自分に合わない仕事をしているギリギリ健常者(ギリ健)はつらい

この日本は、障害者年金を支給され労働の義務を免除される完全にアウアウな障害者(モロ障)よりも、普通に仕事をしなればならないギリギリ健常者(ギリ健)の方が遙かにつらい思いをして生きている国です。

特に無理をして自分に合わない仕事をしているギリギリ健常者にとってこの日本社会は地獄そのものの生きづらさであり、誰でも出来るはずの簡単な事務や軽作業など低賃金の仕事すらまともに出来ずに生きることに非常に苦しむ場合が多いです。

では、人並みに働くことも生きることも非常につらいギリギリ健常者(ギリ健)は一体どの様に生きればいいのか?

ということですが、

私自身は自分に致命的に不向きだった事務・接客業の仕事からIT技術者に転職することで、仕事のストレスが遙かに減ると共に収入は倍以上に増え、格段に生きやすくなりました。

特に簡単で低賃金な仕事も人並みに出来ない発達障害傾向のあるギリギリ健常者にとって、専門技術職であるプログラマーやIT技術者は天職である場合が多くあります。

簡単な仕事すら普通に出来ずに苦しんでいる方は以下の記事をお読みください。

日本ではギリ健(ギリギリ健常者)が一番つらい

同調圧力が非常に強く空気を読むことや普通であること、周りに合わせることを過剰に求められる日本は、ギリ健(ギリギリ健常者)にとっては生きるのが一番つらい国です。

完全にIQが低い知的障害者であれば障害者として扱われ様々な手厚い保護を受けられます。

しかし、ADHDやアスペルガー症候群もしくは発達障害者などのギリ健やコミュ障の場合、完全にまともな健常者ではなくとも障害者とは扱われませんので、国に頼らず自立して働き生活して行かなければなりません。

ギリギリ健常者とは、健常者であるが、知的障がい者、ADHD、統合失調症患者のように相手との意思疎通や至極一般的なコミュニケーション、やり取りが出来ない、謂わば社会不適合者に近い者たちに対する蔑称である。

■ギリギリ健常者の特徴

  • 自分が必要だと思うときだけコミュニケーションを取る
  • 反復的で一方的、形式的で回りくどい。些細なことでも柔軟に対応できず拘りが強い
  • 相手を不愉快にさせる発言を発してしまう、が本人に自覚が無い
  • 相手の言葉の意味や意図を推論できない。そのまま解釈してしまう。
  • 冗談や比喩表現、反対語の理解が出来ない
  • 物事を理解するのに時間が掛かりすぎる
  • 周りの環境、空気に馴染めない

など、特徴は多種多様であるが、何らかの欠陥がある可能性が否定できない。しかしながら、あくまでも健常者ではあるので、実際にコミュニケーションを取ってみないと複雑で分かりづらい。判断が難しいのが難である

そして日本は過度に同調圧力が高く、周囲の空気に合わせるノリを強要される社会です。

そんな日本社会の独特な空気やノリを凝縮したような権化と言えるのが電通(Wikipedia)の企業文化ですが、そんな場に放り込まれたら発達障害傾向やコミュ障傾向のあるギリ健は窒息して死ぬしかありません。

電通には日本独特の生きづらさを象徴する空気や雰囲気が存在するということについては、以下の電通社員とカラオケに行った体験談のブログをお読みください。私と同じ発達障害orコミュ障タイプのギリ健なら、情景を想像するだけで大量の冷や汗が出てくるはずです。

この様に日本は世界的にもギリギリ健常者にとって死ぬほど生きにくい社会なのです。

ギリ健は「自分に合う仕事」に徹底的にこだわるべき

この様に日本社会で普通に働いて生活しようとしても非常に生きにくいギリギリ健常者(ギリ健)は「自分に合う仕事」を探すことに健常者の一般人以上に徹底的にこだわるべきです。

発達障害タイプやコミュ障タイプのギリ健は能力のバランスが歪な傾向があり、誰でも出来る簡単な仕事でも全くまともに出来ない一方で、得意なことであれば人一倍の集中力を発揮して取り組める場合が多くあります。

そのため、適性のない向いていない職種や職業に就いてしまうといくら全力で真面目に取り組み努力をしても単なる出来損ないのお荷物となってしまいがちである一方で、本当に適性のある職種や職業に就けばまともな健常者以上に仕事をこなし人並み以上の水準の賃金や収入を得ることも可能なのです。

自分が完全な真人間ではないギリギリ健常者であるという自覚を持っているのであれば、「自分に合う仕事」「自分に適性のある仕事」に徹底的にこだわることが人生の幸福度を高める最良の方法です。

発達障害・コミュ障タイプのギリ健にはIT技術職が向いている

発達障害やコミュ障的傾向のために低賃金の「簡単な仕事」も普通に出来ないギリギリ健常者にとってプログラマーやIT技術職は天職である場合が多くあります。

なぜならこれらのIT職種の業務は、一日中パソコンのディスプレイを見てキーボードを叩くという作業内容であるため営業職や接客業とは違ってコミュ力がほとんど全くと言っていいほど問われず、またずっと自分のペースで目の前のパソコン作業に集中することが出来る仕事ですので電話受けしながら細々とした作業をこなす事務職とは違い様々な仕事を同時進行するマルチタスク能力も必要ないからです。

この様にプログラマーやIT技術職は発達障害・コミュ障傾向のある方が最も苦手とするコミュ力やマルチタスク能力を必要としない職業ですので、時給1,000円のコンビニ店員のバイトすらまともに勤まらない様な社会不適合者レベルの発達障害コミュ障のギリギリ健常者でも年収500万円や年収600万円など人並み以上の収入を得ることが可能なのです。

この様に簡単な仕事も普通に出来ない発達障害タイプやコミュ障タイプのギリ健の方にとって最も適性が高い可能性があるのがプログラマーなどのIT技術職です。

「ギリ健」の自覚をお持ちで発達障害やコミュ障の傾向があり簡単な仕事すらまともに出来ずに苦しんでいる方は以下の記事をお読みください。

以上、「自分に合わない仕事をしているギリギリ健常者(ギリ健)はつらい」の記事でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする