこもり問題改善の一助となるはずです。

引きこもりの社会復帰問題に関する記事

引きこもりの社会復帰問題に関する記事のリストです。

以下の記事では30代・40代の高齢引きこもりは底辺人生を脱出できないという絶望感について書いています。

以下の記事は40代職歴無しの引きこもりでも年収500万円を稼ぐ方法をご紹介しています。

また以下の記事では、社会不適合レベルコミュ障の方でも人並みに働ける仕事としてプログラマー職をご紹介しています。

さらに以下の記事では、発達障害傾向があり簡単な仕事すらもまともに出来ない方にプログラマーやIT技術者への転職が有効な場合があることを私自身の経験から説明しています。

以上、「引きこもりの原因は就職しても結婚もセックスも出来ない絶望感」の記事でした。

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自分に合わない仕事をしているギリギリ健常者(ギリ健)はつらい https://white-reisai.com/?p=68855 Mon, 28 Oct 2019 01:35:06 +0000 https://white-reisai.com/?p=68855 この日本は、障害者年金を支給され労働の義務を免除される完全にアウアウな障害者(モロ障)よりも、普通に仕事をしなればならないギリギリ健常者(ギリ健)の方が遙かにつらい思いをして生きている国です。

特に無理をして自分に合わない仕事をしているギリギリ健常者にとってこの日本社会は地獄そのものの生きづらさであり、誰でも出来るはずの簡単な事務や軽作業など低賃金の仕事すらまともに出来ずに生きることに非常に苦しむ場合が多いです。

では、人並みに働くことも生きることも非常につらいギリギリ健常者(ギリ健)は一体どの様に生きればいいのか?

ということですが、

私自身は自分に致命的に不向きだった事務・接客業の仕事からIT技術者に転職することで、仕事のストレスが遙かに減ると共に収入は倍以上に増え、格段に生きやすくなりました。

特に簡単で低賃金な仕事も人並みに出来ない発達障害傾向のあるギリギリ健常者にとって、専門技術職であるプログラマーやIT技術者は天職である場合が多くあります。

簡単な仕事すら普通に出来ずに苦しんでいる方は以下の記事をお読みください。

日本ではギリ健(ギリギリ健常者)が一番つらい

同調圧力が非常に強く空気を読むことや普通であること、周りに合わせることを過剰に求められる日本は、ギリ健(ギリギリ健常者)にとっては生きるのが一番つらい国です。

完全にIQが低い知的障害者であれば障害者として扱われ様々な手厚い保護を受けられます。

しかし、ADHDやアスペルガー症候群もしくは発達障害者などのギリ健やコミュ障の場合、完全にまともな健常者ではなくとも障害者とは扱われませんので、国に頼らず自立して働き生活して行かなければなりません。

ギリギリ健常者とは、健常者であるが、知的障がい者、ADHD、統合失調症患者のように相手との意思疎通や至極一般的なコミュニケーション、やり取りが出来ない、謂わば社会不適合者に近い者たちに対する蔑称である。

■ギリギリ健常者の特徴

  • 自分が必要だと思うときだけコミュニケーションを取る
  • 反復的で一方的、形式的で回りくどい。些細なことでも柔軟に対応できず拘りが強い
  • 相手を不愉快にさせる発言を発してしまう、が本人に自覚が無い
  • 相手の言葉の意味や意図を推論できない。そのまま解釈してしまう。
  • 冗談や比喩表現、反対語の理解が出来ない
  • 物事を理解するのに時間が掛かりすぎる
  • 周りの環境、空気に馴染めない

など、特徴は多種多様であるが、何らかの欠陥がある可能性が否定できない。しかしながら、あくまでも健常者ではあるので、実際にコミュニケーションを取ってみないと複雑で分かりづらい。判断が難しいのが難である

そして日本は過度に同調圧力が高く、周囲の空気に合わせるノリを強要される社会です。

そんな日本社会の独特な空気やノリを凝縮したような権化と言えるのが電通(Wikipedia)の企業文化ですが、そんな場に放り込まれたら発達障害傾向やコミュ障傾向のあるギリ健は窒息して死ぬしかありません。

電通には日本独特の生きづらさを象徴する空気や雰囲気が存在するということについては、以下の電通社員とカラオケに行った体験談のブログをお読みください。私と同じ発達障害orコミュ障タイプのギリ健なら、情景を想像するだけで大量の冷や汗が出てくるはずです。

この様に日本は世界的にもギリギリ健常者にとって死ぬほど生きにくい社会なのです。

ギリ健は「自分に合う仕事」に徹底的にこだわるべき

この様に日本社会で普通に働いて生活しようとしても非常に生きにくいギリギリ健常者(ギリ健)は「自分に合う仕事」を探すことに健常者の一般人以上に徹底的にこだわるべきです。

発達障害タイプやコミュ障タイプのギリ健は能力のバランスが歪な傾向があり、誰でも出来る簡単な仕事でも全くまともに出来ない一方で、得意なことであれば人一倍の集中力を発揮して取り組める場合が多くあります。

そのため、適性のない向いていない職種や職業に就いてしまうといくら全力で真面目に取り組み努力をしても単なる出来損ないのお荷物となってしまいがちである一方で、本当に適性のある職種や職業に就けばまともな健常者以上に仕事をこなし人並み以上の水準の賃金や収入を得ることも可能なのです。

自分が完全な真人間ではないギリギリ健常者であるという自覚を持っているのであれば、「自分に合う仕事」「自分に適性のある仕事」に徹底的にこだわることが人生の幸福度を高める最良の方法です。

発達障害・コミュ障タイプのギリ健にはIT技術職が向いている

発達障害やコミュ障的傾向のために低賃金の「簡単な仕事」も普通に出来ないギリギリ健常者にとってプログラマーやIT技術職は天職である場合が多くあります。

なぜならこれらのIT職種の業務は、一日中パソコンのディスプレイを見てキーボードを叩くという作業内容であるため営業職や接客業とは違ってコミュ力がほとんど全くと言っていいほど問われず、またずっと自分のペースで目の前のパソコン作業に集中することが出来る仕事ですので電話受けしながら細々とした作業をこなす事務職とは違い様々な仕事を同時進行するマルチタスク能力も必要ないからです。

この様にプログラマーやIT技術職は発達障害・コミュ障傾向のある方が最も苦手とするコミュ力やマルチタスク能力を必要としない職業ですので、時給1,000円のコンビニ店員のバイトすらまともに勤まらない様な社会不適合者レベルの発達障害コミュ障のギリギリ健常者でも年収500万円や年収600万円など人並み以上の収入を得ることが可能なのです。

この様に簡単な仕事も普通に出来ない発達障害タイプやコミュ障タイプのギリ健の方にとって最も適性が高い可能性があるのがプログラマーなどのIT技術職です。

「ギリ健」の自覚をお持ちで発達障害やコミュ障の傾向があり簡単な仕事すらまともに出来ずに苦しんでいる方は以下の記事をお読みください。

以上、「自分に合わない仕事をしているギリギリ健常者(ギリ健)はつらい」の記事でした。

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実家暮らしで家に入れるお金が5万円は少ない!生活費10万円分は親に支払うべき https://white-reisai.com/?p=68725 Sun, 27 Oct 2019 11:29:16 +0000 https://white-reisai.com/?p=68725 実家暮らしで家に入れるお金が月5万円は少ないです!

親に寄生して実家暮らししているなら生活費の上納金として最低でも月10万円は親に支払うべきです!

実家暮らしをしながら月2万円・3万円・4万円とかしか実家にお金を入れてない奴は、はっきり言って社会人として半人前の寄生虫のクズなので、月収1万円30歳高卒無職童貞底辺YoutuberのSyamuさん(syamu_gameとは – ニコニコ大百科)を笑えません!

「家にお金を入れる」でGoogle検索すると関連語句として

  • 家にお金を入れる 意味
  • 家にお金を入れる なぜ
  • 家に入れるお金 言い方
  • 家にお金を入れること 言葉
  • 家に入れるお金 何割
  • 家に入れるお金 2万
  • 家に入れるお金 4万
  • 家に入れるお金 5万
  • 家にお金を入れない娘
  • 家にお金を入れない息子
  • 家にお金を入れない男
  • 実家暮らし 生活費入れない
  • フリーター 家 に 入れる お金
  • 実家暮らし 生活費 10万
  • 家に入れるお金 一人暮らし
  • 家に入れるお金 夫婦

などが出てきますが、年齢的に大人になっても社会人としての当たり前のことも出来ていない未熟な子供人間が多いのだなと思います。

中には「家に入れるお金 一人暮らし」という検索語句がある様に、一人暮らしなのに親に仕送りをして援助している立派な方もいるようですが、それ以外はガキの様に幼稚な子供おじさん・子供おばさんばかりです。

実家暮らしで家に入れるお金は平均3万円~4万円台

では、実家暮らしの社会人が家に入れるお金の平均金額は一体どのくらいでしょうか?

不動産・住宅サイトのSUUMO(スーモ)が以下の様なアンケート調査を行ったところ、で家に入れるお金の平均相場は3万7417円、平均すると大体3万円~4万円台を家に入れているという結果になりました。

就職後も実家暮らしを続けていると、親から「少しは生活費を入れて」と言われるケースも多い。でも、生活費ってどのくらいなのだろうか? イマイチ分からない金額相場を、実家暮らしをしている男女400人にアンケート調査を実施し、金額相場が明らかになった。

このアンケート調査の結果から、実家暮らしの社会人の大半は月5万円すらも生活費の上納金として家に入れていないということになります。

一人暮らしでは最低でも月10万円は生活費がかかる

この様に実家暮らしの社会人の大半は月5万円すらも家に入れていないというアンケート調査結果が出ましたが、しかし、一人暮らしの場合はどれだけ徹底的に節約・倹約して出費を切り詰めても最低でも月10万円は生活費がかかります。

都市部ならワンルーム賃貸でも家賃5万円、食費は自炊でどれだけ切り詰めても2万円~3万円は掛かりますので、一人暮らしで面倒臭いからと自炊をせずコンビニ弁当や外食などばかり食べていれば、贅沢などしていなくとも生活費は簡単に15万円前後に達してしまいます。

社会人として一人暮らしをした経験があるなら分かりますが、住居と食事と家事でサポートを受けられる実家暮らしは月15万円を支払ってもコスパに見合うほど恵まれた環境なのです。

私自身が実践して成果を出している一人暮らしで月10万円の生活費で生きていく方法は以下の記事で詳しくご紹介していますので、家計がギリギリで生活費を節約したい方は是非お読みください。

実家への上納金は家賃と食費で月10万円が妥当

この様に一人暮らしでは最低でも月10万円は生活費がかかります。

実家暮らしで家が都市部にあり自分用の子供部屋に住んでいるのであればワンルーム賃貸と見なして家賃5万円、さらに食事も母親が作ってくれるのであれば食材費3万円+調理料金2万円の食費5万円を合わせて、最低でも合計月10万円程度を上納金として実家に支払うべきです。

本来ならば水道光熱費なども一部は負担するのが好ましいですが、月10万円を上納金として家に入れていれば30代になって実家暮らしを続けていても親は何も文句は言わないはずです。

ガキみたいに幼稚な子供おじさん・子供おばさんになりたくないら、とにかく月10万円を家に入れましょう。

実家暮らしで家に月10万円のお金を入れる意味

この様に説明しても親の収入や資産が多く経済的に余裕のある家庭で実家暮らしをしている方などは、「家にお金を入れる意味が分からない」「なぜ家にお金を入れなければならないのか」と疑問に思ってしまうかもしれません。

実家暮らしで家に月10万円のお金を入れる意味。

そしてなぜ家にお金を入れなければいけないのか?

それはズバリ、まともな大人・まともな社会人としての経済感覚を身に付けるためです。

実家にお金を入れないと経済感覚の欠落した幼稚な大人になる

たとえ会社勤めなどして働いてお金を稼いでいたとしても、経済的に恵まれた実家暮らし生活のままで家にお金を入れないで好き勝手に自分の趣味だけにお金を使うような生き方をしていると、経済感覚の欠落した幼稚な大人になってしまいます。

そして幼稚な経済感覚のままでいざ親が死んだり結婚などで家を出たらどうなるか?

生活費も考えず好き放題に欲しい物を買ったり趣味にお金を使った結果、家計は破綻して借金まみれとなり地獄を見ることになるでしょう。

経済感覚が幼稚なまま大人になって結婚してしまった借金生活の悲惨さについては以下のブログをお読みください。

2人の子持ち、30代前半の専業主婦。
いろいろあって只今200万の借金を任意整理中。

今、本当にキツイ……
もう節約するしかない。働けないなら節約するしかないんです。任意整理の経過記録も書いていきます。

将来自分の子供にこの様な悲惨な人生を送って欲しくないからこそ、実家暮らしの子供には生活費としてお金を入れさせようとするのです。

たとえある程度経済的に余裕のある両親でも家にお金を入れさせるのは、社会人としてのまともな経済感覚を身に付けて自立した大人になって欲しいという親心な訳ですね。

月10万は家にお金を入れない奴はSyamuと同レベル

実家暮らしをしながら月2万円・3万円・4万円とかしか実家にお金を入れてない奴は、はっきり言って社会人として半人前の寄生虫のクズなので、月収1万円30歳高卒無職童貞底辺YoutuberのSyamuさん(syamu_gameとは – ニコニコ大百科)を笑えません!

まともな大人・まともな社会人になりたかったら家に最低でも月10万円は入れましょう!

月10万円すら家に入れられないなら転職するべき!

しかしこの様に月10万円は家に入れろと言われても、中には「賃金や給与が少なくてそんな経済的な余裕なんてない!」という方もいると思います。

その様な場合は年齢的に手遅れになってしまう前にとっとと転職してください!

たった月10万円を家に入れることすら出来ない低賃金の仕事を惰性でダラダラと続けていても将来破滅するだけです!

まともな職歴も学歴もないフリーターの方などでも29歳までであれば人並みのホワイトカラー職に正社員就職できますので、自分の人生を諦めてしまわず転職活動を行ってください。

フリーターから正社員への転職方法は以下の記事で丁寧に説明しています。

また、接客業の仕事に全く馴染めずにITエンジニアに転職した私自身もそうですが、コミュ障や発達障害的な傾向のためにまともな仕事は出来ないという方にはプログラマーなどのITエンジニアの仕事が好適です。

プログラマー職ではまともな職歴も学歴もない社会不適合のコミュ障でも年収500万円以上を稼ぐことが可能ですので、収入を増やしてまともな大人になりたい方はこの様な職への転職をご検討ください。

また、実家暮らし家に少ししかお金を入れないために親との関係が悪化して居心地が最悪になったという方は、以下の寮付きの仕事をして実家から独立する方法をご検討ください。

以上、「実家暮らしで家に入れるお金が5万円は少ない!生活費10万円分は親に支払うべき」の記事でした。

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若者が日本のくだらない政治に怒りを叩きつける無記名投票の薦め https://white-reisai.com/?p=68600 Sun, 27 Oct 2019 06:35:45 +0000 https://white-reisai.com/?p=68600 若者の政治への無関心と投票率の低下が問題視されている昨今、若者が日本の糞でくだらない政治に怒りを叩きつけるにはどうすればいいのか?

それは「無記名投票」することです。

「無投票」と「無記名投票」の違いについては以下のブログ記事で書かれていますのでお読みください。

言葉通り、
【無記名】とは
投票はしているが何も書いていない。
無記名(投票)

【無投票】とは
投票そのものをしていない。

ここではこのように定義します。

無記名で投票するということは、投票率には反映されますが、票数にはなりません。(無効票になる)

20代・30代の若者の投票率は30年で半減している

以下は1967年(昭和42年)から2017年(平成29年)までの年代別の衆議院議員総選挙の投票率の推移のグラフです。

参照:年代別投票率の推移 – 公益財団法人 明るい選挙推進協会

投票率は全ての世代で下落していますが、その中でも特に下落が大きいのが20代・30代の若者世代の投票率です。

1989年(平成2年)から2017年(平成29年)までの約30年弱の間に、30代の投票率は75.97%から44.75%、20代の投票率は57.76%から33.85%へとほぼ半減しています。

若者の投票率下落の最大の理由は野党への失望

ではこの様に20代30代の投票率が大幅に下落した理由は一体なんでしょうか?

それはずばり、民主党のお粗末な政権運営による野党への失望です。

20代・30代の投票率は平成の30年間で大幅に下落していますが、しかし投票率は常に右肩下がりで減少し続けていた訳ではありません。

先ほどの衆議院議員総選挙の投票率の推移のグラフにおいても、2007年と2009年の投票率は20代・30代の若者を中心に大幅に盛り返しています。これは政権交代の盛り上がりと民主党の躍進期にピタリと重なります。

これはつまり、与党である自民党の政治に失望した若者達が、世の中を変えようと野党である民主党に投票したということを表しています。

しかし、民主党へと政権交代した結果日本はどうなったか?

今さらグダグダと過ぎたことを責め立てるのは面倒ですし非生産的なので、2009年の政権交代から2012年までの民主党政権下の日本で何が起こったかについては、以下のまとめ記事をお読みください。

簡単に言えば、民主党政権時代に「与党を支持できなくとも既存野党はそれ以下」という現実に若者達が気づいてしまったのです。

つまり若者達の投票率が低いのは、与野党を含め現在の日本の政治そのものに完全に失望してしまっている状態にあるからと言えます。

無投票は若者の政治への無関心としか認識されない

「政治に無関心だから投票をしない」「政治を軽視しているから投票をしない」という場合は、投票権を放棄して無投票という態度で全く問題ありません。

しかし、今の若者達の中には本当に真剣に日本の未来を考えた結果、「与党の政策は支持できないけど、外野から揚げ足取りして文句を言うだけの無責任な野党はそれ以下のどうしようもないゴミしかないのでどこにも投票できない…」と考えている方も多いはずです。

その様な場合は無投票ではなく「無記名投票」を行って意思表示してください。

なぜなら無投票は単なる「若者の政治への無関心」「選挙権を行使しない無責任」としか認識されず、あなたの意図も意見も全く社会に伝わらないからです。

若者の投票率が低下するほど無責任な政治家がつけ上がる

ここからがこの記事の本題です。

なぜ若者の無投票はダメなのか?

その理由をさらに深く説明していきます。

若者が無投票という態度をとってはいけない理由。それは未来ある若者達の投票率が低下するほど、目先の票集めしか考えない無責任で糞な政治家がつけ上がるからです。

当たり前のことですが、20代30代の若者達の大半は、今後も50年60年とこの日本で生き続けることになります。

ですので、そのような若者達の支持と票を得る為には、先々のことまで長期的に考えて納得できるような政策を国民に提示する必要があります。

では、若者達が投票をしない、若者達の投票率が低下している現在の日本の様な状況において政治はどうなるのか?

山本太郎(れいわ新選組代表)の様な目先の票集めしか考えない無責任で糞な政治家がつけ上がるのです。

山本太郎については以下の様にレイプ疑惑などもメディアで報道されていますが、この問題については確証もないのでここでは置いておきましょう。

私が山本太郎・れいわ新選組を安倍政権・自民党以下と糾弾するのは、目先の票集めのための無責任な政策に対して強い怒りを感じているからです。

特に私が山本太郎を糾弾しているのは、以下の様な無責任な「消費税撤廃論」に対してです。

なぜ、消費税撤廃は無責任な愚策なのか?

その理由は以下のイケダハヤト氏の動画で分かりやすく説明されていますので勉強不足の方はご視聴ください。

消費税撤廃の問題について要点を簡単にまとめると

  • 高齢化と社会保障費の膨張の進む現在の日本の財政状況では増税は避けられない
  • 消費税撤廃は労働収入のある現役世代に重い負担を掛け高齢者を優遇する政策である

ということです。

若者の投票率の低下(若者達の政治への無関心)を良いことに、この様な無責任でいい加減な高齢者優遇の政策をアピールして、比較的選挙に熱心な暇な高齢者達から目先の票を集めようとしているのが山本太郎という糞野郎ということです。

60代や70代の高齢者の方達は、どうせ30年後には大半が寿命で死んでしまいますので、消費税撤廃で目先の暮らしさえ楽になれば日本の未来をそれほど真剣に考える必要がありません。

今後も50年60年とこの日本で生き続ける可能性の高い未来ある若者達とは違い、遠い将来の日本の財政問題まで真剣に配慮しません。

こういう老人から目先の票をかき集めようとする糞野郎の政治家達をこれ以上のさばらせないために、20代・30代の若者の投票率を下げる訳にはいかないのです。

政治不信の若者は「無記名投票」で意思表示するべき!

日本の行く末を真剣に考えた結果、「与党は支持できないけど、かといってロクな野党がいないからどこにも投票できない…」という結論に至った方は、「無記名投票」で政治に対する意思表示を行ってください。

「どの政党も支持できない」と思うなら、無記名投票ではっきりと意思表示するべきです。

20代・30代の若者達がその様に無記名投票で「政治に関心がない訳ではない」「支持政党はないが政治家をしっかりと注視している」と意思表示をすることで、若者を軽視し長期的展望もなく老人から目先の票集めを行う糞政治家達に間接的に圧力をかけることが出来ます。

支持政党のない若者のみなさんは選挙権を行使して無記名投票をしましょう!

以上、「若者が日本のくだらない政治に怒りを叩きつける無記名投票の薦め」の記事でした。

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20代で貯金が少なくて老後が不安でたまらないのは甘えた馬鹿 https://white-reisai.com/?p=68495 Sun, 27 Oct 2019 03:42:41 +0000 https://white-reisai.com/?p=68495 20代の若者で貯金が少なくて老後が不安でたまらないのは、はっきり言ってただの身の程知らずの甘えた馬鹿です。

現在の日本では老後資金2000万円問題などが取りざたされ、20代の若者の間でも老後に対する不安が深刻さを増しています。

「夫婦そろって65歳から30年間生きると、老後資金が総額で2000万円不足する」との試算を発表した金融庁の金融審議会報告書が話題を呼んでいる。

しかし、20代の若者の老後不安は単なる甘えでしかありません。

「貯金が少なくて老後が不安でたまらない…」と言ってる20代の若者に私からのメッセージは

貯金がない貧乏人は死ぬまで働き続けろ!

以上です。

ハッキリ言えば、今の20代の若者が高齢者になる30年後や40年後の未来の日本では年金制度が実質的に完全に破綻していますので、「老後」や「隠居」や「年金暮らし」が可能なのは一部の特権階級や富裕層や資産家だけです。

日本の年金制度が30年後の将来には100%絶対に実質的に破綻する理由については、以下の記事をお読みください。

国の年金制度が実質的に完全に破綻し、99%の庶民は60歳や65歳の定年退職後の年齢を過ぎた後も普通に働き続ける世の中になりますので、「老後が不安でたまらない」とかいう悩み自体が完全に甘えなのです。

20代の若者達は老後が不安だから貯金をしている

今の日本では20代の若者達の多くが「老後が不安だから…」と消費やお金の掛る遊びを我慢して貯金をしています。

若者世帯の可処分所得は1989年以降緩やかに増加し、貯蓄現在高も増加基調にある。

若者の将来不安について、内閣府が実施している世論調査をみると、「老後の生活設計」を不安に感じる者の割合は若者・全年代共に増加する一方で、「今後の収入や資産の見通し」を不安に感じる者の割合は若者世代で大きく増加していることがわかる。これらより、若者の将来の収入や資産に対する不安が増大し、貯蓄への意識が強まっている様子が窺える。

若者の「今後の収入や資産の見通し」を不安に感じている理由の1つとして、若者世代における非正規雇用比率の上昇が考えられる。非正規雇用は相対的に収入水準が低く、雇用も安定しにくいことから若者の将来不安が増大している可能性がある。

特に20代の女性の間で老後不安が非常に強く、「残業が多く責任も重い正社員の管理職は大変そうだからなりたくない…でも今の待遇と給与では十分な老後資金を貯めらない…」という板挟みに悩まされている一般職や非正規雇用の女性の方が増えています。

20代の働く女性の約7割が「老後も生きていける蓄えがあるか不安」に感じているという調査結果が明らかになった。

調査に回答した女性たちのうち半数は仕事の収入や待遇に関して、理想と現実のギャップを感じている。

しかし、彼ら彼女たちが老後に不安を感じて貯金をする理由は、以下の様に「70歳まで働きたくない」という甘えた心理によるものです。

人生100年時代とはいえ、30代の6割以上、20代の会社員の8割以上が「70歳までは働こうとは考えていない」——。

「公的年金だけでは、老後のお金は2000万円足りない」などとした金融庁の報告書が世間を騒がせ、老後の生活設計に関心が高まる中、外資系人材エージェントのロバート・ウォルターズ・ジャパンが実施した「人生100年時代の働き方」調査で、そんな心情が明らかになった。

政府は、70歳までの定年延長や再就職支援を企業に義務付けるなど、希望する高齢者が70歳まで働けるようにするための法整備を進めている。働く意欲のある高齢者を増やし、社会保障費の伸びを抑えたい考えだ。

ところが「70歳まで働きやすい社会」を推し進めたい政府の思惑とは裏腹に、20~30代の比較的若い年代は、「そんなに働き続けるつもりはない」という実態が浮がびあがってくる。

「70歳まで働きたくない」将来設計は甘えでしかない

しかし、この様な若者達の「70歳まで働きたくない」将来設計は甘えでしかありません。

年金制度が健全に運用されていた昭和時代の年金暮らし高齢者達は、今よりも遙かに平均寿命が短く、そのために60歳まで働いて死ぬまで年金暮らしというようなライフプランが可能だったのです。

以下は内閣府が厚生労働省のデータ「平均余命の年次推移」などを元に発表した1950年から2060年までの日本人の平均寿命の推移と予測のグラフです。

年金制度が破綻の不安なく運営されていた昭和の時代(1950年~1980年)の日本人の平均寿命は60歳から70歳程度。

言葉は悪いですが、昔の老人は定年退職の年齢から10年くらいでとっととくたばってくれていたので、年金の給付金額も抑えられ年金制度が破綻する心配は生じなかったのです。

しかし、平均寿命の予測から現在の20代の若者達は90歳以上まで生きるのが当たり前になると考えられており、そうなると定年退職の年齢から30年間も生き続けることとなり、単純計算で昭和時代の3倍の年金や老後資金が必要となります。

この様に平均寿命が大幅に延びた現代では年金制度が破綻するのも当然ですし、年金や貯蓄に頼ること前提で老後のライフプランを考えること自体が完全にナンセンスなのです。

死ぬまでゆるく働き続けるのが現代では最適な生き方

しかし、かといって60代や70代の老人になっても辛い労働に耐え体に鞭打って働き続けるような生き方は、まるで生き地獄か拷問でしかありません。

ではどうすればいいのか?

それは負担や消耗の大きい社畜的な労働を辞めて、老人になっても出来る様な負担の軽い仕事をして適正なライフワークバランスでゆるく働き続けることです。

これからの時代に求められる働き方については、以下の大ベストセラー「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」で詳しく書かれていますので、興味があればお読みください。


LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

■寿命100年時代の新しい人生戦略を提示した1冊

過去200年間、人の平均寿命は伸び続けてきた。そこから導かれる予測によれば、2107年には主な先進国では半数以上が100歳よりも長生きするのだという。

すると、80歳程度の平均寿命を前提に〈教育〉〈仕事〉〈引退〉の3段階で考えられてきたライフコースは抜本的に考え直されなければならない。

100年ライフの時代には、長い老後のためにお金を蓄えることも当然必要だ。

しかしそれだけではなく、変化し続ける環境に対応するためには、ライフ(人生)とワーク(仕事)の新しいバランスの取り方が重要となる。

老若男女問わず、人生の岐路に立つ人すべてに、考えるヒントをくれる1冊。

死ぬまでのんびり働ける仕事に転職してしまうのも手

この様に、現役時代は身を削って遮二無二働いて、そしてその分老後は年金と退職金でのんびりと過ごす。という生き方は完全に崩壊しつつあります。

この様な状況で将来へのライフプランを立てるなら、年をとっても死ぬまで稼ぎ続けられるように、私の様に死ぬまで無理なくのんびり働ける様な仕事に転職してしまうのも手です。

特に贅沢をする気もなく、仕事は生活出来る程度の最低限の収入を得る為のものと割り切って、何よりも日々平穏な気持ちで居られる暮らしと自分だけの私生活の時間を大切にしたいという私と同じ様なタイプの人間の場合、そういう目的に適った比較的のんびりと働けるホワイトな仕事や会社は、探せば意外と多くあります。

「情報発信者のプロフィール」のページに書いている通り、私も業界大手のブラック企業からホワイトな零細IT企業に転職して、1日4時間労働で年収500万円と大学生時代以上にのんびりと働いて生活している一人です。

私が現在勤めている会社は従業員10人未満の超零細IT企業ですが、「大手だからホワイト」「零細企業だからブラック」「IT企業だからブラック」ということなどはなく、給与面では年収380万円とそれほど多くの年収ではないものの有り余った時間に様々なゆるい副業をして合計で500万円ほどの年収を稼いでおり、大半の大手企業よりも遥かにホワイトな環境で働くことが出来ています。

今の会社の仕事が大変で歳を取ったら続けられないという方、もっとのんびりと自分のペースで働きたいという方は、「中途採用だとホワイトな企業では絶対に正社員になれない」「転職をしてもブラック中小企業でこき使われてさらに地獄を見るだけ」という先入観での思い込みや決めつけを一度捨てて、転職という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

優良ベンチャーIT企業や隠れたホワイト中小企業を探して転職するなら「マイナビエージェント×IT」

マイナビエージェントは、IT・Web業界に強い転職エージェントです。そんなマイナビエージェントの中でも「マイナビエージェント×IT」はIT業界に特化した転職支援・転職サポートサービスとなっています。実務経験者の求人はもちろん未経験者OKの求人も豊富です。

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数多くの転職エージェントが存在しますが、IT技術者が優良ベンチャー企業や隠れたホワイト中小企業への転職を狙うのであれば、「マイナビエージェント×IT」が一番おすすめのサービスです。

以下の記事では「マイナビエージェント×IT」のメリットとデメリット、そして注意点を説明しています。転職を検討しているIT技術者の方は是非参考にして下さい。

以上、「20代で貯金が少なくて老後が不安でたまらないのは甘えた馬鹿」の記事でした。

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東京都内は車が不便で賃貸も狭くて高い子育て不毛の地 https://white-reisai.com/?p=68222 Thu, 17 Oct 2019 03:44:20 +0000 https://white-reisai.com/?p=68222 東京都内は子育てに必須のマイカー・自家用車の利用が非常に不便であり、家族向けの賃貸物件も狭くて高い子育て不毛の地です。

はっきり言って東京で人並みに子供を産んで育てることは庶民にはほぼムリゲーですので、将来子供の欲しいに方は東京への移住はオススメ出来ません。

東京の賃貸物件の高さと“人並みの人生”を送ることのハードルの高さについては以下の記事をお読みください。

大企業本社の正社員などのエリートではない普通の庶民で人並みの人生を送りたいのなら、大阪・名古屋・京都・福岡・神戸・札幌・仙台・広島など人口100万人以上の地方の大都市圏が最もコスパが良くオススメです。

東京都内での子育てではマイカー・自家用車はいらない

通常、子育てをするなら車は必須と言えるほど非常に便利な道具です。

特に保育園へ預ける子供の送り迎えや子供が深夜などに突然熱を出して病院に駆け込む際、マイカー・自家用車は大活躍してくれます。

しかし、東京都内での子育てではマイカー・自家用車は不要です。はっきり言って東京での子育てには車はいりません。

なぜ東京での子育てに車はいらないのか?

ずばり、それは東京都内ではマイカー・自家用車が使い物にならないからです。

東京都内は人口が多すぎて車を利用した移動が不便

なぜ東京ではマイカー・自家用車が使い物にならないのか?

それは東京都内は人口が余りにも多すぎる人口過密地帯だからです。

東京都内の住宅地は広々としたロードサイドの家が立ち並ぶ地方とは異なり、住宅や建物が密集しているために道路の道幅が狭く道も複雑で車の運転が困難です。

また、都内の主要道路の多くが日常的に渋滞しているために近距離の自動車移動でも地方の何倍もの所要時間が掛かります。

毎日東京で車を運転しすいている裏道なども良く知っているプロのタクシードライバーなどでなければ、東京都内ではまともに車を乗りこなすことは出来ません。

東京都内は駐車場料金も地方とは比べ物にならないほど高い

東京都内ではマイカー・自家用車が使い物にならない第二の理由として、都内は駐車場料金も地方とは比べ物にならないほど高いということが言えます。

以下は東京23区の月額駐車場料金相場のランキングです。

  1. 中央区  52,129円
  2. 港区   50,743円
  3. 千代田区 48,233円
  4. 渋谷区  44,832円
  5. 台東区  37,656円
  6. 新宿区  36,263円
  7. 文京区  36,188円
  8. 目黒区  34,378円
  9. 豊島区  30,380円
  10. 大田区  30,368円
  11. 江東区  28,834円
  12. 杉並区  28,508円
  13. 江戸川区 28,427円
  14. 品川区  28,253円
  15. 世田谷区 27,806円
  16. 北区   26,976円
  17. 墨田区  26,651円
  18. 足立区  26,416円
  19. 中野区  24,979円
  20. 板橋区  23,796円
  21. 荒川区  21,494円
  22. 葛飾区  21,412円
  23. 練馬区  18,080円

オフィスや会社の集中した東京の都心部では駐車場の料金だけで月額4万円~5万円前後もの費用が掛かり、地方では賃貸物件に住めるくらいの出費が毎月必要となります。

元々東京は地方に比べて家賃が非常に高い上にこの様な高額の駐車場費用が必要となるため、世帯年収1,000万円以下の庶民では東京でマイカー・自家用車を所有することが現実的に非常に困難なのです。

何だかんだで育児で車が使えないのは非常に不便

この様に東京都内では自家用車・マイカーの利用が非常に困難ですので、東京での子育てに車はいらないという結論になりますが、しかし何だかんだ言って育児で車が使えないことは非常に不便です。

東京では地下鉄・電車・バスなどの公共交通が非常に発達していますが、受診や通院などのために乳児や小さな子供を連れて外出する場合には、ベビーカーを引いて混雑する駅を利用しなければいけない。

これは満員の電車の中でベビーカーが広い場所を占有したり泣き叫ぶ子供を白い目で見られることなどのため、精神的にも肉体的にも非常にハードなことです。

便利な東京の都市部での子育てであっても自分の車がない・使えないのは時に非常に不便で辛いことなのです。

子育ての非常に困難な東京の出生率は全国最低レベル

この様に、賃貸の家賃が高くスペースも狭いために子持ち家庭に好適な住居に住むことが庶民には非常に困難、そして子育てに必須の車を所有し利用することが非常に困難。

というのが現在の東京の現実です。

この様に東京は子育ての非常に困難な「子育て不毛の地」であり、東京の出生率は全国でも最低レベルです。

以下は2016年の都道府県別合計特殊出生率のデータですが、東京都の出生率は全国最下位の1.24であり、全国平均の1.44を大きく下回っています。

2016(平成 28)年の全国の合計特殊出生率は 1.44であるが、47都道府県別の状況を見ると、これを上回るのは 36県、下回るのは 11都道府県であった。この中で合計特殊出生率が最も高いのは沖縄県(1.95)であり、次は島根県(1.75)となっている。最も低いのは、東京都(1.24)であり、次いで北海道(1.29)となっている。

庶民が東京に住むなら子供は諦めるしかない

この様に説明して来た通り、庶民が東京に住むなら子供を産んで育てることは諦めるしかないというのが現在の日本の現実です。

ビジネスで成功して都内で広いタワーマンションに住める社長とか、華やかな有名芸能人だとか、有名大学を卒業して大企業の本社で正社員として働くことの出来る一部の勝ち組以外にとっては、東京での子育ては完全に無理ゲーなのです。

そしてそんな一部の勝ち組以外の庶民が子育て不毛の地である東京に上京して人並みに子供を育てようとしても「日本死ね」と国を逆恨みする惨めな末路になるだけです。

自分は才能も財力もないごく普通の一般庶民だという自覚があるのであれば、東京に住むなら子供を諦めるしかないのです。

人並みに結婚して子供を育てる人生を目指すなら地方の大都市圏に住むべき

この様に東京は子育て不毛の地ですので、庶民が人並みに結婚して子供を育てる人生を目指すなら東京ではなく地方に住むべきです。

しかし、地方でも人口の少ない市区町村や田舎の農村部では「まともな仕事がない」「人間関係が閉塞的過ぎる」「生活が不便過ぎる」などの問題があり、外部から新参が移住して住み続けることは非常にストレスフルで困難です。

そこで人並みに結婚して子供を育てる人生を送りたい庶民の方にオススメなのが、「地方の田舎」ではなく「地方の都市部」に住むことです。

特に大阪・名古屋・京都・福岡・神戸・札幌・仙台・広島など人口100万人以上の地方の大都市圏が最もコスパが良くオススメです。庶民が地方の都市部に住むことのコスパの良さについて詳しくは以下の記事をお読みください。

以上、「東京都内は車が不便で賃貸も狭くて高い子育て不毛の地」の記事でした。

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庶民は地方の大都市圏が一番コスパが良く暮らしやすい https://white-reisai.com/?p=67963 Wed, 09 Oct 2019 00:51:51 +0000 https://white-reisai.com/?p=67963 一般的な庶民にとっては仕事もそこそこ豊富にあり住居費がそこそこ安くてしかも電車バスが通っていて自動車が不要な「地方の大都市」「地方の中枢都市」が一番生活のコスパが良く暮らしやすいです。

田舎でまともな就職先や仕事がなく賃金の低さに苦しむ方、東京暮らしで家賃や生活費の高さに苦しむ方は、大阪・名古屋・京都・福岡・神戸・札幌・仙台・広島など人口100万人以上の地方の大都市圏への移住をご検討ください。

「まだ東京で消耗してるの?」というイケダハヤトの煽りから盛り上がった議論

「地方と東京のどちらが暮らしやすいか?」というのは、某カリスマブロガーのイケダハヤト氏が「まだ東京で消耗してるの?」とネット民を煽って炎上するなど近年非常に盛り上がっている議題です。


まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書)

東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収入は約3倍になり、自然豊かな環境で幸せに暮らしている。地方消滅という言葉があるが、人が少なく、ないものだらけだからこそ、地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるのだ。「東京」と「地方」の常識が変わる一冊。

■目次

第1部 東京はもう終わっている
第2部 田舎のほうが圧倒的に稼ぎやすい
第3部 限界集落に移住して、こんな幸せになりました
第4部 「ないものだらけ」だからこそ地方はチャンス―イケダハヤト式ビジネス紹介
第5部 移住で失敗しないための5つのステップと知っておくべき制度
おまけ 移住に関する「よくある質問」

上記の書籍の様にイケダハヤト氏は脱東京論者であり、地方暮らし・田舎暮らしの薦めを説くインフルエンサーとして注目を集めました。

イケダハヤトの田舎暮らしの薦めに対するネット民の反論

しかし、まともな常識と社会経験を持った方なら分かると思いますが、このイケダヤト氏の脱東京論は普通の一般人にとっては現実的には非常に実現困難な理想論であり、以下のブログ記事の様にネット民から鋭い反論が大量に浴びせられることになりました。

ブログに対するはてなブックマークコメントも以下の様に大半がイケダハヤト氏に反論したブログ記事に賛同するものであり、イケダハヤト氏の地方暮らし・田舎暮らしの薦めの問題点が指摘されています。

信号もない超田舎出身だけど、本当にこの通り。車周りも金かかるし生活必需品もさほど安くない。移住して数ヶ月はいいかもしれないけど年単位で見るとメリット感じない。現状、大阪の千里エリアは自然多いし最高すぎ

地方はもうどうしようもできないレベルで詰んでる。秋田で年収300万台でも勝ち組だし、平均年収100万円台の限界集落が自殺者の巣窟だったりマジ終わってる。田舎に生まれた時点でハンデ。

地方出身のおっさんはさすがに騙されないんだけどね。都会出身の若者はコロッと騙されるのかも

ほんとそれ。もういろいろと地方は詰んでる。そして都心に出て来ても、たいていの場合は1馬力で子供を持てるほど稼げない。2馬力の場合保育園がない。こうしてゆっくりと滅びていく。

あと、忘れてはいけないのが圧倒的な選択肢の狭さ。例えば病院、娯楽、学校、就職先、他色々。見えないコストもしくは機会損失と言ってもいいかも。

同じような地方税払って受けられる公共サービスは明らかにショボいんだもの。そりゃ都会のほうが得。

田舎の生活コストは金銭だけでなく、やはり労働力の提供が多めなのも悩みどころ。ウチの母親はもらい物の野菜を加工してお返ししているし、町内会とか寺の集まりとか参加しないと村八分にされると嘆いてた。

田舎に行って大阪と物価がそこまで変わらなくてガッカリしたのは記憶に新しいです。

ほんとこれ。よく保育園入れないなら地方に移住すればいいのに、という意見があるが、年収ダウン・教育コスト増(一流大学は大抵都心なので学費+生活費かかる)だから動けないのだよ。

僕は地方出身なので「地方は生活コストが安い」なんていう話を都会の人が信じてるのにびっくりした。家賃が高い以外は田舎と大して変わらないか下手したら安いよ。家賃に関しても車がいらないから相殺される

イケダハヤトの主張にも参考にするべき点はある

この様にネット収入で生計を立てられる特殊な事情を前提にしたイケダハヤトの穴だらけな主張への反論は全て正論なのですが、しかし私はイケダハヤトの主張にも参考にするべき点はあると考えています。

東京で人並みの人生を送る為には年収500万円以上が必須

東京暮らしをする上で最大の問題となるのは、その異常な家賃・住居費の高さであり、東京で「結婚して子供を育てる」という人並みの人生を送る為には年収500万円以上が必須という現実があります。

しかし、以下の国税庁の「平成29年分 民間給与実態統計調査結果 給与階級別分布(PDF)」をまとめた以下の円グラフの通り、年収500万円以上の男性の割合は全体の約4割。

つまり、東京暮らしでは半数以上の男性が「結婚して子供を育てる」という人並みの人生を送ることが出来ないという深刻な問題が生じているのです。

この東京では経済的な理由で結婚して子供を育てることが難しい問題というは実際に統計データにも表れていて、以下にある様に東京都は日本全国でもトップ水準の生涯未婚率となっています。

都道府県別で見ると、生涯未婚率が最も高いのは、男性の場合、沖縄県(26.20)だ。次いで、岩手県(26.16)。3番目が東京都(26.06)だ。

女性の場合は、トップは東京都(19.20)、次いで北海道(17.22)、大阪府(16.50)の順だ。

この様に東京暮らしは「人並みの人生を送ることが難しい選択」と断言出来るのです。

東京の平均所得は大企業の本社に勤務するエリートによって引き上げられた数値

もちろんこの様に東京は生活費が掛かる一方で「東京や首都圏は賃金や給与も高い」という反論は以下の統計の通り事実です。

人口1人あたりの県民所得を見ると1位は東京都で人口1人あたり443.45万円(偏差値92.8)。2位は愛知県で350.29万円。3位以下は静岡県(323.48万円)、栃木県(322.66万円)、富山県(321.18万円)の順。一方、最も県民所得が低いのは沖縄県で人口1人あたり210.17万円(偏差値30.2)。これに鳥取県(234.65万円)、長崎県(238.71万円)、宮崎県(242.08万円)、熊本県(242.25万円)と続いている。

しかし、東京の平均賃金の高さは大企業の本社勤務のエリートによって引き上げられているものであり、誰でも東京に行きさえすれば地方で働く現在よりも遙かに多くの収入を得られるという訳ではありません。

以下の分布図の様に日本全国の大企業本社は東京に一極集中しており、この様な勤務先に勤めるエリートサラリーマンが東京の平均所得を大幅に引き上げているのです。

全国の大企業は1万1110社で、人口1万人あたり0.87社。最も多いのは東京都で3.39社。実数で見ると4,538社であり、全国の大企業の40.8%が東京にある計算になる。2位は大阪府で人口1万人あたり1.25社。実数では1,106社で全国の大企業数の10%だ。3位以下は愛知県、富山県、石川県と続いている。

一方、最も大企業が少ないのは奈良県で0.20社。総数では27社となっている。この他、和歌山県、島根県、秋田県、宮崎県などが下位になっている。

分布地図を見ると東京の一極集中型となっている。

この様に日本の大企業本社の4割以上が東京都に所在しており、有名一流大学を卒業した大企業本社勤務のエリート層が大量に勤務しているのですから、他県に比べて東京の平均年収が高いのも当然なのです。

偏差値60以下の平凡な三流大学卒程度の平凡な学歴と職歴の人間が東京の高収入に憧れて移住した所で、その大半は600万円以上の年収を稼げる様にはなりません。

東京でも年収200万円~300万円台の低収入40代男性が多い

東京都在住の40歳男性の平均年収は717万円ですが、以下のグラフの通り働き盛りの年代である40代の男性でも年収500万円超の「勝ち組」は割合的に主流ではなく、また年収200万円~300万円台の低所得層の40代男性も多くを占めており高額な家賃・生活費に消耗する苦しい生活を強いられているのです。

総務省の調査では東京都に住む40代男性の平均年収は717万円。また、東京都の統計によると、都民全世帯の一か月の消費支出は約32万7000円だ。年収400万円未満だと平均的な暮らしすら難しい“低所得”といえる。

しかしここにきて、40歳以上でも年収400万円未満の“低所得おじさん”が増えているという。いったいなぜか? 森永氏は、「平成の前半から続く非正規社員雇用の動きがある」と分析。NPO法人「ほっとプラス」代表理事の藤田孝典氏も、低所得おじさん増加の原因として雇用構造の変化を挙げる。

「現在の40代であるロスジェネ世代、就職氷河期世代は総じて賃金自体が低く、新卒一括採用で正社員になれなかった層が多分に含まれます。つまり、最初のつまずきを引きずってここまで来ている人が多い。

また、肩書は一応正社員だけど、最低賃金レベルでしか給料をもらえていない“周辺的正社員”も増えてきています。正社員のなかでもヒエラルキーが存在し、ボーナスがなく年功賃金も、福利厚生もないため年収は400万円に達しない。お金を貯めることもできず、金銭的に苦しい状況にある人が多くなってきています」

確かに派遣社員や契約社員といった非正規社員など非エリート層においても、東京都は他の地方よりも高い最低時給や平均賃金となっています。

しかし、東京都でアルバイトや非正規社員などとして最低賃金の1,013円で1日8時間・月20日働いたとして月給は総支給額でせいぜい16万円程度。

地方で非正規で働くよりは月2~3万円程度収入が多いですが、一人暮らし用のワンルーム賃貸物件でも月額7~8万円という非常に高額な家賃や住居費を考慮すれば、一部のエリート会社員以外の一般庶民が東京で暮らすことは地方暮らしよりも経済的に非常に苦しいというのが現実です。

東京は自然の厳しい雪国や東北並に住人の幸福度が低い地域

この様に地方と比べて非常に家賃が高く、そして一部のエリートや勝ち組以外は決してそれほどは多くの給与や収入を得られない東京という大都市。

そんな東京で庶民が生きることの厳しさは統計データでも証明されています。

以下は2019年にブランド総合研究所がアンケート方式で行ったインターネット調査の結果ですが、東京都の幸福度は日本全国で45位。なんと新潟・青森・福島など自然の厳しい雪国や東北よりも幸福度が低く、岩手と完全に同レベルなのです。

「都道府県『幸福度』ランキング」1位は、宮崎県で72.4点となった。幸福度2位は熊本県の71.0点。そして3位は、『全47都道府県幸福度ランキング2018年版』(〈一財〉日本総合研究所)でもトップの常連になっている福井県(70.6点)だった。

 一方で、40位以下に目を移すと、東北地方の5県が並ぶ(40位宮城県、43位青森県、福島県、46位岩手県、47位秋田県)など、東北各県の幸福度が低い結果となった。また、関東も40位以下に神奈川県(41位)、東京都(45位)がランクイン。このことから、東日本の順位が総じて低いのに対し、西日本の幸福度は相対的に高い結果となった。

青森出身の吉幾三が「おらこんな村いやだ~おら東京さ行くだ」と歌っていましたが、しかし現実では東京という都会は住環境としては青森以上に過酷な砂漠地帯であり、田舎者が憧れる様なキラキラ輝くユートピアなどでは決してありません。

この様にイケダハヤト氏が「まだ東京で消耗してるの?」と主張するように、東京暮らしの実態はまさに地獄の消耗戦の様相を呈しているのです。

一般庶民は人口100万人以上の地方の大都市圏が一番暮らしやすい

ではイケダハヤト氏の様にインターネットで大金を稼げるわけでもなく、大企業本社に正社員として勤められるようなエリートでもない一般庶民はどこに住めば一番コスパが良く暮らしやすいのか?

それはズバリ、大阪・名古屋・京都・福岡・神戸・札幌・仙台・広島など人口100万人以上の地方の大都市圏です。

地方には人口約100万人以上の大都市圏が16個存在する

日本全国で人口100万人前後以上の都市圏は以下の様に17個。

  1. 東京都市圏:人口3,510万人
  2. 大阪都市圏:人口1,219万人
  3. 名古屋都市圏:人口554万人
  4. 京都都市圏:人口268万人
  5. 福岡都市圏:人口260万人
  6. 神戸都市圏:人口242万人
  7. 札幌都市圏:人口236万人
  8. 仙台都市圏:人口161万人
  9. 岡山都市圏:人口153万人
  10. 広島都市圏:人口143万人
  11. 前橋都市圏:人口143万人
  12. 北九州都市圏:人口134万人
  13. 浜松都市圏:人口113万人
  14. 熊本都市圏:人口111万人
  15. 宇都宮都市圏:人口110万人
  16. 新潟都市圏:人口106万人
  17. 静岡都市圏:人口99万人

都市とは人口が集中している中心都市と、通勤者の割合が10%以上を占める郊外都市を含めて都市圏とする考え方である。郊外都市自体への通勤者の割合が10%以上の都市も加えていくため、「グレーター都市圏」と呼んでも差し支えないくらいの規模になる。

つまり東京を除くと地方には人口約100万人以上の大都市圏が16個存在しています。

田舎でまともな就職先や仕事がなく賃金の低さに苦しむ方、東京暮らしで家賃や生活費の高さに苦しむ方には、この様な「程よい都会」に移住することをオススメします。

地方の大都市圏に住むことの4つのメリット

以下が「程よい都会」である地方の大都市圏に住むことの4つのメリットです。

  1. ド田舎の様な閉鎖的な人間関係はない
  2. まともな賃金の仕事がそこそこある
  3. 東京暮らしに比べて家賃や住居費が安い
  4. 電車バスなど公共交通が発達しているので自動車が不要

1.ド田舎の様な閉鎖的な人間関係はない

地方の大都市圏に住むことのメリットとして、まず第一にド田舎の様な閉鎖的な人間関係はないということが言えます。

田舎暮らしの最大にして最凶のデメリットが閉鎖的で土着的な人間関係ですが、人口100万人以上の地方の大都市圏であれば人の流入が多く入れ代わりも活発ですので、東京都と同様にご近所さんに気を遣うことなく気楽な人付き合いで生きて行くことが出来ます。

2.まともな賃金の仕事がそこそこある

地方の大都市圏に住むことの2つめのメリットとして、まともな賃金の仕事がそこそこにあるということが言えます。

公務員以外はまともな仕事もなく月収15万円以下も当たり前の田舎と違い、地方の中枢都市であれば月収30万円以上・年収400万円前後以上のまともな給与の仕事がありますので、結婚して家庭を持ち子供を育てる人並みの人生が可能です。

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3.東京暮らしに比べて家賃や住居費が安い

地方の大都市圏に住むことの3つめのメリットとして、地方は東京暮らしに比べて家賃や住居費が格段に安いということが言えます。

東京都では子持ちの家族がギリギリ住める2LDK・3DKの賃貸物件の家賃は月11万円強が平均ですが、名古屋などの地方の大都市圏であれば月7万円程度で同等の広さの物件に住むことが可能です。

この様な地方中枢都市に住むことで、東京都と比較して月額4万円・年間50万円程度も生活費を削減することができますので、多少給与が落ちたとしても経済的な余裕が得られます。

地方都市なら年収400万円前後あれば普通に結婚して子供を育て人並みに家族を養うことが可能でしょう。

「キャッシュバック賃貸」から賃貸物件を契約すると最低1万円から最大10万円の祝い金が必ず貰えるのでお得です。地方都市でコスパの良い賃貸をお探しの方は、以下の公式サイトから物件をお探しください。

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4.電車バスなど公共交通が発達しているので自動車が不要

地方の大都市圏に住むことの4つめのメリットとして、電車バスなど公共交通が発達しているので自動車が不要ということが言えます。

電車もバスもまともに利用出来ない様な地方の田舎では、自動車は生活に絶対に欠かせない必需品です。

自動車を新車で購入すれば軽でも100万円以上の総額になり、また2年毎に10万円前後の車検費用が掛かるなど高額な維持費の支払いも必要となります。

しかし、地方の大都市圏では電車やバスなどの公共交通が発達していますので、金食い虫の自動車を所有しなくとも不自由なく生活することが出来ます。

様々な事情があり田舎から大都市に移住できない方へ

様々な事情があり田舎から大都市に移住できない方には、車検・税金など維持費が全てコミコミで定額料金で車に乗れる格安カーリースがおすすめです。

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以上、「庶民は地方の大都市圏が一番コスパが良く暮らしやすい」の記事でした。

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