ポカリスエットは飲み過ぎると糖尿病リスクがあり体に悪い

ポカリスエットを日常的に飲み過ぎると体に悪いし危険です!ガチで糖尿病まっしぐらです!

普段の生活で1リットル(900ml)のペットボトルなどで水代わりにポカリスエットをがぶ飲みしてると、その糖分だけで1日の糖分摂取量が推奨量の倍以上になってしまいますので、20代の若者でも糖尿病になる危険性が高いです!

糖尿病になりたくなかったら、日常的に水分補給をする時はポカリスエットなどの清涼飲料飲料ではなく、ミネラルウォーターやお茶を飲むようにしてください。

また、糖分の多量摂取が心配な方はポカリスウェットを水で薄めて飲むなどの方法もありますが、それでは水分の補給を助けるミネラルや電解質までが薄まってしまうため、糖分控えめ(ポカリスウェットの2.5分の1)な経口補水液「オーエスワン」の飲用が最適です。

オーエスワンは清涼飲料水・スポーツドリンクではなく「経口補水液」。

ポカリスエットなどに比べると糖分が控えめであるため、ジュースの様に甘くなく少ししょっぱい味です。しかし、日常的な水分の補給や熱中症対策にはこちらの方が遙かに好適です。

ポカリスエット1リットルに含まれる糖分は67グラム

さっぱりした飲み口で、暑い夏や喉が渇いた時などについつい水代わりにがぶ飲みしてしまう清涼飲料水のポカリスエット。

しかし、ポカリスエット500mlに含まれる糖分は33.5グラム。1リットルのペットボトルに含まれる糖分は67グラムです。(ポカリスエットのラベルの成分表示では糖分ではなく炭水化物という表記になっています。)

「アミノサプリ」「ポカリスエット」「スーパーエッチツーオー」「レモンウォーター」「アクエリアス」「カラダ・バランス飲料 ダカラ」など主なスポーツドリンクの糖度・糖分の比較は以下をご覧ください。

ポカリスエット1リットルに含まれる67グラムの糖分は、なんと以下の様な3グラムの標準的なスティックシュガーで22本分以上の分量にもなります。

これは世界保健機関(WHO)が2015年3月に定めた健康的な砂糖摂取量の目安である1日25グラム(平均的な体格の成人の場合)の倍以上の分量であり、日常的にその様な多量な糖分を摂取することは肥満・糖尿病などのリスクを高めるとされています。

世界保健機関(WHO)は3月、虫歯や肥満を予防するための砂糖摂取量に関する新ガイドラインを発表した。1日の摂取カロリーに砂糖などの糖類が占める割合は10%未満に抑えるべきで、5%未満ならなおよいとのことだ。

5%とは平均的な成人なら砂糖約25グラムに相当する。ティースプーンで約6杯分だ。炭酸飲料1缶に含まれる砂糖は約40グラムというから、休憩時間のちょっと一本でWHOの基準を超えてしまうことになる。

ペットボトル症候群の危険性と糖尿病の自覚症状

こんな高濃度の砂糖水を日常的にペットボトルでがぶ飲みしてたら体がおかしくなるのも当たり前ですが、清涼飲料水の日常的な多量摂取で深刻な糖尿病を引き起こす「ペットボトル症候群」(別名:清涼飲料水ケトーシス)は日本でも非常に問題となっています。

清涼飲料水の飲み過ぎで引き起こされるペットボトル症候群の危険性や症例などについて、詳しくは以下の糖尿病ネットワークの記事をお読みください。

日常的に水代わりに清涼飲料水をがぶ飲みしている方で、

  • 全身の倦怠感や眠気
  • 多尿
  • のどの渇き

などの自覚症状がある方は糖尿病の可能性が高いですので、すぐに清涼飲料水の飲用を制限してください。

以下の朝日新聞の記事の様に、肥満体型でない若い方でも糖尿病に罹患するケースが近年の日本では増加しているので、「自分はまだ若いし痩せているから大丈夫だ」と安心してしまうことは非常に危険です。

そもそもポカリスエットはスポーツ用の補給飲料

「ポカリスエットは体に悪い!」「飲み過ぎると糖尿病になる!」とか商品を激しくディスっている様なことを言ってしまいましたが、ポカリスエットの製造者の大塚製薬さんは他の飲料メーカーよりも遙かに信頼できるしっかりとした製薬会社です。

そもそもポカリスエットは、医薬品を製造する製薬会社でもある大塚製薬が研究を重ねて開発したスポーツ用の補給飲料です。

サッカーやバスケットなどの激しいスポーツやカロリー消費の激しい運動をする際に、効率的にエネルギー&水分を吸収することを目的に、成分なども科学的に考え尽くされている本格的なスポーツ飲料なのです。

6.7%という糖度の高さも味を甘ったるくする為ではなく人間の腸が最も素早く効率的に水分とエネルギーを吸収しやすい濃度を研究して設定したものです。

また、人体の体液と非常に近い組成であるため、発汗によって排出される塩分を補うイオンやミネラル分も最適な濃度で含まれています。

これらの理由から、ポカリスエットは消耗の激しいスポーツの水分&エネルギー補給源として最適です。

ポカリスエットは飲む点滴!風邪の水分&栄養補給に最適

また、インフルエンザや風邪をひいて体が弱っている時の水分&栄養補給にも、「飲む点滴」として開発され人体の体液と非常に近い組成で体や胃腸に優しく、水分&エネルギーの吸収率の抜群に高いポカリスエットの飲用は非常に有効です。

私自身も子供の頃、風邪をひいて高熱を出して寝込んだ時は、必ず枕元にポカリスエットのペットボトルを置いて飲んでいました。

ポカリスエットは糖度が高く高カロリーにも関わらず水の様に飲みやすいので、普通にご飯が喉を通らない様な食欲不振時に体に元気を付ける為の水分&エネルギー補給に最適でした。

本格的なスポーツ飲料を水代わりに飲むことが間違い

そもそもの話が、この様に本格的なスポーツ飲料や「飲む点滴」として開発されたポカリスエットを日常的に水代わりに飲むことが根本的に間違いであり、普段の生活で喉が渇いた時にがぶ飲みしていい飲み物ではないのです。

学生の場合だと部活も運動部ではなく、社会人だと仕事もデスクワークだったりと、ほとんど部屋の中にいてろくに体も動かさない生活で、スポーツ飲料を日常的に1リットル以上の大きなペットボトルでがぶ飲みする。

そりゃ体に悪いし肥満になったり糖尿病になるのも当然です。

そんな間違った酷い使用法で消費者が健康を害しようが成人病になろうが完全なる自己責任であり、ポカリスエットにも大塚製薬さんにも罪はありません。

逆に言えば、適切な飲用方法を守ればポカリスエットは美味しく健康的な素晴らしい飲料ということです。

美味しく胃腸に優しいポカリスエットも飲み過ぎは厳禁。医薬品と同じで適量を適切な用途で摂取してください。

熱中症予防には経口補水液オーエスワン(OS-1)が最適

熱中症などの予防に摂取する飲料としては、大塚製薬の経口補水液オーエスワン(OS-1)が真水やお茶と比較して遙かに水分の吸収が良く最適です。

糖分の多量摂取が心配な方はポカリスウェットを水で薄めて飲むなどの方法もありますが、それでは水分の補給を助けるミネラルや電解質までが薄まってしまうため、極度のドケチなどでないのなら糖分控えめ(ポカリスウェットの2.5分の1)な経口補水液「オーエスワン」を飲むべきです。

オーエスワンは清涼飲料水・スポーツドリンクではなく「経口補水液」。

ポカリスエットなどに比べると糖分が控えめであるため、ジュースの様に甘くなく少ししょっぱい味です。しかし、日常的な水分の補給や熱中症対策にはこちらの方が遙かに好適です。

以下の記事にある様に、水分の効果的な補給にはミネラルが必須です。

熱中症の予防には真水やお茶を飲むよりも、ミネラルや電解質を豊富に含むオーエスワンを飲用しましょう。

まとめ:日常的な水分補給にはポカリスエットは不適

激しいスポーツをした後やトレーニングジムでハードに体を鍛えている方のエネルギー&水分補給源としては、ポカリスエットは好適なスポーツ飲料と言えます。

また、ポカリスエットは製薬会社である大塚製薬が「飲む点滴」として開発し人体の体液と非常に近い組成であるため、インフルエンザや風邪を引いて体の弱ってる方の栄養&水分の補給源としても最適です。

しかし、日常的に喉が渇いた時に水分補給源として飲むには、多量摂取で糖尿病や「ペットボトル症候群」を引き起こすポカリスエットなどのスポーツ飲料・清涼飲料水は不適であり、ミネラルウォーターやお茶の方が常飲用には遙かに健康的です。

清涼飲料水やスポーツ飲料ではなくこの様なミネラルウォーターをまとめ買いして、コスパ良く健康的に喉の渇きを潤してください。

また、糖分の多量摂取が心配な方はポカリスウェットを水で薄めて飲むなどの方法もありますが、それでは水分の補給を助けるミネラルや電解質までが薄まってしまうため、糖分控えめ(ポカリスウェットの2.5分の1)な経口補水液「オーエスワン」の飲用が熱中症予防には最適です。

オーエスワンは清涼飲料水・スポーツドリンクではなく「経口補水液」。

ポカリスエットなどに比べると糖分が控えめであるため、ジュースの様に甘くなく少ししょっぱい味です。しかし、日常的な水分の補給や熱中症対策にはこちらの方が遙かに好適です。

以上、「ポカリスエットは飲み過ぎると糖尿病リスクがあり体に悪い」の記事でした。

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