安倍晋三=浜崎順平(Syamu_game)説~空体語と放屁の応酬~

最近、安倍総理は政界における大物YouTuberのSyamuさん(浜崎順平)なのではないかという仮説が、自分の中で強い確信を伴い提唱されている。

底辺ヲタクのサンドバッグにされる安倍総理とSyamu

社会学者の宮台真司などが盛んに喧伝しているように、世間の一般的なイメージでは「ネトウヨ=社会の負け組で低収入のモテないヲタク」であり、彼らは2ch(現5ちゃんねる)やニコニコ動画などで吹き溜まっている陰キャのヲタク層に近いとされてきた。

しかし、それは2000年代までの過去のイメージであり、2020年現在の現実はそれとは完全に真逆の状態で、「社会の負け組」「モテないヲタク」「陰キャ」「低収入」「底辺層」と呼ばれる属性が、強烈なアンチ安倍(アベガーパヨク)の主流層となっていると感じる。

実際に、2020年5月6日に安倍総理が陰キャキモヲタ御用達動画サイトであるニコニコ動画から国民へのメッセージを送ったが、コメント欄は以下の様な酷い有様となった。

公式動画ですらコメント欄は批判が多く、さらに投稿者がコメント削除などしない以下の転載動画では、99.9%がアンチコメ、Syamu動画並の罵倒大喜利コメの嵐という酷い有様となっている。

これらの動画のアンチコメントのノリはSyamu転載動画の罵倒大喜利などと非常に近いものであり、ニコニコ動画に生息する陰キャキモヲタ達が安倍総理の動画にアンチコメントを付けていることが伺える。

この観測を裏付ける様に、2020年5月現在、安倍内閣の支持率は特に生活困窮者層において15%台と壊滅的な低水準となっており、まともに貯蓄すら出来ずに「低収入」「底辺」「社会の負け組」などに陥っている国民の大部分が反安倍となっているというデータが出ている。

この様に社会の負け組の底辺層から特に強烈な反感を持たれ、陰キャやキモヲタクのサンドバッグにされる性質の面で、安倍総理とSyamu_gameは非常に似通っているのだ。

親の力でぬくぬく生きる様子が底辺層の怒りを掻き立てる

ではなぜ、安倍さんとSyamuさんはこの様に「モテないヲタク」「陰キャ」「低収入」などの社会の負け組の底辺層から強烈に罵倒され、不満や怒りの捌け口のサンドバッグとされてしまうのか。

それは、「安倍晋三と浜崎順平は無能なくせに親の力でぬくぬくと楽に生きている人間」と見られており、それが日々過酷な生活に耐える社会の負け組や底辺層の強烈な怒りと反感を掻き立てるからだ。

御存じの様にSyamuさんこと浜崎順平の父親(蔑称:焼肉、本名:浜崎辰水さん)は大阪入国管理局に勤める国家公務員であることが判明しており、年収300万円が当たり前と言われるような現在の日本では、勝ち組の待遇を得ている人物であることが分かっている。

そしてこの様な経済的に余裕のある中流家庭に生まれたのをいいことに、就職どころかバイトすらせずに親のスネを齧り続け、永遠に続く夏休みを謳歌するかの様に毎日のんびりとパルムをたべたべしたりYouTuberごっこをしたりの穀潰し生活を続ける30代無職男性。

そんなどうしようもないスネ齧り無職が、本人は無自覚で悪意がないとはいえ偉そうに上から目線で「仕事というのは大変です」「生きるというのは大変です」などとホザく。

家族を養うために毎日満員電車に乗りブラック企業で死ぬ思いをして働いてる社畜層、生活費のために低収入の仕事で必死に食いつないでいる底辺層にとっては、「俺は毎日大変な思いで働いてるのにこの無職は何様なんだ!」と、このSyamuさんの能天気な生き方や呑気な態度は喧嘩を売っているようにしか思えない。

自分も以下の経験談の記事の様に、経済的に非常に苦しい家庭に生まれ、毎日ダブルワークで16時間働いて1000万円以上の親の借金を肩代わりした過去があるため、公務員の親に庇護されながら安穏と生きるSyamuさんに怒りを感じる気持ちはよく理解できる。

一言で言えば、浜崎順平は人生を舐めているとしか思えないのだ。

一方で安倍さんと言えば以下の星野源コラボ動画での大炎上。

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新型コロナウイルスという国難に立ち向かい、医療現場は医療崩壊の危機に瀕し、自粛によって国民が精神的・経済的に追い詰められている危機的な状況で、犬を抱く動画をアップする安倍さんは余りにも呑気に「見えて」しまう。

この安倍さんの能天気さと無神経さを感じさせる言動はSyamuさんと全く同質のものであり、底辺層で苦しむ国民の神経を逆撫でして喧嘩を売っていると思われても仕方ないものがある。(実際に安倍さんが能天気で無神経かは分からないが、底辺層を中心にそう感じている国民が多いことは上で挙げた生活困窮者の安倍政権支持率データから間違いない)

そして父親が上級公務員という恵まれた境遇で無職ニートを満喫するSyamuさんと同様に、安倍さんもまた母方の祖父は「昭和の妖怪」とも呼ばれた内閣総理大臣の岸信介、さらに吉田茂・佐藤栄作・麻生太郎など歴代の首相と血縁関係にあり、政財界の大物を多数擁する完全な上級国民の家系を後ろ盾とした世襲議員である。

しかも安倍さんの出身大学は成蹊大学という決して一流とは言えない偏差値の大学であり、それが真実か偏見かはともかくとして、本人の能力や実力ではなく世襲の力によって総理になれたというイメージが付きまとう。

近年の日本では、塾のアルバイト講師の某30代色盲絵師(色盲絵師とは – ニコニコ大百科)の様に、一流大学を卒業しても世間人並みの職場にありつけない高学歴ワーキングプア問題なども深刻化しており、彼らの様な底辺層からすれば安倍総理の存在は「何で優秀な俺はこんなに苦労しているのに、馬鹿で無能なアベが総理大臣になれるんだ!」と社会への怒りや不満をぶちまける矛先と化している。

  • 親の力などによって生まれつき非常に恵まれた境遇
  • 無能なのに身の程知らずでいい思いをしている
  • 危機感なく呑気にぬくぬくしていて無神経

というのが、真実か虚偽のレッテルかはともかくとして安倍総理と大物YouTuberであるSyamuさんに共通するイメージであり、それが特に社会の底辺で苦しむ負け組層の怒りと反感を掻き立て、キモヲタご用達動画サイトであるニコニコ動画での大量の罵倒コメントやアンチコメントを生み出しているのだ。

「空体語」で構成される安倍総理の発言とSyamuの放屁

この様に安倍総理とSyamuさんが陰キャキモヲタ御用達動画サイトであるニコニコ動画で大量の罵倒コメント・アンチコメントを付けられる共通の理由を考察してきた。

そしてこの2人の人物は、発言の性質という面でも共通する特性を持っている。それは公式的な発言のほぼ100%が「空体語」を絡めて構成されているという点だ。

「空体語」は保守系評論家・山本七平(ペンネーム:イザヤ・ベンダサン)によって提唱された「実体語」の対抗概念である。

「実体語」とは妹がSyamuさんに浴びせた「おい、ひきこもり!」などの様な発言を指し、現実に即して物事の実態を客観的にそのままに言い表す言葉である。

Syamu_madの名作「ホモと学ぶ大物Youtuberの軌跡.512810」の冒頭判決文での「30歳高卒無職」という言葉も浜崎順平という人間に対する実体語描写の極致だ。

YouTubeで生計を立てるなどという虹の上を歩くが如し幻想にしがみつき、ファンの助詞とコイニハッテンなどという絵空事を実像と錯覚し、30歳高卒無職が握手会を思い描く夢と現が逆転した貝塚ネバーランド。2014年12月、惜しまれつつも引退し今なお復活が待ち望まれる大物Youtuberシャム・ゲーム。その軌跡を追う。

一方で、「空体語」は物事の現実そのものではなく主観的な願望やその場の空気や集団のノリの共有に依拠して発せられる言葉だ。

その典型がSyamuさんの「YouTuberが仕事になりつつある」「大物YouTuberを目指している」や「ひきこもりを支援する会社を作りたい」などの綺麗事的な発言などであり、これら一連の「空体語」的発言は俺オナ民からは「放屁」と呼ばれている。

逆に俺オナ民が使用する「お口アナル」などの言葉も、Syamuさんの口の動かし方がアナルに似ている(※参照動画)という主観的印象の共有によって生まれた空体語であり、現実にはSyamuさんの口はアナルなどではない。

現実をそのまま言い表す実体語が善・嘘や妄言である空体語が悪であると簡単に言える訳ではなく、特に日本社会においては、空体語は自分と相手を傷つけない有用な建前として共同体のコミュニケーションで重要な役割を担ってきた。

しかし、Syamuさんは一般健常者と比較し空気を読む力や自己客観視能力が著しく劣っているために、空体語が有用な建前として機能せず、単に滑稽な「放屁」と化してしまうのだ。

※実体語と空体語の概念については、以下の評論家・山本七平社会学者・小室直樹との対談本であり名著の「日本教の社会学」で詳しく説明されている。

そして毎日新聞などの左翼系メディアで以下の様に指摘されているように、安倍総理の演説もまたSyamuさんのトークと同様に「空体語」によって構成されている。

空体語は物事の客観的な事実そのものではなく、発言者の主観的な願望やその場の空気やノリに依拠して発せられる言葉だ。

純粋な空体語による発言には事実などの内容は一切含まれておらず、感情的なニュアンスや忖度の要請だけを発言の受け手に伝えている。

コロナ対策で安倍総理が多用する「スピード感」という言葉も空体語の最たるもので、この言葉自体の意味は空疎で実体がなく何の情報も持たない。

国民に対して最善の努力をしているという感情的なニュアンスを伝えるだけで、具体的に「何月何日から実施する」という具体的かつ現実的な情報は、「スピード感」という言葉の中に一切内包されていない。

そしてこの様に安倍総理の言葉は空体語に偏っているために、以下の様に情緒的で説得力に欠けるという指摘が多い。

「記者会見ではなく一般国民の声受け止めようとする姿勢は素晴らしいと高く評価されるべきだと思います。勇気も要ります ただ総理は文系なのかしら? 凄く文学的表現が多様され、情緒的というか感傷的でさえありましたーー」と最初は持ち上げつつも「ある意味、科学的な戦いの様相が強いコロナとの対戦においては、どうしてもエビデンスに弱く説得力に欠けてきますから、この点では極めて残念ですー」と嘆いた。

実体語で安倍政権のコロナ感染症対策を語るなら、現実として日本のコロナ死者数はG7先進七か国で最少であり、人口あたり約0.2%というPCR検査率による死者のカウント漏れを考慮に入れたとしても、全国の2020年1月~4月の超過死亡数などの統計データから日本の推計コロナ関連死者実数は最大でも数1,000人単位で欧米主要国の10分の1の水準であることが確認されている。

しかし、安倍総理自身が「日本モデルの成功」など迂闊に空体語による情緒的なフレーズを多用してしまうが為に、同様に空体語によるパヨクからの反撃で「安倍政権のコロナ対策は失敗だ」という反知性的な文句を言えてしまうのである。

「成功」「失敗」という言葉は典型的な空体語であり、この言葉に客観的な事実は一切含まれておらず、発言者の主観や願望によって自由にその定義を変えることができる。

客観的事実として人口あたりのコロナ死者数がアメリカの30分の1以下であろうが、2020年の超過死亡数がG7で最少であろうが、主観的にその結果を認められなければいくらでも「日本は失敗した」と言えてしまうのである。

これは人口あたりで日本の10倍の死者数のスウェーデン当局が、科学的事実に基づく実体語で戦略を提示することで国民から一定の信頼を勝ち得ていることと対照的な状況と言える。

安倍総理の空体語が反知性の底辺パヨクを跋扈させた

この記事の冒頭の方で述べた通りに、中韓東アジア諸国に対して感情的なヘイトや差別発言を繰り返すなど反知性的振る舞いを繰り返すネトウヨが跋扈していた2000年代とは異なり、2020年現在の日本では「社会の負け組」「モテないヲタク」「陰キャ」「低収入」「底辺層」と呼ばれる属性が反知性的なアベガーパヨクの主流層となっている。

なぜこのような状態が起こってしまったのか?

それは安倍総理の空体語話法が反知性の底辺パヨクを跋扈させてしまったからだ。

実体語での議論や批判を行う為には客観的なデータに基づき論理を組み立てる知性と思考力が必要だが、主観で全てを語ることが出来てしまう空体語の応酬では、怒りや不満などの気分による罵倒中傷だけで批判として成立してしまう。

かつての日本では「所得倍増」など実体語で数値目標を提示しながら政権を運営するのが保守派の自民党、「世界平和」「格差是正」「貧困の解決」などの空体語をもって国民に改革を訴えるのは左翼政党という傾向であった。

そのために、左翼政党の空体語話法に付けこむ形で、本来であれば政治を議論する知識や論理的思考力を持ち合わせていない社会階層の人間が、2ちゃんねるなどのネット空間で「チョンから日本を守れ!」などと主観に過度に依拠した過激な意見を主張するようになったというのが、2000年代のネトウヨ現象である。

このように2ちゃんねるのオタク達の嫌韓感情の盛り上がりがネトウヨのバックボーンであったため、現実世界でのネトウヨの爆心地はオタク街である秋葉原であった。

しかし、空体語を多用する安倍総理が再び首相となり戦後最長の長期政権となったことで、2010年代からネット上の政治言論の様相は大きく変質していった。

安倍総理の空体語話法に付けこむ形で、「俺がこんなに不幸なのは安倍が悪い!」と政権に感情的にいちゃもんをつけるだけの反知性的なアベガー底辺パヨクが大量に発生したのだ。

かつて自民党政治は数値目標の提示を主体とした実体語的なものであり、ネット上の政治的議論において与党の政策を批判する左翼も比較的高学歴で知的な階層の市民であった。

現在の安倍政権でも経済的な数値目標は提示しているが、国民に対して繰り返し印象深く発言されるのは「美しい国、日本」などの空体語話法である。

「美しい国」という言葉もまた「世界平和」「格差是正」「貧困の解決」等の戦後左翼言語と同様に主観によって定義される典型的な空体語であり、年収300万円以下で非正規フリーターのアベガーパヨクは「俺はこんなに大変な思いをして生きているのに何が美しい国だ!」と主観的な感情で反発する。

この様な理想主義的フレーズを多用する点で、安倍総理の実質的な精神性と経済思想は、実は戦後左派・リベラルに近い。

異次元の金融緩和、賃上げ要請、コンビニの二四時間営業まで、民間に介入する安倍政権の経済政策は「社会主義」的だ。その経済思想を、満州国の計画経済を主導し、社会主義者と親交があった岸信介からの歴史文脈で読み解き、安倍以後の日本経済の未来を予測する。

一方で20代~30代の若者世代の熱狂的・狂信的な安倍政権支持者は「艦隊これくしょん -艦これ-」などを好むヲタク系ネトウヨであり、ある意味で似た物同士のアベガーパヨクとの間には論理的で建設的な議論など全く成り立たずお互いに空体語で憎悪をぶつけ合うしかない。

アンチ「お口アナル」
浜崎順平「お前らもお口アナルやろ!」

と同レベルの集団同士での空気に依拠した決めつけと主観による放屁の応酬が繰り返されるのみなのだ。

格差拡大の主要因は安倍政権の政策ではなく情報化社会

上でも触れたように実は左翼やリベラルに近い安倍政権の経済思想と政策理念。

しかし、現実には安倍政権においても日本の格差は拡大の傾向にあるように感じる。

だが以下の所得格差の各国比較の様に、これは安倍政権の政策の問題ではなく情報化社会によって生みされた「新しい格差」であり、日本に限らず福祉先進国と呼ばれる北欧諸国でも急激に深刻化しているなど世界の先進国に共通する傾向なのだ。


参照:図録▽ジニ係数による所得格差の推移(日本と主要国)- 社会実情データ図録

むしろ統計データを丹念に見れば、以下の記事の様に近年の日本は他国と違い格差が拡大していないという見方も出来る。

2013年以降も上記の格差抑制の政策傾向は続いており、安倍政権は税や社会保障を通じた所得の再分配をさらに強化することによって、ジニ係数を抑え込もうとしている。

この様に統計データから実体を見れば、安倍政権の経済思想と政策理念は社会主義的だ。

しかし、上記の日経新聞の記事に書かれている様に、政府による再分配前の「当初所得ジニ係数」は1999年の0.472から2017年の0.559へと悪化しており、安倍政権の戦後左派的な理念にも関わらず民間の経済格差は急速に拡大している。

そしてこの原因は情報化社会に伴う抜本的な産業構造の変化であり、全世界的に「新しい格差」が生み出されているのだ。

かつての日本は、先生に言われた通りに真面目に勉強を頑張り、大学を卒業して会社にホワイトカラー就職して上司の言う通りに仕事をしていれば、年功序列で出世して給与が上がっていくという社会だった。

しかし、情報化社会によってその様な昭和の常識は完全に終焉しようとしている。

技術革新による産業構造の変化により、事務処理の大半はコンピューターが行える様になったことで、ただ真面目に勉強や仕事を頑張るだけの人間は評価されず満足な収入を得られない社会になろうとしているのだ。

技術革新による全世界的かつ抜本的な産業構造の変化、そして情報化社会において評価される人材の激変については、以下のちきりんさんのブログ記事に詳しく説明されている。

この記事でのちきりんさんの主張は、教育学者の本田由紀が提唱した社会の「ハイパー・メリトクラシー化」に非常に近いものであり、簡単に言えば、先生の言う通りにお勉強を頑張って上司の言う通りに真面目に働いても報われない世界になったということだ。

ハイパー・メリトクラシー (Hypermeritocracy) とは、教育学者の本田由紀による造語で、あえて日本語に訳すと「超業績主義」を意味する。日本の近代社会は、学歴をはじめとする手続き的で客観的な能力が求められてきたという意味で、メリトクラシー的であった。それに対して、今日では、コミュニケーション能力をはじめとする独創性や問題解決力などのような、より本質的で情動に根差した能力が求められるポスト近代社会に移行しつつある。そのような社会をハイパー・メリトクラシーと呼んでいる。


多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで 日本の〈現代〉13

情報化社会の到来に伴う世界を巻き込む産業構造の大変化については、以下のアルビン・トフラーの「第三の波」でも現在から40年以上の昔から予言されているので、是非こちらも読んで欲しい。


第三の波 (中公文庫 M 178-3)

トフラーは本書の中で、人類はこれまで大変革の波を二度経験してきており、第一の波は農業革命(18世紀の農業における変革でなく、人類が初めて農耕を開始した新石器革命に該当)、第二の波は産業革命と呼ばれるものであり、これから第三の波として情報革命による脱産業社会(情報化社会)が押し寄せると唱えている。

この様に左翼リベラルに近い経済思想・政策理念の安倍政権でありながら、全世界的な社会構造の急激な変化に巻き込まれたために、庶民の大部分は真面目に勉強して働いても報われない時代となってしまったというのが日本の実態であり、アベガーパヨクの言う「安倍のせいで格差が拡大した」という認識は完全な誤解なのだ。

空体語による放屁の応酬ではなく問題の実態を見るべき

建設的な政治的議論を行いたいのであれば、ネトウヨとパヨクの様に空体語によるレッテル貼りと放屁の応酬をするのではなく、統計データによって論理的かつ客観的に現在の日本を覆う問題の実態を直視し、実体語による言論を意識するべきだ。

そのような姿勢がなければどのようなテーマの政治的議論も

俺オナ民「お口アナル」
浜崎順平「お前らもお口アナルやろ!」

と同レベルの集団同士での空気に依拠した決めつけと主観による放屁の応酬が繰り返されるのみとなってしまう。

以上、「安倍晋三=浜崎順平(Syamu_game)説~空体語と放屁の応酬~」の記事でした。

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