総合電機メーカーのインフラSEは平均年収660万円。IT業界の専門技術職の中でも屈指の高給

総合電機メーカーのインフラSE(システムエンジニア)の平均年収は660万円にも達し(参照:2013年のTech総研による調査)、IT業界の専門技術職の中でも屈指の高給の仕事です。

また、現在のIT業界では、業務系SEの需要と市場価値が急速に高まっていますので、業務系SEやエンジニアの方が総合電機メーカーのインフラSEなどへ転職するなら今が最大のチャンスとなっています。

急騰しているSE(システムエンジニア)の平均年収

以下は平成20年から平成27年(2008年から2015年)にかけてのSE(システムエンジニア)の平均年収の推移です。

システムエンジニアの平均年収(平成27年) – 年収ラボ
https://nensyu-labo.com/syokugyou_se.htm

平成27年のシステムエンジニアの平均月収は40万円、そこから推定される平均年収は591万円、推定時給は2,339円でした。

システムエンジニアの過去の年収推移を見ますと、500万円台半ば~550万円台後半あたりで推移しています。月収ベースでは36~40万円前後で推移しています。

平成20年から平成27年までの8年間の間に、SE(システムエンジニア)の平均年収は547万円から591万円へと約50万円も上昇しており、リーマンショック後の平成21年から平成26年までの6年間で、406万円から415万円へというほとんど微増に止まっている一般サラリーマンの平均年収と比べて、著しく給与水準が高騰しています。

サラリーマン平均年収の推移 – 年収ラボ
https://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm

■昨年とほぼ変わらず、伸び悩みを見せる平均年収

民間企業で働くサラリーマンや役員、パート従業員の平成26年の平均年収は415万円。若干の上昇を見せた平成25年でしたが、平成26年は昨年とほぼ変わらず415万円を記録しています。

国税庁「平成26年分 民間給与実態統計調査」によると、平成26年(平成26年12月31日現在)の平均年収は415万円で、昨年の408万円に比べ+0.1万円(+0.2%)の増加となりました。

この様に一般サラリーマンの給与が伸び悩む一方でSE(システムエンジニア)の給与は高騰しており、SEの方にとっては収入や給与がアップする大チャンスが到来しているのです。

SEの中でも特に業務系SEの市場価値が高騰している

この様にSEの市場価値が上昇し続けている中でも、特に近年著しく市場価値が高騰しているのが、メーカー工場向けシステム構築などのインフラ系SEや金融系SEなどの業務系案件のシステムエンジニアです。

特に以下のTech総研の年収調査にある様に、業務系SEの中でも金融系のエンジニアは平均年収744万円、最高年収1100万円と突出して高い給与水準を誇っています。

また、総合電機メーカーのエンジニアも平均年収660万円、最高年収850万円と多くのソフト系業種・ハード系業種の中でも非常に高い給与水準となっています。

30代エンジニア2180人に聞いた平均年収の実態と満足度 – Tech総研
https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284

業務系SEであれば、金融系SEや総合電機メーカーSEなどの業種に転職することで、飛躍的に年収を増やすことも可能です。

日本の総合電機メーカーでは日立製作所、パナソニック、東芝、三菱電機が最大手

総合電機メーカーは家電などの家庭向け製品に加えて、電力機器や輸送機器、産業機器などの社会インフラ系の電機製品も手がけることが特徴です。

日本の総合電機メーカーとしては、日立製作所、パナソニック、東芝、三菱電機の四社が最大手です。

  • 日立製作所(売上高:9兆1622億円):電力機器、輸送機器、産業機器、医療機器、家電、IT機器
  • パナソニック(売上高:7兆3437億円):総合家電、産業機器、住宅設備、車載装置
  • 東芝(売上高:5兆6686億円) :メモリ、電力機器、輸送機器、産業機器、テレビ
  • 三菱電機(売上高:4兆2386億円):電力機器、輸送機器、産業機器、住宅設備、車載装置、家電、人工衛星

※売上高は2013年3月期決算(出典:電機メーカー – Wikipedia

売上高1位の日立製作所はインフラ(電力や鉄道)とIT技術(サーバなど)を融合したソリューション事業を核としており、売上高2位のパナソニックは身近な電気製品などの生活環境に根ざしたコンシューマー向けの製品(空調、住宅、白物家電)の開発と販売を中心としているメーカーです。

売上高3位の東芝は、現在はテレビ受像器や携帯電話、家電製品などの事業からは撤退し、パーソナルコンピュータや半導体(主力はメモリ)の他、原子炉・重電機・軍事機器・鉄道車両など、企業間取引による重工業分野へ活発に事業展開をしています。

売上高4位の三菱電機は家電から重電、人工衛星まで幅広い製品を販売しています。特にFA機器、昇降機(エレベーターなど)、タービン発電機、鉄道車両用電機品、パワー半導体、人工衛星など多くの産業用電気機器でトップシェアであると共に、三菱電機は宇宙・防衛分野に強みを持っており、防衛エレクトロニクス分野で長年に渡り第1位のシェアを保持しています。

業務系の分野のエンジニアであれば、この様な総合電機メーカーのシステムエンジニアに転職することで、月給50万円以上・年収600万円以上の高給が見えてきます。

インフラ系SEはフリーランスとなることで収入を大幅に増やせる

この様にインフラ系SEの需要は急速に高まっており、インフラ系SEになるには今が絶好のチャンスという状況です。

そしてインフラ系SEになるのであれば、フリーランスになることで会社から中抜きされることなく遥かに多くの報酬を得ることが可能です。

「PE-BANK」(ピーイー・バンク)は会社からの独立やフリーランス活動を目指すインフラSE(システムエンジニア)やプログラマーなどのITエンジニアのための独立サポート&営業支援サービスです。

プログラマーのための営業支援サービス「Pe-BANK」【公式サイト】



「PE-BANK」(ピーイー・バンク)ではインフラ系のエンジニア案件が豊富にあり、登録者の平均年収は700万円以上です。

インフラ系SEへの転職をご希望の方は、「PE-BANK」(ピーイー・バンク)への登録を検討してみて下さい。

PE-BANKの詳しい説明や注意点などは以下のページに書いています。ご登録を検討の場合はこちらを必ずお読み下さい。

以上、「総合電機メーカーのインフラSEは平均年収660万円。IT業界の専門技術職の中でも屈指の高給」の記事でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする