軽症の症状はただの風邪と同じ!新型コロナウイルス体験談

このブログ記事は30代ひきこもり男の新型コロナウイルス体験談です。

告白すると、実は私は新型コロナウイルスに感染(症状はただの風邪と同じ軽症)して、2020年3月27日から4月15日まで自宅から一歩も出ずに自主隔離していました。嘘でも釣りでもネタでもなくガチの本当の話です。

正確に言えば、軽い風邪程度の非常に軽症のためPCR検査はしていないので確定はしていませんが、生活の身近にコロナ疑いでの隔離者とPCR陽性者が複数発生したため、状況的に新型コロナウイルスに感染した可能性が非常に高いです。

以下の様に「外に出なければコロナなど危険性はない」と豪語していた本当に家から全く出ないガチの真性ひきこもり在宅ワーカーの私が、まさか新型コロナに感染するとは非常に不覚の想定外でしたが、父親からウイルスをうつされてしまいました。

新型コロナウイルスは私の様な本来は最も安全で低リスクのはずの真性引きこもりですら感染するほど誰でも可能性し得る可能性のある感染症であること、そして新型コロナウイルスの本当の恐ろしさと危険性を社会に訴えるため、体験談をこのブログに公開することにしました。

なぜ家から出ない引きこもりが新型コロナに感染したか?

私は真性引きこもりの在宅ワーカー(30代独身男)です。

2015年に在宅ワークに移行してから6年目の零細IT企業勤務のWEB制作者で、月に1度程度のクライアントとの会議や打ち合わせ以外は常に自宅で仕事をしています。私のスペックや経歴について詳しくは以下の記事をご覧ください。

そしてさらに言えば私は真性陰キャ非リア充引きこもりヲタクです。

世の中には「引きこもり」や「ニート」と自称しながら、喫茶店に行ったり図書館に行ったりカラオケに行ったり旅行に行ったり外食したりするもぐりの方も多いですが、私はそのようなことは一切しません。

趣味も家でパソコンをすれば完結するインドアな趣味しかなく、週何回か運動のために近所の河原や公園を散歩する以外は、本当に全く外に出ない生活を送っています。極度の人混み嫌いなのでスポーツ観戦やライブなども10年以上していません。

収入こそ在宅ワークで人並み程度を得ていますが、無料クポーン(敢えてそのまま表記)を利用してカラオケ(あそびば貝塚店)に通いショッピングモール(泉南イオン)などに車で行っていたSyamuさんよりも遙かに重度の真性引きこもりです。

2ちゃんねる掲示板やニコニコ動画で大人気の30歳高卒無職ひきこもりYouTuberであるSyamuさん(syamu gameとは (シャムゲームとは) – ニコニコ大百科)を知らない方は、まずは以下のSyamuさんの紹介動画をご視聴下さい。

YouTubeで生計を立てるなどという虹の上を歩くが如し幻想にしがみつき、ファンの助詞とコイニハッテンなどという絵空事を実像と錯覚し、30歳高卒無職が握手会を思い描く夢と現が逆転した貝塚ネバーランド。2014年12月、惜しまれつつも引退し今なお復活が待ち望まれる大物Youtuberシャム・ゲーム。その軌跡を追う。

ではなぜこの様に鉄壁のガードを誇る真性引きこもりの私が新型コロナウイルスに感染してしまったのか?

それは父親から食事でコロナをうつされたからです。

私は家族とも親しくない孤独な真性引きこもりなので滅多に父親と同じ食卓を囲むことはないのですが、3月後半に父親の誕生日がありたまには一緒に食事をということで、実家で一緒に食事をすることになりました(父親・母親・自分の3人)。

その食事の最中、父親はしきりにゴホゴホと咳をして軽く咳き込んでいたのですが、私は気にしつつも我慢して食事をしました。私の父親は熱心なクリスチャンで食事前に聖書を朗読して祈りを捧げるので、食事で一緒にいた時間は30分ほどです。

その後、特に何事もなくいつもの様に家から一歩も出ずに部屋にこもる真性引きこもり在宅ワーク生活で数日が過ぎましたが、食事会から数日後の3月26日に仕事中に非常に軽い寒気と悪寒を感じました。

私は全く風邪をひかない人間で最近5年間くらい一度も風邪をひいていなので(ガチで家から出ない真性ひきこもりなので当然ですが)珍しいなと思いましたが、全く大したことのない非常に軽い寒気だったので、薬を飲んだり体温を測ったりなど一切せず、その代わりいつもよりかなり早めに寝ました(この日は10時間ほど寝ました)。

翌朝目が醒める軽い寒気と悪寒は完全に治っていました。

しかし、そこで父親から連絡が。

何と前日に父親の勤務先で2人の外国人(中国人とオランダ人)が軽い風邪の様な症状を発症し、新型コロナウイルス感染疑いのために隔離された。そして父親は同じ狭い部屋で一緒に居て作業を行っていたということでした。

父親の職場は中国人や欧米人が非常に多い職場なので、コロナ感染の危険性があることを多少は警戒はしていましたが、当時はコロナ感染者数が一桁台と非常に少ない都道府県だったので、まさか実際に身近にコロナ感染者が現れるとは思ってもいませんでした。

父親は60代ですがタバコも一切吸わず持病もなく、幸い少し咳が出るくらいの風邪と言えるかも微妙な非常に軽い無症状どうぜんの状態でしたが、念のために自主隔離し毎週日曜日に必ず通っていた教会も休みました(上でも書いた様に父親は熱心なクリスチャンです)。

また、同じく60代でクリスチャンの母親も持病もなく健康で、クシャミ・鼻水等の非常に軽いただの風邪の症状でしたが、父親と同じく教会での礼拝を休みました。

父親と食事をした私も新型コロナウイルスに感染している無症状感染者の可能性があるため、ウイルスを拡散しないためにいつも以上に引きこもり体制を強化し、河原の散歩もせずたった一歩も家から出ない完全引きこもり自主ロックダウン生活に移行しました。これが3月27日のことです。

翌週の初めに父親からさらに連絡があり、隔離されていた職場の外国人の方がPCR検査で陽性と判明したとの報告を受けました。やはりまさかの新型コロナウイルス感染者だったのです。

この報告を受け私は「自分も無症状感染者である可能性が非常に高い」と判断し、セルフロックダウン生活をさらに継続することにしました。

引きこもりのプロなので2週間家から一歩も出なくとも余裕だった

私は真性の陰キャ非リア充ひきこもりであり、ひきこもりのプロを自認しています。

妹に「おいひきこもり!」と怒られたSyamuさんよりもガチで外に出ません。

その様な私なので、2週間の自主隔離生活でもいつも通りで全く困ることも苦痛もありませんでした。はっきり言って余裕でした。

仕事は自室で全てが完結する在宅ワークで収入が得られますし、元々外食や買い物などにも一切行きません。

ネットで注文できる生協の宅配サービスに契約していたので、2週間の間は日用品や食料などはそれで全て届けて貰いました。2週間の間はガチで一歩も家の外に出なかったのでスーパーやコンビニなどにも行きませんでした。

配達員の方にコロナをうつしてしまうとまずいので、配達時に顔を合わせないようにし商品は玄関前に置いておいてもらう様にしました。配達員さんが荷物を置いて帰ってから部屋の中に物を入れました。(生協では事前に連絡することでこの様なお互いに顔を合わせない対応が可能です。)

生協では米・野菜・肉・魚や冷凍食品や麺類などの保存食品から、ティッシュペーパーやトイレットペーパーまで全てほぼすべての食料品と生活必需品が購入できますので、利用することで一歩も外出できない真性引きこもりでも生きて行くことが可能です。

普通の人間であれば2週間一歩も家から出ずに引きこもれば心を病んでしまいますが、私は引きこもりのプロでありネットをしてオナニーをするだけで永遠に時間を潰せるノウハウを身に付けているので、仮に何か月引きこもったとしても退屈することはありません。

私がどうやってネットとオナニーだけで退屈することなく膨大な時間を潰しているのかは、以下の節約法の記事内で紹介していますのでお読みください。

ただ、この2週間の引きこもり生活で唯一困ったことは、習慣である河原の散歩ができなくなることでした。

私の住んでいる地域の河原は、たまに熊が出るような場所で通行人も滅多に見かけないほど全く人がいないのですが、散歩中の老人などに感染させる可能性が非常にごく僅かにありますので、念のために2週間の間は散歩も一切しないことにしました。

ただ、2週間も全く体を動かさず散歩も全くしないというのは、全身の血流も悪くなり健康に非常に悪い。

そこで散歩に行く代わりに自宅で片足スクワット(片足スクワットのやり方などの解説はこちら)を毎日50回(片足25回ずつ)していました。

スクワットは下半身の運動になりますが、余りにも負荷が軽過ぎて老人以外にとってはまともな効果を得るには何100回もの数をこなす必要があります。そして何100回もの数のスクワットをこなすにはかなりの時間が掛かってしまうので非常に非効率で面倒臭い。

そこで負荷の高い片足スクワットで効率的に下半身の運動をしました。

片足スクワットは短時間でもそれなりに負荷が高く適度な運動になるので、家で体を鍛えたい若者の引きこもりの方にはオススメです。

この様な感じで私は全く苦痛も問題も無く2週間強の自主ロックダウン生活を終えました。

もしもこの世界の人間が全員私の様な引きこもりのプロであれば、新型コロナは全く広がることなく2週間で完全に終息したことでしょう。

60代の両親は元気で健康ではあるものの年齢的にはほぼ高齢者のため重症化しないか病状が非常に気がかりでしたが、軽い風邪程度の症状が数日続いただけで完全に治りました。

新型コロナウイルスはただの風邪と違いが分からない症状

持病などもない健康な若者の場合、新型コロナウイルスの症状は大半がただの軽い風邪です。中には全く自覚すら出来ない無症状の場合すら多くあります。

これはガチで本当です。

実際に私自身がコロナに感染して、完全にただの風邪以下の軽い症状でした。

少しクシャミと鼻水が出て寒気がする程度(おそらく37度程度の非常に軽い微熱があったものと思われる)。咳すらも全く出ない。それが私の新型コロナウイルスの症状でした。

健康な若者にとって新型コロナウイルスは本当に軽い症状であり、ただの風邪との違いなんて症状だけでは全く分かりません。

私の場合はたまたま非常に身近にコロナウイルス感染のクラスターが発覚したために、自分は新型コロナウイルスに感染していると自覚することが出来ましたが、この様に非常に軽いただの風邪程度の症状なので、経路不明で感染した多くの人は自分がコロナに感染しているとは全く気付くことすらも出来ないはずです。

持病持ち老人以外にとって、それほど新型コロナウイルスの症状は軽いのです。

新型コロナの症状に関するテレビの偏向報道は非常に危険

しかし、新型コロナウイルスの症状や実態がこの様な軽微なものであるがゆえに、私はテレビなどのメディアによる新型コロナウイルスの症状に対する偏向報道に非常に強い危険を感じています。

テレビなどのメディアから映像として報道される若者の新型コロナウイルス感染者の症状は、以下の動画の様な重い症状に圧倒的に偏向しています。

感染した女性が動画公開 コロナ意識の低い若者に対する警鐘

また、若者の新型コロナウイルスの「軽症」感染例としてメディアに取り上げられる事例や体験談も、以下の記事の様なものばかりです。

しかし、現実には実際に新型コロナに感染した私自身の体験のように、健康な若者が新型コロナウイルスに感染した場合の症状は、大半のケースで本当に非常に軽い風邪程度です。

70代~80代の高齢者の致死率は10%前後もの非常に高い数値となる一方で、深刻な医療崩壊が発生した武漢を含む中国のデータですらも10代~30代の若者の死亡率は0.2%。

参照:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部(PDF)

健康な若者の症状の程度はほとんど無症状か症状があっても軽い風邪程度で、私はたまたま非常に身近にクラスターが発覚したために気が付くことが出来たレベルです。

以下のダイヤモンドプリンセス号での集団感染に関する国立感染症研究所のレポートにおいて「619名の陽性者のうち318名は、検体が採取された時点では無症状であった。」と客観的データとして報告されている通り、これが新型コロナウイルスの本当の事実です。

実際に統計的にも新型コロナは感染しても無症状が大半であるため、実際の感染数は把握されている数字より遙かに多いというデータがスタンフォード大学から発表されています。

また、コロンビア大学メディカルセンターとニューヨーク・プレスビテリアン病院が行った調査では、感染者のうち無症状者の割合は88%を占めるという調査結果が示されています。

症状が重い映像を見せた方が視聴者にセンセーションを与えられる、そして若者でも大半辛い症状が起こると視聴者の危機感を煽り視聴率を稼ぐことができる。おそらくそれが偏向報道を繰り返す彼ら放送局やメディアの考えなのでしょう。

しかし、このような報道姿勢が一体どのような恐ろしい被害を社会にもたらすのか?

彼ら商業主義に毒されたメディアにはそのことに対する健全な配慮が全く欠けているのです。

これだけ世界中で多くの犠牲を生んだ新型コロナウイルスの最大の恐ろしさは、大半の感染者が無症状やただの風邪程度の軽症のままに平気で学校や会社に通ったり、土日にライブに参加したり、さらには一部は夜遊びをしたりと、普通の生活を続けて動き回りウイルスを社会に拡散してしまうことにあります。

特に健康な若者の重症化率・致死率は極めて低く、新型コロナウイルスに感染しても8割以上の大半の若者は本当に軽い風邪程度の症状しか出ません。

阪神タイガースの藤波投手の事例の様に、健康な若者が新型コロナウイルスに感染した場合の症状は、大半はみそ汁やコーヒーの味がしないなど、風邪であるかも微妙な程度の非常に軽症状なのです。

しかし、自分自身の症状が無症状や軽い風邪程度の軽症であることと、他人にウイルスを感染させるリスクは全く関連していません。

以下の様な研究結果が報告されている様に、本人はほとんど自覚のない無症状の状態、もしくは発症前の状態でも、周囲にコロナウイルスを感染させている可能性が非常に高いことが判明しています。

そしてこの様な無症状や軽症の健康な若者から、抵抗力の弱い持病持ちの高齢者に新型コロナウイルスが感染すると、非常に深刻な命の危険に晒されることになります。

この様な中でメディアがごく一部の非常に珍しい重症化した若者の症例ばかりを偏向報道するとどうなるのか?

本当は新型コロナウイルスに感染しているのに、「コロナはもっと症状が重いはず」「この程度の軽い症状はコロナじゃない」と勝手に決めつけて普段通りの生活を続け周囲にウイルスをまき散らす若者を生み出してしまう危険性があるのです。

その先にあるのはイタリア・スペイン・アメリカで起こった様な感染者数の爆発的増加と破滅的な医療崩壊です。

これは社会にとって非常に危険なことです。

テレビやメディアは偏向報道ではなく真実を伝えるべき

テレビやメディアは重い症状上に苦しむ若者などのセンセーショナルな映像に偏った偏向報道ではなく、新型コロナウイルスの真実を伝えるべきです。

健康な若者が新型コロナウイルスに感染しても、大半は無症状か本当に軽い風邪程度の症状しか発症しない。

その真実を繰り返し繰り返し何度も国民に伝えるべきです。

それと同時に、たとえただの風邪の症状であっても「本当は自分はコロナに感染しているかもしれない」という意識を持ち他人にウイルスを感染させないように注意深く日々の生活を送る様に、市民に喚起するべきです。

私は幸いにも極度の引きこもりであり、そしてたまたま非常に身近にクラスターが発生して自分の体調の小さな変化に注意深くなったことで、2週間の自主ロックダウン生活を行い、おそらく誰1人にも新型コロナウイルスを感染させることなく済みました。

しかし、メディアやテレビの偏向報道から「新型コロナウイルスに感染すれば若者でも重い症状になる」などと勘違いした若者達が、非常に軽い風邪程度で感染を知らないままにウイルスを社会にまき散らせば一体どの様な結果となってしまうか。

そのことの非常に大きなリスクと危険についてテレビやメディアはより自覚するべきです。

以上、「軽症の症状はただの風邪と同じ!新型コロナウイルス体験談」の記事でした。

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