人工知能の脅威を舐めるな!若者は将来AIに仕事を奪われ失業する

人工知能の脅威を甘く見てはいけません!今の若者の大多数はほぼ確実に将来AIに仕事を奪われ失業します!

今の現在の仕事や業務の大半は2030年頃にはAIとロボットに置き換わってなくなっていますので、20代の若者達は働き盛りの年齢となる将来には職を失い無職として生きる覚悟をしてください。

AI失業により無職になることを過度に悲嘆したり心配したりする必要はありません。

35歳無職童貞で大物YoutuberのSyamuさん(syamu_gameとは – ニコニコ大百科)のように、無職無収入でも絶望することなく親や国の支援に頼って堂々と生きましょう。

20代の若者達は将来のAI失業の脅威を甘く見ている

はっきり言って20代の若者達は将来のAI失業の脅威を甘く見過ぎています。

以下はテキサス州ラウンドロックに本社を置くアメリカの多国籍テクノロジー企業「デル・テクノロジーズ」による意識調査の結果ですが、1990年台半ばから2000年初頭までに誕生したZ世代の20代以下の若者達の80%がAI導入に対して楽観的な見方をしています。

これから就職する世代の若者は自分のテクノロジスキルにかなり自信があり、人工知能(AI)の台頭も自動化も恐れていない。少なくとも今の段階では。

Dell Technologiesは、これから就職するいわゆるZ世代(1990年台半ばから2000年初頭までに誕生した世代)のテクノロジと就職に関する意識調査を実施した。

社会全般では職場と社会におけるAIの影響に関する懸念が拡大しているにもかかわらず、インタビューに答えた若者の10人中9人は「人間と機械が協力する時代」を迎えつつあると答え、51%は人間と機械はチームとして共に働くようになると答えた。

また、AIが無意識に社会の既存の偏見を長引かせることを明らかにした事例があったにもかかわらず、調査結果はこの世代がAIに対してかなりポジティブであることを示唆している。全体の80%が、テクノロジとオートメーションによって(例えば性別、人種、年齢に基づく)偏見や差別が防止され、前世代よりも平等な職場環境ができると答えた。

こうした考え方が、実際に就職した後も変わらないかどうかはまだ分からないが、Z世代のテクノロジに対する考え方は極めて楽観的なようだ。AIやテクノロジ大手企業に対する疑惑や懸念が浮上してきている最近の世相とは対照的だ。

はっきり言って若者達はAI失業の脅威を舐めているとしか言いようがありません。

人工知能によって現在の仕事の47%が奪われる

2013年、人工知能によって現在の仕事の約半分の47%が奪われるという未来予測が英国の研究者らによって発表され世界に大きな衝撃を与えました。

■今後10~20年で約47%の仕事がAIに奪われる?

ここ数年で急速にビジネスパーソンの関心を集めている「AI」。AIとはArtificial Intelligenceの略語で、日本語に訳すと「人工知能」。実はAIに明確な定義はないが、経済産業省が発表しているガイドラインでは、AI技術について「人間の行い得る知的活動をコンピューター等に行わせる一連のソフトウェア技術の総称」と説明されている。

最近ではAI技術もどんどん進化し、スマートフォンに搭載される音声アシスタントをはじめ、我々の日常生活においてもAIの活用がじわじわと進んでいる。そんなAIに「多くの仕事が奪われる!?」と人々に衝撃を与えたのが、英国の研究者らが2013年に発表した一本の論文だった。

AI技術の発展や普及によって、従来の雇用がどう変化していくのかを分析したこの論文で、研究者らは「今後の10~20年程度で、米国の職種の約47%が自動化される可能性が高い」と分析。

仕事が自動化されるということは、つまり人の仕事がAIに代替されてしまうということ。その内容は日本でも多くのメディアで伝えられたので、「自分の職業はどうなる…」と、危機感を持って記事を読んだ人も多いだろう。

将来AIによって代替される業務は多岐にわたり、会計士などの専門職から小売店の店員などまで幅広い職業・職種の市民が人工知能により失業に追い込まれると予測されています。

AIに奪われる仕事について詳しい未来予測は以下の記事をお読みください。

技術革新による失業は実際に今までも起こっていたこと

この様に人工知能の発達と普及によって多くの仕事が奪われAI失業によって路頭に迷う失業者が発生すると警告しても、経験不足で社会の厳しさを知らない若者達には実感が湧かないかもしれません。

しかし、この様な技術革新による失業は最近の日本でも実際に起こっていたことなのです。

DTPの普及によって失業して路頭に迷った写植屋さん

最近の日本での技術革新と新技術の普及による失業の典型例として挙げられるのが、パソコンとプリンターを活用したDTP(デスクトップパブリッシング – Wikipedia)の普及による写植屋さんの失業です。

本はタブレットになっていずれ、なくなっても仕方ないかも
というようなことを、ツイッターに書いたら、印刷屋さんは皆、失業ですね
とのリプがあったりした。なので
DTPの発達ですでに写植屋さんは全員、廃業になったと
返してみたけど
写植屋さんとかいわれても、みんな解らないよね。

僕がまだ大阪で編集/ライターをしていたころはね
だから20年以上前だけどね
文字は写植屋さんという人達が作っていたんです。

僕等は原稿を書きそれを写植屋さんにだす。
文字の大きさやフォントを指定してね。
そうして写植屋さんが作ってくれた文字を
デザイナーに渡して、デザイナーが版下にそれを貼る
という手順を踏んでいた。

DTPが発達したら、文字を打つ写植という仕事がいらなくなってしまった。
原稿のデータをデザイナーに渡せば、デザイナーがそれを
マックに流し込めばいいだけな訳だから。
写植屋さんがやっていた文字詰めなどの作業も
デザイナーがやってしまう。

でもね、そうやって写植にださない、一つの工程を減らすということは
それでコストダウンをはかれる訳だけども
要は、デザイナーが写植屋さんの役割もしなければいけないということだから
デザイナーに負担がかかることでもあったんです。
更にいえば、一つの工程を省くと、その中でのチェック機能も省かれる
ということだから、いいものを作るためにはよいことだとはいえなかったの。

大阪には伝説の写植屋と呼ばれる皆から、キートンさんと呼ばれてた職人さんがいてね
この人はとても映画好きだった。
で、彼に映画の原稿を渡すと、その原稿の内容
出演者や監督の名前なんかをタイピングミスしていても
間違っている場合、勝手に正確に直して写植をうってくれた。
だから、伝説の写植屋さんと呼ばれてた訳。

こういう人はなかなかいないんだけど
一つの工程を省けば、どこかが必ずいい加減になる。
誰かに皺寄せがいく。
だから僕等は写植の工程が省かれるようになることを
当時、とても警戒したし、なくすべきでないと抗った。
今まで通りにいいものを作りたかったから。
それぞれの分野のプロの手を経由すれば
手間は掛かるけどそれだけいいものが出来るのは当然のことでしょう。

でも僕達が思っているよりも早く、写植は世の中から姿を消した。
写植屋さんはほとんど潰れてしまった。
僕等は短時間、低コストで作ることを優先しなければならなくなってしまった。

今でもね、写植屋さん達が、もう廃業しますと淋しそうに
挨拶にきた時の顔が忘れられない。
思い出すと泣きそうになる。
悔しい気持ちで一杯になる。

まだまだDTPは発展を続ける。
あと、10年もしないうちに印刷物は
まるでプロが作ったかのように
印刷屋さんに頼まなくても、製本なども含め
自宅のプリンターで出来る時代がくるんじゃないかなと思う。
それはとても便利なことだし、いい面もたくさんあるんだけど
ものづくりをずっと続けて来た僕等にとしては
どこかしらやりきれないんだよね。

この様にパソコンとプリンターで手軽に印刷物の作成が可能になるDTPの普及によって、写植屋という専門技術職の大多数が廃業に追い込まれているのです。

20代の若者は経験不足で無知なので技術革新の脅威がまだ実感出来ていないと思いますが、技術革新というのは一方で非常に便利でお手軽な生活を実現すると同時に、もう一方では多くの人間の職を奪う脅威でもあるのです。

大企業はAI導入で社員を淘汰する準備を進めている

しかし、この様な人工知能の導入には莫大な予算と投資が必要ですので中小企業はAI導入を進めることが出来ません。

つまり必然的にAI導入と社員の首切りは莫大な予算と投資余力を持つ大企業から行われます。

そしてAI失業は大企業の正社員から広がって行きますので、これからの世の中で最も将来が不安定なのが大企業の正社員なのです。

AI導入によって間もなく訪れる大企業勤務正社員の大量リストラについては以下の記事をお読みください。

また、以下の記事は堅実と安泰を求めて大企業や公務員を目指す若者への警告です。AIに仕事を奪われて失業する悲惨な将来を回避したい方は、是非こちらもお読みください。

以上、「人工知能の脅威を舐めるな!若者は将来AIに仕事を奪われ失業する」の記事でした。

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