ひきこもりニートを無理やり家から追い出す必要はない!在宅ワークをさせるべし

現在の日本では40代以上の中高年ひきこもり問題や8050問題(参照:8050問題 – Wikipedia)などが騒がれています。

「このまま引きこもり続けると自分の息子はますます頭がおかしくなって、川崎20人殺傷事件を起こした岩崎隆一、京アニ放火殺人犯の青葉真司、元農水省事務次官・熊沢英昭被告に暴力を振るった熊沢英一郎の様にな恐ろしいモンスターになってしまうんじゃないか…」と本気で将来が心配になってしまっているご両親の方も多いでしょう。

実際に40代~60代の主婦の方が多い女性向け掲示板である「発言小町」への投稿を見ても、以下の様な引きこもりの子供に関するお悩みや相談が非常に多く閲覧されています。

また、引きこもりの子供を追い出す方法に悩んだ親が悪質な追い出し業者(引き出し屋)に依頼し、以下の様なトラブルや事件が発生するケースも近年は非常に増えています。

結論から言えば、この様な引きこもり問題に関して私の見解は、「ひきこもりやニートを無理やり家から追い出す必要はない!在宅ワークをさせるべし」です。

本人がずっと家で引きこもりたいならば死ぬまでずっと引きこもらせてあげればいいのです。

引きこもりを無理やり追い出そうとするから事件を起こす

なぜニートや引きこもりを無理やり家から追い出そうとしてはいけないのか?

それは、引きこもりを無理やり追い出そうとすると、精神的に追い詰められた引きこもりが抵抗or発狂して家庭内暴力や事件を起こしてしまうからです。

私も大学卒業後に引きこもりニート経験があるので分かるのですが、引きこもりは学校や職場などでのイジメや人間関係、苛烈なブラック労働での消耗により、精神的に非常に追い詰められています。

彼らの心理は天敵に追われて巣穴に追い詰められたネズミの様なものです。

そんな追い詰められた心理状態にある彼ら引きこもりを無理やり家から追い出そうとすれば、死ぬ気で抵抗するのは当然ですし、暴力を振るったり暴れたりなどするのも当然なのです。

以下は、宮城県仙台市在住の30代引きこもり無職男性YouTuberであるカツドン氏(カツドンチャンネルとは – ニコニコ大百科)が投稿した動画です。

「インナーチャイルドの癒やし」「機能不全家族」「自己否定感の解放」だとか屁理屈をこねながらいい歳をして働きもせず、大暴れして家の中を破壊するカツドン氏は一言で言ってどうしようもないクズですし、匿名掲示板の2ch(現5ちゃんねる)やニコ動(ニコニコ動画)などでも上の様なまとめ動画が拡散され叩かれまくっています。

しかし、私自身もひきこもりニート経験があるので、このカツドン氏の社会から追い詰められた恐怖とやり場のない怒りに対して共感できる部分はあります。

引きこもり当事者は極限状態に達するほど精神的に非常に追い詰められているのです。

引きこもりへの最適な対処方法は拒絶ではなく支援

この様に「自分は社会から拒絶されている」「自分は社会不適合者だ」と感じ精神的に非常に追い詰められている引きこもりに対する最適な対処方法は、拒絶ではなく支援、家から追い出すのではなく受け入れて社会適応をサポートすることです。

本人が引きこもりたいのであれば、死ぬまでもしくは金が尽きるまで家に引きこもらせておけばいいのです。

引きこもりの保護者の方は、「自分の子育ての仕方が間違っていたのか…」などと自分を責める前に、まずは子供が引きこもりとして生きること、そして自分がひきこもりの親として生きることを肯定的に受け入れてください。

家でひきこもりながら在宅で働ける様にサポートすべし

そして、現代の日本では必ずしも働いてお金を稼ぐために会社に出社する必要はありません。

ひきこもり無職ニートだった私自身も、現在は在宅ワークの会社員として引きこもり生活を続けながら月収40万円を得ており(本業月給31万円・副業月収10万円弱)、十分に人並み程度の収入は得ることが出来ています。

以下の銀行預金通帳の様に、現在の私は在宅ワークで普通の会社勤めのサラリーマンと同程度の収入は得ており、毎月25万円ずつ貯金を増やしています。(勤務先の会社名などを紙で隠して非常に汚いですがご容赦ください。)

画像は令和1年11月~令和2年1月24日までの普通預金の明細ですが、通帳の振込人に「ユ)******」とある様に私の本業の勤め先は超零細の有限会社で、月給は額面で31万円、所得税・住民税・社会保険・厚生年金などを抜いた手取り月給は約25万円です。

社員10人未満の超零細IT企業なのでボーナス支給などもありませんが、その代わり1日3時間労働で一般的なサラリーマン並の給与が得られる超ホワイトな在宅勤務(2020年で勤続7年目の正社員です)で、待遇には非常に満足しています。

在宅勤務の仕事の実態については以下の記事をお読みください。

そしてこの手取り月給25万円の本業収入の他にブログから広告収入を得ており(通帳では「株式会社ファンコミュニケーション」の入金項目)、手取り月収は33万円~35万円です。

私が副業のブログ運営で月10万円の副収入を得ている方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をお読みください。

在宅ワークで人並みに稼げる様になったので、以下の記事の経験談で書いている様に、親のスネを齧るどころか親孝行として借金1,500万円を肩代わりして返済してあげました。(2019年9月に完済)

50代以上の世代の昭和的な古臭い考えでは信じられないことだと思いますが、今は家に居て引きこもりながら自分の生活費程度を稼ぐことは十分可能なの時代なのです。

引きこもりながらブログなどで稼ぐ方法については以下の記事も参考にしてみてください。

この様な方法で引きこもりニートがひきこもりながら働ける様にサポートすること。

それが私自身の考えるひきこもり支援の最適解です。

在宅ワークで稼いだ金を家に入れて貰えばWIN・WIN

この様にひきこもりながら在宅ワークでお金を稼ぎ、その中から毎月5万~10万円ほど家にいれて貰えば、親の側は家計の面で非常に助かりますし、子供の方でも居心地のよい実家に安心して住み続けられ完全にWIN・WINの関係になります。

この様な子供部屋おじさん・子供部屋おばさんのメリットと合理性については以下の記事を書いています。

また、実家に住みながら家に金を入れない子供に対しては以下の記事を読ませてください。

インターネットの恥晒しとして有名なSyamuさん(syamu_gameとは – ニコニコ大百科)と同レベルという扱いは、人間にとっては最大限の侮辱ですので、「Syamuさんと同レベルになりたくなかったら金を入れろ」と言えば効果覿面です。

YouTubeで生計を立てるなどという虹の上を歩くが如し幻想にしがみつき、ファンの助詞とコイニハッテンなどという絵空事を実像と錯覚し、30歳高卒無職が握手会を思い描く夢と現が逆転した貝塚ネバーランド。2014年12月、惜しまれつつも引退し今なお復活が待ち望まれる大物Youtuberシャム・ゲーム。その軌跡を追う。

まとめ

最後に記事の内容をまとめます。

  • ひきこもりのまま30代や40代になっても無理に家から追い出す必要はない
  • 逆に無理やり引きこもりを追い出そうとすると暴れるので危険
  • 引きこもりへの最適な対処方法は拒絶ではなく支援
  • 在宅で引きこもりながら稼げる様にサポートするのが最適な対処
  • 在宅ワークで稼いだ金を家に入れて貰えばWIN・WINの関係に

この様にひきこもりニートを無理やり家から追い出す必要はありませんし、大人になれば毎日会社に通勤しなければならないという考え方は時代錯誤の古臭い偏見です。

子供を同世代のサラリーマンや社会人と比べて余計な不安を感じたりせず、引きこもりながら自分のペースで働いて月5万円~10万円程度でもいいのでお金を稼げるようにじっくりとサポートしてあげてください。

以上、「ひきこもりニートを無理やり家から追い出す必要はない!在宅ワークをさせるべし」の記事でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする