岡崎慎司は異常に過小評価されている。岡崎慎司こそ日本サッカー史上最高の天才ストライカー

岡崎慎司こそ日本サッカー史上最高の天才です。

なぜ岡崎慎司こそが真の天才なのか?

彼は3秒後の未来を予知する神懸かり的なサッカーセンスを持っているからです。

ちょっとリフティングやボール扱いが上手くて小器用なだけのサッカー選手など、天才的な未来予知能力を持つ岡崎慎司と比べてしまうと、センスや才能が無さ過ぎて可哀想になるくらいです。

未来予測がメインカテゴリーの一つであるこのブログとしては、予測の天才である岡崎選手を取り上げないわけにはいかないということで、この記事では岡崎慎司の天才性について語っていきます。

岡崎慎司は日本サッカー界で歴代最高の実績のレジェンド

岡崎慎司は日本サッカー界で歴代最高の実績のレジェンドであり、日本サッカー界最高のスーパーストライカーです。

2009年には日本代表戦16試合に出場して15得点をあげ、国際サッカー歴史統計連盟により世界得点ランキング1位に選出されるなど、日本代表として通算で国際Aマッチ111試合に出場して50得点もの得点数を挙げています(2018年1月時点)。

このストライカーとしての岡崎慎司の実績は、歴代では釜本邦茂の通算75得点、カズこと三浦知良の通算55得点に次ぐ3位に位置しています。

サッカー日本代表 歴代得点/出場試合数ランキング【PRiVATE LiFE】データベース
https://entamedata.web.fc2.com/sports/j005.html

しかし、歴代1位の釜本邦茂の通算75得点という実績は、国際Aマッチと認定されていない試合での得点を含んだものであり、FIFA国際Aマッチに限れば歴代2位の三浦知良と同じ55得点です。

しかも釜本邦茂や三浦知良の得点の多くは、フィリピン、スリランカ、バングラデシュ、マカオ、ブルネイなどの現在の日本代表では対戦すること機会すらないアジアの弱小国相手の試合で荒稼ぎしたものであり、岡崎慎司の得点と比べて大きく内容が劣ります。

アジア以外の代表国との国際試合での通算得点数では、ストライカー釜本邦茂の実績はナイジェリア戦、デンマーク戦、オーストラリア戦(当時のオーストラリアはアジアサッカー連盟に所属していなかった)でのたった9ゴールです。

ちなみに釜本邦茂は1968開催のメキシコ五輪で7得点を決めて得点王となっていますが、当時のオリンピックは一流のプロ選手の参加出来ない二線級のアマチュア大会であり、FIFA国際サッカー連盟からは国際Aマッチとは認定されていません。

三浦知良の非アジアの代表国相手の代表通算得点数は18得点。

そして岡崎慎司の非アジアの代表国相手の代表通算得点数は現時点で22得点です。

岡崎が得点を決めた対戦相手にはアルゼンチン代表、コロンビア代表、イタリア代表、ベルギー代表、メキシコ代表などそうそうたる面々のサッカー強豪国が並び、雑魚相手に荒稼ぎした釜本邦茂の実績とはその価値や内容の濃さの次元が違います。

そしてFWの選手としてワールドカップで二大会連続でゴールを決めている選手も歴代の日本代表で岡崎ただ一人です。

三浦知良も釜本邦茂もワールドカップには出場すら出来ず得点を決めていません。

この様に見て行くと、いかに岡崎慎司というストライカーが日本代表において歴代でも突出した存在であるかが分かると思います。

さらに岡崎慎司の活躍は代表だけに留まりません。

海外リーグや海外クラブでの活躍と言う点でも、岡崎慎司は完全に歴代ストライカーで最高の偉大な実績を残しています。

岡崎が世界屈指の名門リーグであるブンデスリーガに所属するマインツで達成した2013-2014年シーズンの年間15得点は、1998-1999年シーズンにセリエAのペルージャで中田英寿が決めた年間10得点、2006-2007年シーズンにブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトでの高原直泰の年間11得点、2011-2012年シーズンにブンデスリーガのボルシア・ドルトムントでの香川真司の年間13得点を上回り、日本人選手が欧州トップリーグで達成したリーグ戦の年間最高得点数記録です。

さらに欧州トップリーグで複数回の2桁得点を達成している日本人選手は歴代でも岡崎慎司だけであり、また世界最高峰のプレミアリーグでレギュラーとしての優勝経験がある日本人選手も2015-2016年シーズンにレスター・シティFCで優勝を達成した岡崎慎司ただ一人です。

この様な際立った活躍と実績を評価され、岡崎慎司は2016年度の国際最優秀選手賞(アジア以外のクラブチームに所属するアジア国籍の選手を対象とした最優秀選手賞)を受賞し、日本最高という枠を飛び越え名実共にアジア最高の選手と認められています。

岡崎慎司の天才性を理解出来ない日本人。岡崎慎司は異常に過小評価されている

この様に日本代表ではFIFA認定の国際Aマッチでの歴代最多得点の更新が確実、サッカー界で最高の舞台であるワールドカップでの2得点、欧州クラブではブンデスリーガで2年連続2桁得点を達成し、世界最高峰のプレミアリーグでレギュラーとしてプレイしチームを優勝に導いたという日本サッカー史上でも歴代最高の実績の選手であるにも関わらず、岡崎慎司は異常な過小評価を受けています。

これだけの圧倒的な実績を誇るプレイヤーにも関わらず「岡崎 天才」などで検索しても岡崎選手の天才性に言及したブログやコラム記事は全くありません。

「岡崎 天才」で検索すると一番上の方に上がって来るのがこのブログ記事です。

岡崎慎司、世界に挑む偉大な「凡人」 – サッカーブログ No Football , No Life
http://nofootball-nolife.com/archives/235

はっきり言ってプロにさえなれないレベルの下手糞のド素人が、日本サッカー歴代最高の実績の選手を自分と同一視して凡人扱いとは何様だという感じです。

いや、嘘です。

岡崎選手は異常に過小評価されていて実績の割にほとんどコラムなどでも取り上げられないので、この様にブログ記事で取り上げて貰うことだけでも貴重です。

岡崎選手はその突出した実績の割に、まるで透明人間であるかのように日本のサッカーファンから存在を黙殺され続けています。

そして日本のサッカーファンは岡崎慎司の真の天才性を全く理解していないために、なぜ岡崎慎司だけがずば抜けた実績を挙げられるのかが分からず、お決まりの言葉である「強運」だとか「泥臭い」とか「一生懸命に頑張る」とかいう理由でお茶を濁す。

この様な「岡崎は運が良くて泥臭く頑張ってるだけ」という風潮は、さまざまなサッカーブログやサッカー関連の掲示板などへの投稿を見ても顕著です。

しかし、運が良くて頑張っているだけで日本代表で得点を量産し、世界最高峰のプレミアリーグで活躍出来るほどサッカーという競技は甘くはありません。

まともに考えてみれば小学生の子供でも分かる理屈です。

高校サッカーのサッカー部員たちは朝から晩まで死ぬほど練習しまくって頑張っても、その大半は才能がないために日本のJリーグでプロになることすら出来ないのです。

しかも世界最高峰のプレミアリーグに移籍出来るのは、その様な選ばれた才能のプロ選手達の中でさらに本当に一握りの選手です。

さらにその世界最高峰のプレミアリーグでレギュラー格として何年もプレイし続けられているのは岡崎慎司だけです。

あの天才キラーパサーと言われたレジェンドの中田英寿ですら、プレミアリーグのボルトンではレギュラー格としてはプレイ出来ませんでした。マンチェスターユナイテッドでの香川真司も同様でほとんどベンチ要員でした。

レジェンドである中田英寿や香川真司をも上回る岡崎慎司が凡人であるなどということは、まともに考えてみればあり得ないのです。

3秒後の未来を予知することが出来る岡崎慎司の天才的なサッカーセンス

では、中田英寿や香川真司をも上回る岡崎慎司の凄さや天才性とは一体なんでしょうか。

それは、3秒後の未来を予知して的確なポジションを取ることが出来る天才的なサッカーセンスとサッカー脳にあります。

ちょっとリフティングやボール扱いが上手くて小器用なだけの選手はフットサル選手や高校サッカーレベルの選手でもいくらでも存在しますが、岡崎の様な超能力的な未来予知能力という才能を持ったサッカー選手は日本では他に存在しません。

もちろんこの様な天才的な未来予知能力だけに頼らず、サボることなく常にチャンスでゴール前に走る込んで詰める無尽蔵の運動量や貪欲さ、トラップやシュートなどの基礎的な技術の高さがあるからこそ、岡崎選手は偉大な実績を積み上げてくることが出来たのですが、他の選手と比べてずば抜けて優れている点を挙げるなら、やはりこのサッカーセンスと予測能力を第一に挙げることが出来ます。

この様な岡崎慎司のずば抜けたサッカーセンスと才能は、海外の超一流スカウトからも非常に高く評価されています。

岡崎慎司が持つ「成り代われる才能」目指すは世界ナンバーワンのストライカー – スポーツナビ
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201110130005-spnavi

■バルセロナのFWにも匹敵する才能

「岡崎は動きに連続性があり、しかもスピードを有している。だから、相手のDFは動きを読み切れず、的を絞れない」

そう証言したのはバスク代表監督を務め、「スペイン最高のスカウティング能力を持つ」と一目置かれるミケル・エチャリだ。レアル・ソシエダのGM(ゼネラル・マネジャー)を20年近く務め、シャビ・アロンソらを発掘。あのジョゼップ・グアルディオラをして「選手分析力と戦術眼は並ぶ者がいない」と言わしめたほどの人物である。

「岡崎は素晴らしいセンスの持ち主だ」とそのエチャリは続けた。

「4-2-3-1のサイドアタッカーに攻撃面で必要とされるのは、まずマークを外し、攻撃を流動的にすることだ。サイドバックを上がらせ、ゴール中央に侵入したり、中盤の選手を使い、サイドからワンツーでゴール前に入ったり、あるいは逆サイドでパスがつながれる間に対角線上にゴール前へ走り込んだりする動きだ。その点、岡崎という選手は絶え間なく、動きや攻撃を活発化させる。どこにスタートポジションを取っていても、ゴールに迫ることができる。天性の点取り屋だね。バルセロナのダビド・ビジャ、ペドロに匹敵する攻撃センスを、この日本人FWは持っている」

スペインの名士はうなった。

スペイン代表の歴代最多得点記録の保持者で南アフリカW杯の得点王でもある元バルセロナのダビド・ビジャに匹敵する攻撃センス…

本場スペインの超一流スカウトからの凄まじい高評価です。

岡崎慎司はただの凡人どころの話じゃなく、日本サッカー史上最高のサッカーセンスを持つ天才選手と言えるでしょう。

そしてこの天才的なサッカーセンスとサッカー脳があるからこそ、ゴール前ではまるで3秒後の未来を予知しているかのようにこぼれ球を予測した神懸かり的なポジショニングで多くの得点を決めることが出来、そしてプレミアリーグに所属するレスターでは前線と中盤の潤滑油としてチーム全体を活性化させることが出来る。

日本人のサッカーファンには異常に過小評価されている岡崎選手ですが、岡崎慎司こそ日本サッカー史上最高の天才として評価されるべきだと私は常々思っています。

このブログは一応社会予測などをメインコンテンツとするブログですが、サッカー関連では以下の未来予測記事を書いています。

参考:2018年ロシアW杯の優勝国予想とサッカー日本代表の順位予想(グループリーグ&決勝トーナメント全試合の勝敗予想)

日本代表・西野監督も「常に2つ、3つ先のプレーを予測して動ける選手」と岡崎慎司を高評価

2018年4月9日、日本サッカー協会は2015年3月12日から3年以上サッカー日本代表の指揮を取ったヴァイド・ハリルホジッチ監督の契約を解除しました。

ハリルホジッチ監督の後任は、アトランタ五輪のサッカー日本代表監督を経験し、柏レイソル・ガンバ大阪などのクラブで通算270勝というJ1歴代監督リーグ最多勝記録を積み上げた日本人としては屈指の名将の西野朗監督。

西野監督も5月18日に行われたキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(5月30日・日産スタジアム)に向けての日本代表メンバー27人発表の際の会見と質疑応答で、「常に2つ、3つ先のプレーを予測して動ける選手」と岡崎慎司を高評価しています。

以下、質疑応答での西野監督の岡崎選手への言及を引用します。

日本代表メンバー発表 西野朗監督会見要旨 – ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?245061-245061-fl

―岡崎を選んだ理由とどのような役割を期待しているか。

彼の持っているプレースタイルというよりは、我々がこれから大舞台で戦っていく上で、止まっている選手がいたら戦えない。

止まっているというのは体もそうだが、それを働かせる判断力や頭の動きが止まったり、ボールを速く動かせないタイプの選手では、あのレベルで戦えない。

岡崎はプレミアリーグという非常にタイトな試合の中で、今はケガ持ちだが、あれだけ体を動かして、チームに対する貢献度があり、しかもストライカーとしての役割も果たしていく。

総合的にゲームの中での彼の役割は代えがないと評価している。

ただ、運動量が高いということではなく、常に2つ、3つ先のプレーに対する彼のプレーの貢献度や献身度は、チームに欠かせないと判断した。

懸命に今はトップフォームに戻そうとしているが、(初戦まで)1か月の猶予があれば、間違いなく良い状態に持っていけるという予測とチームにもたらす想像力を持った上で、ガーナ戦に招集した

「ただ、運動量が高いということではなく、常に2つ、3つ先のプレーに対する彼のプレーの貢献度や献身度は、チームに欠かせないと判断した。」

とまさに私が「3秒後の未来を予知する天才」と絶賛していた様に、日本代表・西野監督からも常に先を予測したプレイを非常に高く評価されている岡崎選手。

前線のキーマンとして23人のロシアW杯メンバーに選出される可能性は非常に高いと言えるでしょう。

ロシアワールドカップに挑戦する西野ジャパン23人の予想については以下の記事を書いています。こちらも興味があればお読み下さい。

参考:サッカーロシアW杯 西野ジャパン日本代表メンバー23人&先発フォーメーション予想

以上、「岡崎慎司は異常に過小評価されている。岡崎慎司こそ日本サッカー史上最高の天才ストライカー」の記事でした。

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