若者が日本のくだらない政治に怒りを叩きつける無記名投票の薦め

若者の政治への無関心と投票率の低下が問題視されている昨今、若者が日本の糞でくだらない政治に怒りを叩きつけるにはどうすればいいのか?

それは「無記名投票」することです。

「無投票」と「無記名投票」の違いについては以下のブログ記事で書かれていますのでお読みください。

言葉通り、
【無記名】とは
投票はしているが何も書いていない。
無記名(投票)

【無投票】とは
投票そのものをしていない。

ここではこのように定義します。

無記名で投票するということは、投票率には反映されますが、票数にはなりません。(無効票になる)

20代・30代の若者の投票率は30年で半減している

以下は1967年(昭和42年)から2017年(平成29年)までの年代別の衆議院議員総選挙の投票率の推移のグラフです。

参照:年代別投票率の推移 – 公益財団法人 明るい選挙推進協会

投票率は全ての世代で下落していますが、その中でも特に下落が大きいのが20代・30代の若者世代の投票率です。

1989年(平成2年)から2017年(平成29年)までの約30年弱の間に、30代の投票率は75.97%から44.75%、20代の投票率は57.76%から33.85%へとほぼ半減しています。

若者の投票率下落の最大の理由は野党への失望

ではこの様に20代30代の投票率が大幅に下落した理由は一体なんでしょうか?

それはずばり、民主党のお粗末な政権運営による野党への失望です。

20代・30代の投票率は平成の30年間で大幅に下落していますが、しかし投票率は常に右肩下がりで減少し続けていた訳ではありません。

先ほどの衆議院議員総選挙の投票率の推移のグラフにおいても、2007年と2009年の投票率は20代・30代の若者を中心に大幅に盛り返しています。これは政権交代の盛り上がりと民主党の躍進期にピタリと重なります。

これはつまり、与党である自民党の政治に失望した若者達が、世の中を変えようと野党である民主党に投票したということを表しています。

しかし、民主党へと政権交代した結果日本はどうなったか?

今さらグダグダと過ぎたことを責め立てるのは面倒ですし非生産的なので、2009年の政権交代から2012年までの民主党政権下の日本で何が起こったかについては、以下のまとめ記事をお読みください。

簡単に言えば、民主党政権時代に「与党を支持できなくとも既存野党はそれ以下」という現実に若者達が気づいてしまったのです。

つまり若者達の投票率が低いのは、与野党を含め現在の日本の政治そのものに完全に失望してしまっている状態にあるからと言えます。

無投票は若者の政治への無関心としか認識されない

「政治に無関心だから投票をしない」「政治を軽視しているから投票をしない」という場合は、投票権を放棄して無投票という態度で全く問題ありません。

しかし、今の若者達の中には本当に真剣に日本の未来を考えた結果、「与党の政策は支持できないけど、外野から揚げ足取りして文句を言うだけの無責任な野党はそれ以下のどうしようもないゴミしかないのでどこにも投票できない…」と考えている方も多いはずです。

その様な場合は無投票ではなく「無記名投票」を行って意思表示してください。

なぜなら無投票は単なる「若者の政治への無関心」「選挙権を行使しない無責任」としか認識されず、あなたの意図も意見も全く社会に伝わらないからです。

若者の投票率が低下するほど無責任な政治家がつけ上がる

ここからがこの記事の本題です。

なぜ若者の無投票はダメなのか?

その理由をさらに深く説明していきます。

若者が無投票という態度をとってはいけない理由。それは未来ある若者達の投票率が低下するほど、目先の票集めしか考えない無責任で糞な政治家がつけ上がるからです。

当たり前のことですが、20代30代の若者達の大半は、今後も50年60年とこの日本で生き続けることになります。

ですので、そのような若者達の支持と票を得る為には、先々のことまで長期的に考えて納得できるような政策を国民に提示する必要があります。

では、若者達が投票をしない、若者達の投票率が低下している現在の日本の様な状況において政治はどうなるのか?

山本太郎(れいわ新選組代表)の様な目先の票集めしか考えない無責任で糞な政治家がつけ上がるのです。

山本太郎については以下の様にレイプ疑惑などもメディアで報道されていますが、この問題については確証もないのでここでは置いておきましょう。

私が山本太郎・れいわ新選組を安倍政権・自民党以下と糾弾するのは、目先の票集めのための無責任な政策に対して強い怒りを感じているからです。

特に私が山本太郎を糾弾しているのは、以下の様な無責任な「消費税撤廃論」に対してです。

なぜ、消費税撤廃は無責任な愚策なのか?

その理由は以下のイケダハヤト氏の動画で分かりやすく説明されていますので勉強不足の方はご視聴ください。

消費税撤廃の問題について要点を簡単にまとめると

  • 高齢化と社会保障費の膨張の進む現在の日本の財政状況では増税は避けられない
  • 消費税撤廃は労働収入のある現役世代に重い負担を掛け高齢者を優遇する政策である

ということです。

若者の投票率の低下(若者達の政治への無関心)を良いことに、この様な無責任でいい加減な高齢者優遇の政策をアピールして、比較的選挙に熱心な暇な高齢者達から目先の票を集めようとしているのが山本太郎という糞野郎ということです。

60代や70代の高齢者の方達は、どうせ30年後には大半が寿命で死んでしまいますので、消費税撤廃で目先の暮らしさえ楽になれば日本の未来をそれほど真剣に考える必要がありません。

今後も50年60年とこの日本で生き続ける可能性の高い未来ある若者達とは違い、遠い将来の日本の財政問題まで真剣に配慮しません。

こういう老人から目先の票をかき集めようとする糞野郎の政治家達をこれ以上のさばらせないために、20代・30代の若者の投票率を下げる訳にはいかないのです。

政治不信の若者は「無記名投票」で意思表示するべき!

日本の行く末を真剣に考えた結果、「与党は支持できないけど、かといってロクな野党がいないからどこにも投票できない…」という結論に至った方は、「無記名投票」で政治に対する意思表示を行ってください。

「どの政党も支持できない」と思うなら、無記名投票ではっきりと意思表示するべきです。

20代・30代の若者達がその様に無記名投票で「政治に関心がない訳ではない」「支持政党はないが政治家をしっかりと注視している」と意思表示をすることで、若者を軽視し長期的展望もなく老人から目先の票集めを行う糞政治家達に間接的に圧力をかけることが出来ます。

支持政党のない若者のみなさんは選挙権を行使して無記名投票をしましょう!

以上、「若者が日本のくだらない政治に怒りを叩きつける無記名投票の薦め」の記事でした。

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