どうも!変態アイドルオタク(ハロプロヲタク)でハロメンをオナペットやズリネタにしてオナニーすることが生きがいの30代変態独身異常男性(在宅系トップオタ)です。
この記事では2007年から10年以上のオタク歴の古参ハロヲタで、道重さゆみ(2014年にモーニング娘。卒業)と亀井絵里(2010年に芸能界引退)の仲良しコンビ「さゆえり」が永遠の推しメン(抜きメン)である私が、アイドルオタクがヲタ活しやすいおすすめの仕事と職業をご紹介します。
10年以上トップオタ(TO)としてハロプロを応援し続けてきて、ライトヲタからは謎に包まれた有名おまいつヲタや廃人ヲタの実態などもよく知る私が、アイドルオタクが120%充実したヲタ活を楽しむために必要な条件やおまいつ現場ヲタになる具体的な方法をお教えします。
- アイドルのコンサートやイベントの現場にもっと参戦したい!
- 推しメンのコンサートをコンプリートしたい!
- 推しメンに認知される様なおまいつ現場ヲタになりたい!
- 他ヲタからも認められるトップヲタ(TO)になりたい!
という方は是非この記事を参考にしてみて下さい。
アイドルヲタはおまいつの様に推しメンと沢山会いたい
本当はおまいつヲタの様に現場に頻繁に通って推しメンと出来るだけ沢山会いたいのが、アイドルヲタのヲタ心です。
以下はツイッターでのアンケート結果(758人が回答)ですが、「推しと毎日でも会いたい」ヲタが39%で最多、「推しと毎週会いたい」ヲタが31%と続き、大多数のアイドルヲタは本当はおまいつヲタの様に頻繁に現場に通いたい心理が伺えます。
推しとどれくらいの頻度で会いたい?
— ヲタク心(アイドルの教科書) (@wotakutoaidoru) May 14, 2019
しかし、以下のツイッターのアンケート(1,334人が回答)の様にアイドルヲタの収入の最多層(全体の43%)は年収300万円以下の薄給であり、大半のヲタはおまいつヲタの様に頻繁にアイドル現場に通えるほどの財力は持っていません。
つかぬことをお聞きしますが、年収は?
— ヲタク心(アイドルの教科書) (@wotakutoaidoru) July 2, 2019
しかも以下のアンケート(380人が回答)の様にアイドルヲタの職業で最多の64%を占めるのは会社員であり、平日の現場や連休期間以外での遠方の現場にも参戦することは非常に困難な現実があります。
ご職業は?
— ヲタク心(アイドルの教科書) (@wotakutoaidoru) April 9, 2019
「本当はおまいつヲタの様にもっと推しメンと会いたいけど会えない」というジレンマは大半のアイドルヲタが心に抱えている悩みなのです。
アイドル現場のおまいつヲタとは一体何者か?
この様な「推しメンと毎日の様に会いたい」というアイドルヲタの叶わぬ夢を実現するように、推しているアイドルの現場なら毎回どこにでも参戦する神出鬼没のおまいつヲタ。
そんなアイドル現場のおまいつヲタとは一体何者なのでしょうか?
おまいつヲタの実態と経済観念について、キャリコネニュースで以下のインタビュー記事がありましたので転載致します。
アイドルファンの間では「おまいつ」という独特の用語がある。「おまえいつもいるな」の略で、どの公演にも参加する常連追っかけファンのことだ。コンサート会場では、そうした熱心なファンが集まり「おまいつ軍団」が形成されていることも珍しくない。
しかし、アイドルの応援にもお金がかかる。チケット代のほか、地方遠征の交通費も必要だ。「おまいつ」はどうやって費用を工面しているのだろうか。9月12日、2ちゃんねるのモー娘。板に立てられた「世の中は低賃金で疲弊してるのになんでお前らハロプロ追っかける余裕があるの?」というスレッドでは、アイドルファンが議論を交わしていた。
■年収400万円でも「独身で恋人いなければ貴族」
目立つのが「ガチの現場ヲタは月10万くらい使ってる」という書き込みだ。やはり遠征費用がかさむようで、「札幌、福岡ならLCC(格安航空会社)のセール使っても1万はかかるからな。混んでる時期なら6万」という声もあった。
経済状況は人によってまちまちだが、月収20万円で生活費を10万円に抑えるという人や、親と同居しているので「家賃不要」という人もいる。共通しているのは、いずれも独身という点だ。
「例え年400万しか貰ってなくても、独身で恋人もいないとマジで貴族だからな」
中には、すでに「メンバーは扶養家族」という感覚に到達しており、「同級生は家族養っているけど俺はハロ養っているんで」という書き込みも寄せられていた。
■年100万円以上を使う女性のアイドルファンも
アイドルに大量の資金を投入するのは、何も男性だけではない。都内IT企業に勤務するシズカさん(26歳 仮名)も2~3年前に秋葉原の地下アイドルにハマっていた時期がある。キャリコネニュースの取材に対し、当時の状況をこう語った。
「イベントやライブには、年60回は行っていました。土日はそれこそイベントをハシゴですよ。推しメンの生誕祭のときには、会場で配るサイリウムも買っていましたし、なんだかんだで年間で100万円は使っていましたね」
この様にアイドルのために年100万円以上も金をつぎ込み、推しているアイドルの応援のために自分の人生を捧げている勇者がおまいつヲタですが、しかしそのためには金銭面でも時間の面でもヲタ活のために多大な犠牲を払う余裕が必要となります。
アイドルオタクを楽しむためにはお金と時間が必要
世の中にはアニメやゲームなど様々な分野のオタクが存在しますが、その中でも特にお金と時間が必要なのがアイドルオタクのヲタ活です。
以下の記事で紹介されている矢野経済研究所の発表でも、2018度のアイドルオタクの年間消費金額は様々なジャンルのオタクの中で唯一10万円を超えています。
矢野経済研究所が1月24日に発表した調査によると、オタクの中で年間消費金額が最も多いのはアイドルオタクだという。その額は10万3543円で、2017年、2016年の調査と同様、調査したオタクの中で最も消費額が高かった。アニメやゲーム、鉄道模型といった他の項目と比べ、アイドルオタクだけが消費額10万円を超えていた。
また、2016年、2017年の調査と比較すると、他の分野のオタクは人口が減少傾向、もしくは増加と減少を繰り返しているのに対し、アイドルオタクは唯一、2年連続で人口が増えている。2018年のドルオタの数は280万人と推計されている。
この様にアイドルオタクのヲタ活にお金が掛かる理由は、特に現場ヲタの場合、インドアのヲタクとは違いコンサートへの遠征などに膨大な交通費と宿泊費が必要になるからです。
年間消費額が高額になるのは、コンサートなどで外に出かけて楽しむコンテンツが多いからだろう。消費の内容まで聞いていないため、はっきりしたことはわからないが、松島研究員も「人によっては交通費を含めて回答している可能性がある」と分析していた。
この様に他のオタクと比べてもお金の掛るアイドルオタクですが、私と同じハロヲタの現場ヲタの方で、年間60万円をオタ活に費やす事例も記事に掲載されています。
年収の1割をアイドルに費やす人もいる。現在は元ハロプロのソロアイドル、鈴木愛理さんを推している、アイドルオタク歴15年のシズカさん(29歳・東京在住)は、年に60万をアイドルに使う。ライブと握手会への参加がメインで、去年の参戦回数はライブが25回、握手会は10回だ。
最もお金がかかるのは、やはり遠征の交通費。去年行った最も遠い場所は大阪だ。費用としては、「大阪宿泊からの名古屋が一番諸々かかった」という。副業で収入を増やし捻出しているものの、
「行く時間が捻出しきれずこのくらいになっているので、できるならもっと行きたいしお金は使いたい」
と、現状の支出額には満足していない。数年前、秋葉原の地下アイドルにハマっていた時は年収400万円ながら、活動費として年100万円を工面していたという。シズカさんに言わせれば年10万円の支出が「割とライト」という感想になるのも納得できる。
「現場ヲタで年10万円の支出はライトヲタ」というのは、10年以上ハロヲタを続けて様々な有名ヲタの情報を耳に挟む私としても非常に納得する意見です。
現場でも名前を知られる様なトップヲタやおまいつヲタになるためには、交通費や宿泊を含めて最低でも年100万円以上のお金は費やさなければなりませんし、移動なども含めて膨大な時間をヲタ活に費やさなければなりません。
普通の会社員はヲタ活に必要な時間とお金を両立出来ない
この様にアイドルオタクの中でも推しメンにも認知されるほど各地のコンサートや握手会に頻繁に通い続けるおまいつ現場ヲタになるには、「金と時間の両方で余裕が必要」です。
しかし、働いて賃金を得ている普通の会社員やサラリーマンのアイドルオタクの場合、
- ヲタ活の資金の為に働けばヲタ活に費やせる時間が足りない
- ヲタ活に費やす時間を確保しようとするとお金が足りない
というジレンマにハマってしまうため、普通の給与所得者がトップヲタやおまいつヲタになることは非常に困難です。
- フルタイムで働く普通の会社員やサラリーマンはヲタ活に費やせる時間が足りない
- 時間にゆとりがある無職やフリーターは年数100万円もヲタ活に使えるお金がない
という現実的な問題がネックとなり、ごく普通の一般人はおまいつヲタになることは不可能なのです。
年間で数100万円の大金をアイドルにつぎ込める資金力を持ち、また同時に様々な現場に遠征してアイドルを応援する時間的な余裕がある。
その様な普通から逸脱した選ばれし廃人だけが、トップヲタやおまいつ現場ヲタになる資格があるのです。
アイドルのおまいつ現場ヲタに多い仕事や職業
この様に普通の会社員やサラリーマンにはどう考えても実現困難なヲタ活を平気な顔で続けているおまいつ現場ヲタ。
彼らおまいつ現場ヲタの正体は一体何者なのでしょうか?
そして彼らの仕事や職業、資金源は一体何なのでしょうか?
10年以上ハロヲタを続け有名ヲタの実態を知る私が、具体的に有名ハロヲタさんやトップヲタさんを例に挙げながら、説明していきます。
おまいつ現場ヲタの正体は…
ずばり、以下の5パターンであることが大半です。
- 親の遺産で暮らしてヲタ活をするボンボン
- チケット転売で収入を得ている転売屋
- 株や不動産で不労収入を得ている投資家
- 高給でなおかつ時間の余裕もあるITエンジニア
- 乞食暮らしでヲタ活に全てを費やす廃人ヲタ
長年ハロヲタとしてハロプロを研究し続けてきた私の認知する限り、上記の5パターンのヲタがおまいつ現場ヲタの大半を占めます。
では、それぞれのケースについて実際に有名ヲタさんなどを例に出しながら詳しく説明していきます。
親の遺産で暮らしてヲタ活をするボンボン
最初にご紹介するパターンが、死んだ親の遺産で暮らしてヲタ活をするボンボンのおまいつ現場ヲタです。
ハロヲタでは元モーニング娘。亀井絵里ヲタのカンペ厨(コンサート中にボードを掲げてレス乞食をするヲタク)として知られる「かめもえ」さん(Twitterアカウント:かめもえ@kametanmoe)がこのタイプのオタクとして有名です。
カンペ厨のアイドルおたくと言えば、ネプチューンのホリケン(堀内健)が「ネプリーグ」で扮した秋葉カンペーさんなどが有名ですが、「かめもえ」さんはまさにあの通りな感じの迷惑ヲタ系トップヲタです。
兄弟姉妹もおらず父親も母親も亡くなり、棚ぼた的に数1,000万円以上の遺産を相続する。
独り身の独身であれば自分一人が生きるのにはそれほど生活費も必要ありませんので、膨大な遺産から毎年数100万円以上のお金をヲタ活に投入し続けることも余裕なのです。
生命保険なども合わせて5,000万円以上の大金が懐に入れば、10年間は働かずに膨大な資金をヲタ活に投入できます。
ただし、これが可能なのは金持ちの家のボンボンの勝ち組であり、普通の庶民の家に生まれたヲタクは「かめもえ」さんの様に棚ぼたでおまいつヲタになることは出来ません。
チケット転売で収入を得ている転売屋
次にご紹介するパターンが、アイドルやアーティストなどのチケット転売で収入を得ている転売屋(ダフ屋・転売ヤー)のおまいつ現場ヲタです。
チケット転売は現在では「チケット不正転売禁止法」(平成30年12月14日に公布され令和元年6月14日から施行)によって禁じられている違法行為であり、違反者は1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が課せられます。
この様に現在では完全な犯罪行為ですので詳しくは書きませんが、ハロプロでは金髪おまいつトップオタ(TO)のHさんなどが転売ヤーとして現場ヲタに知られていました。
かつて取り締まりが緩かった時代はチケット転売はドル箱だったようですが、現在では不正転売の取り締まりが強化されており、転売ヤーになることはリスクが大き過ぎるのでオススメできません。
株や不動産で不労収入を得ている投資家
次にご紹介するパターンが、株や不動産で不労収入を得ている投資家・資産家のおまいつ現場ヲタです。
彼らは株式投資をしたりアパートなどの賃貸物件を運用して、働かずに普通のサラリーマンの月収以上の収入を得て悠々自適の生活を送っているタイプの勝ち組オタクです。
ハロプロでは金髪の巨漢で現場でも一際目立つ風貌のロリコンヲタである「ピストル」さん(Twitterアカウント:ピピピ!ピスチャン@pppheyyou)などが、不動産オーナー系のおまいつオタクとして非常に有名なトップヲタです。
ピストルさんは金髪にサングラスの強面とアウトレイジな雰囲気を漂わせていますが紳士的なロリコンです。
ピストルさんは以下の様にロリコンの性癖が溢れるブログも更新しています。
ただ、この様に投資や不動産運用で十分な収入を得るには膨大な元手の資金が必要であり、なかなか庶民にはこの様な悠々自適の貴族の様な生活を実現するのは難しいのが現実です。
それでも「どうしても悠々自適の投資家生活の夢を諦められない」という方は、一発逆転を狙ってハイリスク&ハイリターンなFX投資などに挑戦して見るのも手かもしれません。これらの投機は宝くじや競馬などのギャンブルよりはよっぽど一攫千金の成功率が高いです。
高給でなおかつ時間の余裕もあるITエンジニア
次にご紹介するのが、高給でなおかつ時間の余裕もあるITエンジニア・IT技術職の現場おまいつヲタです。
ハロヲタでは「ももち結びの気持ち悪い巨体のおっさん」として知られる山越さん(Twitterアカウント:山越隆央@TakaoYamakoshi)がITエンジニア・IT技術職の現場おまいつヲタとして非常に有名なトップヲタです。
一応説明すると、「ももち結び」とはテレビのバラエティ番組などでも活躍した元ベリーズ工房の嗣永桃子(現在はハロプロを卒業して芸能界引退)のトレードマーク的な髪型です。
その髪型を37歳の成人男性がしているという悪夢。
そんな山越さんの姿には一度見れば二度と忘れられないインパクトがあります。
しかしそんな頭のおかしい気持ち悪いおっさんの山越さんですが、年収800万円の高収入で勤務時間の自由も手に入れた勝ち組(ある意味で負け組)であり、様々な現場に出没してはその恐ろしいももち結び姿をヲタに見せつけています。
様々なおまいつヲタの職業・仕事や収入源をご紹介してきましたが、おそらくこのITエンジニア・IT技術職への転職が、庶民の家庭に生まれた普通の一般人でも最も実現性のある勝ち組現場おまいつヲタになる方法です。
ITエンジニアの働き方や未経験からITエンジニアになる方法に興味のある方は、以下の記事をお読みください。
乞食暮らしでヲタ活に全てを費やす廃人ヲタ
最後に番外編的にご紹介するのが、乞食暮らしでヲタ活に全てを費やす廃人タイプの現場おまいつヲタです。
ハロヲタでは「サムライ」こと有馬さん(Twitterアカウント:ありま@de_kick_o_nice)が廃人タイプの現場おまいつヲタとして有名です。
色黒の肌と引き締まった体で某TRFのダンサーSAM(サム)さんの様な風貌の50代男性であるサムライさん。
このSAM似のサムライこと有馬さんは、その一際目を引くワイルドな風貌と存在感から、ハロプロ界隈では在宅ヲタにもその名が轟き渡る重鎮的な存在のおまいつ現場ヲタさんです。
以下の2011年5月12日放送の日本テレビ「PON!」で伝説的パフォーマンスを披露したダンサーであり(アイドル吉川友の真後ろで一際動きの激しいフリコピをしているTRFのSAM似男性がサムライこと有馬さん)
応援しているアイドルからも顔と名前を認知され吉田豪の猫舌SHOWROOMで「サムライさんは有難い」「レジェンド」と直接絶賛され感謝される様な真のトップヲタといえる偉大な存在です。
では、有馬さんは一体どのようにしてヲタ活の資金を捻出しているのか?
その答えは、「無賃乗車でお金の掛らない無銭イベントに参加している」です。
キセル(無賃乗車)は完全に犯罪行為であり、以下の5ch(2ちゃんねる)ハロプロ狼掲示板の過去スレにある様にサムライこと有馬さんが警察に逮捕されて狼板が祭りになることはハロヲタにとっては恒例行事となっています。
- 【速報】サムライが茨城県警に任意同行されました!
- 【速報】サムライが茨城県警に任意同行されました! Part.2
- 【速報】サムライが茨城県警に任意同行されました! Part.3
- 【速報】サムライが茨城県警に任意同行されました!前科4犯
そして、過去には以下の5chハロプロ板のスレッドにある様に執行猶予中に罪を犯して10か月の懲役刑を受けたこともあります。
この様に人生を捨てて刑務所に入れられるくらいの覚悟がない方には、サムライさんの様な廃人おまいつ現場ヲタになる方法はおすすめできません。
おまいつ現場ヲタになりたいならIT転職がおすすめ
- 親の遺産で暮らしてヲタ活をするボンボン
- チケット転売で収入を得ている転売屋
- 株や不動産で不労収入を得ている投資家
- 高給でなおかつ時間の余裕もあるITエンジニア
- 乞食暮らしでヲタ活に全てを費やす廃人ヲタ
と現場おまいつヲタの職業・仕事や収入源の主な5つのパターンをご紹介してきました。
庶民の家庭に育ちそれほど資産もない、かと言って犯罪を犯して刑務所に入る勇気もない一般人がおまいつヲタになりたいなら、4番目の「高給でなおかつ時間の余裕もあるITエンジニア」への転職が最も現実的でおすすめの方法です。
普通のサラリーマンや会社員に見劣りしない収入を得ながら、普通のサラリーマンには真似出来ないような時間のゆとりを得られる働き方がIT業界では可能だからです。
またプログラマーなどのITエンジニア職は、営業や接客など人並みのコミュ力を求められる「普通の仕事」が出来ないコミュ障でも人並み以上の収入を稼ぐことの出来る専門職であり、コミュ力に乏しいヲタクの仕事としては最適です。
ITエンジニアの働き方や未経験からITエンジニアになる方法に興味のある方は、以下の記事をお読みください。
未経験からIT業界への転職は優良中小IT企業が狙い目
未経験からIT業界へ転職する場合、優良な中小IT企業が一番の狙い目です。
実際、この記事を書いている私自身も未経験者から地方のホワイト零細IT企業に就職し、1日4時間労働で年収500万円という一般企業に勤める普通のサラリーマンと比べて遙かに恵まれた待遇を得られています。
私の仕事や生活については以下の記事で詳しく書いていますのでお読みください。
実は中小企業やベンチャー企業の中にも収益性や生産性の高い隠れたホワイト企業があり、私の様に当たりを引けば、普通に働くサラリーマンよりも給与と労働時間の面で恵まれた待遇を得られる可能性も存在するのです。
ホワイト零細IT企業の実態については以下の記事で書いていますのでお読みください。
ややギャンブル的で堅実な方法とは言えませんが、人並み以上の給与と時間の余裕の両方を手に入れておまいつ現場ヲタになりたいアイドルオタクの方は、その様な穴場のホワイトIT中小企業への就職を狙ってみるというのも手かもしれません。
優良ベンチャーIT企業や隠れたホワイト中小企業を探して転職するなら「マイナビエージェント×IT」
マイナビエージェントは、IT・Web業界に強い転職エージェントです。そんなマイナビエージェントの中でも「マイナビエージェント×IT」はIT業界に特化した転職支援・転職サポートサービスとなっています。実務経験者の求人はもちろん未経験者OKの求人も豊富です。
IT業界の人材紹介・転職サポート「マイナビエージェント×IT」【公式サイト】
国内最大級の転職支援実績を持つマイナビは全国の大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業まで、多くの人事採用担当者との間に太いパイプとコネを持っています。
IT業界出身のキャリアコンサルタントがブレーンとなり、そんな豊富なコネクションも駆使しつつ「未経験からIT業界に転職したい」など一人ひとりのニーズにマッチした転職を提案してくれます。
数多くの転職エージェントが存在しますが、IT技術者が優良ベンチャー企業や隠れたホワイト中小企業への転職を狙うのであれば、「マイナビエージェント×IT」が一番おすすめのサービスです。
以下の記事では「マイナビエージェント×IT」のメリットとデメリット、そして注意点を説明しています。転職を検討しているIT技術者の方は是非参考にして下さい。
以上、「おまいつトップオタに学ぶアイドルオタクがヲタ活しやすい仕事と職業」の記事でした。