1日3時間労働で年収300万円のITエンジニアと1日8時間労働で年収500万円の会社員はどちらが幸福か

Twitterや5chなどでは2021年1月29日の40代・年収300万円ITエンジニアによるSMBCのコード流出事件の話題で賑わっています。

事件の簡単な経緯については以下の通り、

【SMBCソースコード流出した経緯】

  1. 『さぶれ氏』が韓国を馬鹿にするようなネタをネット上に投稿
  2. それを見た人達が怒り、個人情報を特定し始める
  3. 本名など特定する内に過去に『github』にあげていたソースが見つかる
  4. その中にSMBCのソースも公開されているのが発見される
  5. 炎上へ

事件について知らない方は詳しくは以下のまとめ記事をお読みください。

ネットの声は「40代で年収300万円は悲惨過ぎる」

この事件に対してTwitterまとめや5chまとめなどを見るとネットの声は「40代の男で年収300万円は悲惨過ぎる」「プログラマーになっても社会の底辺」というものが大半です。

日本人の平均年収は2020年現在のデータで436万円ですので、炎上したプログラマーは40代で働き盛りの男性にも関わらず平均より100万円以上も年収が少ないという計算になります。

この様に単純に年収だけで比較すれば、プログラマーになっても悲惨で不幸な底辺人生の末路というのも確かでしょう。

ITエンジニアは一般会社員より働き方の自由度が高い
1日3時間労働で生きていくことも可能

しかし、実際の人生の幸福度を考えるのであれば、単純に給与を比較するのではなくITエンジニアは一般会社員より圧倒的に働き方の自由度が高いというメリットは考慮しなければなりません。

3年以上の実務経験を積んだITエンジニアの労働に対して受注企業から支払われる報酬は時間単価で10,000円前後です。

ブラックではないまともなIT企業で働いていれば、そのうち半分程度がエンジニアの給与として支払われますので、時給で5,000円程度を稼ぐことが出来ます。

実際に地方のホワイト零細IT企業に正社員として6年間在宅勤務している私もそのような給与水準で、毎日平日昼間からだらだらとオナニー・動画視聴などしつつ、1日3時間労働で月収31万円と生活して行くには十分の給与を得ています。

また、私の場合は1日3時間労働のため暇な時間が有り余っていますので、その余剰時間と本職のWEBの知識を活用して副業のアフィリエイトブログなどからも収入を得ています。

私が実際にブログで副収入を得ている方法については以下の記事をお読みください。

本業の給与とそのブログ副収入を足すと総額で月収約40万円・手取り月収で約34万円。月の生活費10万円以下の節約生活をしていることもあり、以下の通帳画像の様に毎月25万円を貯金し続けることが出来ています。(勤務先の会社名などを紙で隠して非常に汚いですがご容赦ください。)

画像は令和1年11月~令和2年1月24日までの普通預金の明細ですが、通帳の振込人に「ユ)******」とある様に私の勤め先は地方の超零細の有限会社で、月給は額面で31万円、所得税・住民税・社会保険・厚生年金などを抜いた手取り月給は約25万円です。

そしてこの手取り月給25万円の本業収入の他にブログから広告収入を得ており(通帳では「株式会社ファンコミュニケーション」の入金項目)、手取り月収は33万円~35万円(額面で約40万円)です。

本業・副業を合せて手取り月収約34万円の私が毎月25万円を貯金している方法については、以下の記事をお読みください。

1日8時間労働で年収500万円の会社員とどちらが幸福か

1日3時間の在宅勤務で月給31万円・年給300万円台のITエンジニアの私の人生と、1日8時間労働で年収500万円の一般会社員の人生はどちらが幸福か。

それは主観によると思います。

普通でまともなサラリーマンの方からすれば「30代男で300万円台しか給与がないなんてあり得ない」という意見が多いでしょうし、逆に私の様な生まれながらの真性の社会不適合者からすれば、1日8時間労働(+通勤時間+残業)で週5出勤の社畜生活なんて異常だし、年収1000万円くらいは貰えなければ絶対に耐えられません。

どちらの人生を選ぶべきかは、あなたが普通のまともな方か、それとも私やSyamuさんの様なまともに働けない社会不適合者であるかによると思います。

まともに働けない社会不適合者ならITエンジニアはあり

もしもあなたが私やSyamuさんの様なまともに働けない社会不適合者であるなら、ITエンジニアやプログラマーへの転職というのは、それほど悪い選択ではないと思います。

まともなIT企業であれば3年以上の実務実績とキャリアを積んだITエンジニアの時給は5,000円前後です。

私の場合は物欲も全くなく余計なお金を稼ぐために必要以上の苦労など絶対にしたくないので1日3時間労働で月収31万円程度ですが、もしもある程度のキャリアを積んだITエンジニアが本気で1日8時以上度働けば、月収80万円・年収1,000万円近く稼ぐことが出来ます。

また、発達障害などで営業や事務などの普通の仕事が出来ない方の場合も、一人ずっとパソコン画面を見てカタカタキーボードを打つだけのプログラマーやITエンジニアの仕事であれば人並み以上にこなせる場合が多々あります。

キャリアを積めば1日3時間労働で十分生活して行けるITエンジニアは、まともに働けない社会不適合者にはうってつけの職業と言えます。

IT業界はブラック企業とホワイト企業の差が激しいのは要注意!

この様にITエンジニアとして働くことのメリットなどを書いてきましたが、IT業界はブラック企業とホワイト企業の差が激しいことは要注意です。

外れを引いてブラックなIT企業に勤めてしまったら、何年働いても全く給与は上がらず、朝から晩までフルタイム勤務しても年収300万円程度しか貰えない。

ということも当たり前の様にあるのがIT業界の恐ろしさです。

IT企業はその性格上、その企業によって収益性に天と地ほどの差があり、収益性の低い企業に勤めてしまうと、会社の収益に見合った底辺の待遇しか得られないのです。

この様な理由から、IT業界に転職する際は、いかにして好待遇でホワイトなIT企業を選ぶかということが非常に非常に重要となります。

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未経験から正社員ITエンジニアになれる無料の就職支援

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以上、「1日3時間労働で年収300万円のITエンジニアと1日8時間労働で年収500万円の会社員はどちらが幸福か」の記事でした。

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